「警備隊の制服着て3D画像作成できるらしいよ。知ってる?」PC画面を見ていた妻が声をかけてきた。円谷プロダクションのHPらしいが、とある3D写真館で「歴代防衛チーム隊員なりきり3Dスキャン」というイベントが期間限定で開催されるらしいのだ。ウルトラマンスタンプラリーもそうだったが、どういうわけかこの手の美味しいイベントを見つけてくるのはいつも妻である。私は後ろから覗き込み、ウルトラ警備隊の制服を着てアプリ合成のポインターの前で変身しているサンプル画像を見て、飛びついた。ちょうどその日からわずか2週間限定のイベントのようだ。私は詳しくイベント情報を調べ、気が付いたら申し込んでいた・・・・このイベントはウルトラマン、ウルトラセブンのBlue-rayBOX化を祈念にそれぞれの防衛チーム、科学特捜隊、ウルトラ警備隊、そして最新の「ウルトラマンギンガS」より店頭でコスチュームを選んで身に着け3Dスキャン画像を作成するものらしい。場所は前職場のすぐそばのアミューズメントエリアである。
ほぼ瞬間的なスケジュール調整で申込日は1月31日とし、他にも遊ぶところ見るところはあるからと、妻に付き合ってもらうことにした。
以前妻から「1月31日は『あいさい』=愛妻の日だって。知ってる?」とどこかを歩いている時に看板を指差して言われたことがあり、まるっきり反対っぽい私の趣味に付き合わせるのは悪いと思ったが、一応先日は自家製で1月22日を「いいふうふの日」としたので(本当は11月22日)まあ今回は許してもらうことにしよう。いくら憧れとは言え、一人で撮影スタジオに乗り込みあの制服を着こんで撮影するほどの勇気はなく、その辺を取り仕切るマネージャー兼カメラマンが必要だったのである。どういう場所なのか行ったことがないので想像もつかなかったが、あの付近週末はいつも家族連れやカップルで賑わっているので、あまり一目につかぬよう時間は開店直後の一番乗りとした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/b9/1a1db39b583a9ace54b6357880a6d28d_s.jpg)
11時の開店まで店頭で待ち、矢印の書かれた会場までエスカレーターで上って行くとフロアの一角にかなり派手なボードと「あなたを3D化 スマホに配信!」というのぼりが見えてきた。設置されたモニターにはウルトラシリーズの名場面が流れていた。最も恐れていたのはコスチュームを身に着けて、オープンなスタジオで衆目に晒されることだったが、どうやら撮影は特設(即席)スタジオで行うようだ。「あのーぅ、11時から予約しているんですが・・・」受付ではあらためてサービス内容を説明され、商品コースを選択することとなった。制服を身に着けて3Dスキャンを行い、3Dデータを作成するところは同じだが、
・これを背景付きのアプリでスマホに配信する
・3Dプリントを使用し、クリスタル3Dを作成する(大小あり)
・フルカラーでフィギュアを作成
店頭に(ウルトラではないが)フィギュアのサンプルが展示されていた。10cmほどの大きさだが本物のように精巧なつくりで衣類の模様は顔の表情などもよく分かる。こういう最新技術の香りが大好きな私は「こりゃー面白え」と思わずフィギュアを指差しそうになったが、価格は何と26000円!自分そっくりのミニチュア3Dフィギュアというのも多少不気味だ。
こんなものどこに飾ったらよいのか?!危ういところで思い止まった私は、後からでもフィギュア化を注文できるのを確かめて、この場はスマホ配信だけとしたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/3f/b2f93934e9085cdffa4767beaf194334_s.jpg)
ユニフォームは迷わずウルトラ警備隊、サイズはMとLがあったがストレッチ生地のようだったし、短時間なら我慢できそうだったので多少キツくてもスリムに見えるMサイズとした。今まで多数のウルトラアイテムに触れてきた私だが、制服を実際に着るのは初めてだ。ちょっと複雑な形状をしているウルトラガン付きのベルトを装着は店員に手伝ってもらいフィッティングルームを出てくると、「おーっ、すげえ!」と、なるべく目立たず撮影するよう頼んでおいた妻は持っていたIXYを構えた。(超兵器203号にすればよかった。。。)鏡に映った自分の姿を見ると我ながら・・・悪くないではないか!近くで見るとちょっとギリギリなのがバレてしまうが、キリヤマ隊長は活躍当時、今の私よりも一回り年齢が下だったのに、多少腹が出ていたような気がする。私は正面の雄姿、ウルトラアイでの変身ポーズ、ウルトラガンを握った体勢など様々な角度から様々なショットを妻にリクエストしていた。「うーん。楽しそうね」(「ご主人、ホントに好きなんですね」
