庭師さんや外構屋さんではないので滅多に外で弁当は食べない。
が、今回久しぶりに外で弁当を食べた。日陰の軒下。
風が通って心地よい。
食後、あおむけに寝た。
『青い空と白い雲。』
このフレーズさえ「昭和」的と感じてしまう。
実際、外で、あおむけに寝て、空を見る、ということがすごく久しぶりで。
懐かしささえ感じてしまった。
皆さんもやってみてはどうですか。いいものです。
雲がかたちを変えながら、青空をバックに流れていくさま。
視界にそれしか入ってこない状態。
ここ最近、あるいは数年、見ていますか?
秋こそ、おすすめ。
悠久の時の流れ。
ちっぽけな自分。
過去に置き去りにしたままの若いときの感性。
雲は刻々その姿を変えるので時間は止まらないことを否が応でも自覚する。
時間を止めたい自分。そこに居座りたい自分。やりなおしたい自分。
自分の心と対話ができる静かな時間。
ある晴れた初秋の昼休みは、貴重なひとときとなった。。
が、今回久しぶりに外で弁当を食べた。日陰の軒下。
風が通って心地よい。
食後、あおむけに寝た。
『青い空と白い雲。』
このフレーズさえ「昭和」的と感じてしまう。
実際、外で、あおむけに寝て、空を見る、ということがすごく久しぶりで。
懐かしささえ感じてしまった。
皆さんもやってみてはどうですか。いいものです。
雲がかたちを変えながら、青空をバックに流れていくさま。
視界にそれしか入ってこない状態。
ここ最近、あるいは数年、見ていますか?
秋こそ、おすすめ。
悠久の時の流れ。
ちっぽけな自分。
過去に置き去りにしたままの若いときの感性。
雲は刻々その姿を変えるので時間は止まらないことを否が応でも自覚する。
時間を止めたい自分。そこに居座りたい自分。やりなおしたい自分。
自分の心と対話ができる静かな時間。
ある晴れた初秋の昼休みは、貴重なひとときとなった。。