)と店員が後ろから囁いている。
あんまりプライベートショットばかり撮っていると、肝心の3D撮影が進まない。私は壁に囲まれた特撮スタジオに案内された。中には撮影の照明さんが使う反射板のようなものが2枚と小さな平べったいカメラが2メートルくらいの垂直に伸びたアームに設置されている。「ちょっと小さいんですが、この丸の上にお立ち下さい」何とカメラが周囲を回のかと思っていたら、自分が47秒かけて360度回転するのである。「ウルトラマンの変身ポーズをとって頂きます。ウルトラ・アイはできるだけぴったりと目にあてるようにし、身体全体を静止させてください。」この変身はウルトラマンではなく、私の愛してやまないウルトラセブンである。「この店員、若いから肝心なことを分かってないな・・・」と苦笑しつつ、「Uアイを装着したら肝心の顔がよく見えんじゃないか・・・?!」とぶつぶつ言いながら円盤の中心に腰幅で直立した。「はい、それではいきまーす!」CT撮影技師みたいなことをいって係員は部屋を出て行った。心の中で「デョワッ」と叫んで気合を入れ、ウルトラアイを装着すると円盤状の台座が回転し始めた。ヨーガのマウンテンポーズを意識したのだが、心なし身体が強張ってしまうものだ・・・・
「お疲れ様でしたぁ。スキャン画像がちゃんと撮れているか確認できるまで、そのままの格好でいていただけますか?」ポーズはもうとらなくてよいのだが、万が一撮り直しになった時のために制服はそのまま着ておいてくれ、ということだ。最初私は恥ずかしくて、スタジオ隅のフィッティングルーム前でばかり写真を撮ってもらっていたのだが、慣れてきたのと意外にも自分が似合うのに自信を持ち、そのままの姿でオープンスペースまで出てきて、画像処理の様子やその後のアプリダウンロード方法などを聞いていた。「普通にしているところも撮って」と妻に言っておいたので、横からパシパシとシャッター音が聞こえた。時間もお昼近くとなり、撮影スタジオの周囲にも人の行き来が多くなってきたが、いつの間にか全く気にならなくなっていた。と言うより、周囲の人が特に目を引かなくなるまでに溶け込んでおり、まさしく「なりきって」いたのである。自分としても全然違和感がなく、「隊員服ばっちりじゃん!」
とそのまま帰ってもよい気分になっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/e6/b297d52d7bfee4d2b0e8982c11dcd637_s.jpg)
「できました!3Dスキャン画像OKです」とグラフィックに警備隊服を身に着けてウルトラアイで変身している私の全身像が写し出された。とりあえずの暫定ファイルだが、マウスで前後左右自由自在に動かすことができる。「すげえ・・・」妻は感心していたが、実物そのものの自身を見ていると「もっと髪が長い時のほうがカッコいいかな」とか「もっと背筋を伸ばせばよかった・・・」「直立の変身ポーズより、ハイキックの方が映える」などと色々と注文をつけたくなり、「デフォルメしないとこのままフィギュアというのはちょっとなー」という結論に達した。私のあまりにイキイキとした姿に店員は「ホントに似合ってますよ。よろしかったら、当社のFBに掲載してもよろしいでしょうか?」私は苦笑いしながら承諾するしかなかった・・・生まれて初めてウルトラ警備隊に「なりきれた」というのが嬉しくて、その後の画像などどうでもよくなってしまったのである。私達父子の日常も見抜いたのか、「今度は息子さんもご一緒にぜひ!」と店員総出で見送られ、3D写真撮影スタジオを後にした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/9d/b05076eaa7629c43d82720e84f4c9653_s.jpg)
大阪文化丸出しの「たこやきミュージアム」で3種類の名物たこ焼きを頬張りながら、妻の撮ってくれたIXY画像を見ると、正面像や変身、射撃姿勢などポーズを撮っている像は「やっぱ『隊員』というのは無理があるかなー」と苦笑せざるを得ない。地球防衛軍でいえば「ヤマオカ長官」に近い年齢だもんなー、参謀服の方が似合うかもしれない。「これ『仕事してる』っぽくていいじゃん。」と妻が指差したのが、オープンスペースでそのまんまの格好で画像処理の様子を見ているところだ。ホントだ。全然違和感ないじゃないか・・・その後、いくつかある商業施設をぶらぶら歩き多少の買い物をした後、以前ウルトラアロハ思い切りアウェイ感を醸し出した等身大の機動戦士を横目に駅に向かった。妻はここから最近始めたスポーツの施設に向かい、夜に再び居酒屋で試合帰りの息子甘辛と合流することになる。一番後から現れた甘辛にその日1番のショットを見せると「父ちゃんはとうとうやってしまったか・・・」そうだよ、老師、ついにボクはやってしまいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
ほぼ瞬間的なスケジュール調整で申込日は1月31日とし、他にも遊ぶところ見るところはあるからと、妻に付き合ってもらうことにした。
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11時の開店まで店頭で待ち、矢印の書かれた会場までエスカレーターで上って行くとフロアの一角にかなり派手なボードと「あなたを3D化 スマホに配信!」というのぼりが見えてきた。設置されたモニターにはウルトラシリーズの名場面が流れていた。最も恐れていたのはコスチュームを身に着けて、オープンなスタジオで衆目に晒されることだったが、どうやら撮影は特設(即席)スタジオで行うようだ。「あのーぅ、11時から予約しているんですが・・・」受付ではあらためてサービス内容を説明され、商品コースを選択することとなった。制服を身に着けて3Dスキャンを行い、3Dデータを作成するところは同じだが、
・これを背景付きのアプリでスマホに配信する
・3Dプリントを使用し、クリスタル3Dを作成する(大小あり)
・フルカラーでフィギュアを作成
店頭に(ウルトラではないが)フィギュアのサンプルが展示されていた。10cmほどの大きさだが本物のように精巧なつくりで衣類の模様は顔の表情などもよく分かる。こういう最新技術の香りが大好きな私は「こりゃー面白え」と思わずフィギュアを指差しそうになったが、価格は何と26000円!自分そっくりのミニチュア3Dフィギュアというのも多少不気味だ。
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ユニフォームは迷わずウルトラ警備隊、サイズはMとLがあったがストレッチ生地のようだったし、短時間なら我慢できそうだったので多少キツくてもスリムに見えるMサイズとした。今まで多数のウルトラアイテムに触れてきた私だが、制服を実際に着るのは初めてだ。ちょっと複雑な形状をしているウルトラガン付きのベルトを装着は店員に手伝ってもらいフィッティングルームを出てくると、「おーっ、すげえ!」と、なるべく目立たず撮影するよう頼んでおいた妻は持っていたIXYを構えた。(超兵器203号にすればよかった。。。)鏡に映った自分の姿を見ると我ながら・・・悪くないではないか!近くで見るとちょっとギリギリなのがバレてしまうが、キリヤマ隊長は活躍当時、今の私よりも一回り年齢が下だったのに、多少腹が出ていたような気がする。私は正面の雄姿、ウルトラアイでの変身ポーズ、ウルトラガンを握った体勢など様々な角度から様々なショットを妻にリクエストしていた。「うーん。楽しそうね」(「ご主人、ホントに好きなんですね」
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あんまりプライベートショットばかり撮っていると、肝心の3D撮影が進まない。私は壁に囲まれた特撮スタジオに案内された。中には撮影の照明さんが使う反射板のようなものが2枚と小さな平べったいカメラが2メートルくらいの垂直に伸びたアームに設置されている。「ちょっと小さいんですが、この丸の上にお立ち下さい」何とカメラが周囲を回のかと思っていたら、自分が47秒かけて360度回転するのである。「ウルトラマンの変身ポーズをとって頂きます。ウルトラ・アイはできるだけぴったりと目にあてるようにし、身体全体を静止させてください。」この変身はウルトラマンではなく、私の愛してやまないウルトラセブンである。「この店員、若いから肝心なことを分かってないな・・・」と苦笑しつつ、「Uアイを装着したら肝心の顔がよく見えんじゃないか・・・?!」とぶつぶつ言いながら円盤の中心に腰幅で直立した。「はい、それではいきまーす!」CT撮影技師みたいなことをいって係員は部屋を出て行った。心の中で「デョワッ」と叫んで気合を入れ、ウルトラアイを装着すると円盤状の台座が回転し始めた。ヨーガのマウンテンポーズを意識したのだが、心なし身体が強張ってしまうものだ・・・・
「お疲れ様でしたぁ。スキャン画像がちゃんと撮れているか確認できるまで、そのままの格好でいていただけますか?」ポーズはもうとらなくてよいのだが、万が一撮り直しになった時のために制服はそのまま着ておいてくれ、ということだ。最初私は恥ずかしくて、スタジオ隅のフィッティングルーム前でばかり写真を撮ってもらっていたのだが、慣れてきたのと意外にも自分が似合うのに自信を持ち、そのままの姿でオープンスペースまで出てきて、画像処理の様子やその後のアプリダウンロード方法などを聞いていた。「普通にしているところも撮って」と妻に言っておいたので、横からパシパシとシャッター音が聞こえた。時間もお昼近くとなり、撮影スタジオの周囲にも人の行き来が多くなってきたが、いつの間にか全く気にならなくなっていた。と言うより、周囲の人が特に目を引かなくなるまでに溶け込んでおり、まさしく「なりきって」いたのである。自分としても全然違和感がなく、「隊員服ばっちりじゃん!」
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「できました!3Dスキャン画像OKです」とグラフィックに警備隊服を身に着けてウルトラアイで変身している私の全身像が写し出された。とりあえずの暫定ファイルだが、マウスで前後左右自由自在に動かすことができる。「すげえ・・・」妻は感心していたが、実物そのものの自身を見ていると「もっと髪が長い時のほうがカッコいいかな」とか「もっと背筋を伸ばせばよかった・・・」「直立の変身ポーズより、ハイキックの方が映える」などと色々と注文をつけたくなり、「デフォルメしないとこのままフィギュアというのはちょっとなー」という結論に達した。私のあまりにイキイキとした姿に店員は「ホントに似合ってますよ。よろしかったら、当社のFBに掲載してもよろしいでしょうか?」私は苦笑いしながら承諾するしかなかった・・・生まれて初めてウルトラ警備隊に「なりきれた」というのが嬉しくて、その後の画像などどうでもよくなってしまったのである。私達父子の日常も見抜いたのか、「今度は息子さんもご一緒にぜひ!」と店員総出で見送られ、3D写真撮影スタジオを後にした。
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大阪文化丸出しの「たこやきミュージアム」で3種類の名物たこ焼きを頬張りながら、妻の撮ってくれたIXY画像を見ると、正面像や変身、射撃姿勢などポーズを撮っている像は「やっぱ『隊員』というのは無理があるかなー」と苦笑せざるを得ない。地球防衛軍でいえば「ヤマオカ長官」に近い年齢だもんなー、参謀服の方が似合うかもしれない。「これ『仕事してる』っぽくていいじゃん。」と妻が指差したのが、オープンスペースでそのまんまの格好で画像処理の様子を見ているところだ。ホントだ。全然違和感ないじゃないか・・・その後、いくつかある商業施設をぶらぶら歩き多少の買い物をした後、以前ウルトラアロハ思い切りアウェイ感を醸し出した等身大の機動戦士を横目に駅に向かった。妻はここから最近始めたスポーツの施設に向かい、夜に再び居酒屋で試合帰りの息子甘辛と合流することになる。一番後から現れた甘辛にその日1番のショットを見せると「父ちゃんはとうとうやってしまったか・・・」そうだよ、老師、ついにボクはやってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
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遂にこのようなことをされたのですねー!!ヤリマシタねぇ~!
なりきり度の次元が違うのが画面を通してもよくわかりますよ。似合いすぎですっ、ポーズも雰囲気も完璧そのものじゃないですか-
違和感さ無すぎて普段からお仕事場での姿のようにも思えます。
お衣装払い下げの相談されていらっしゃいましたか??それがだめならオーダーできないのでしょうか?
書類を持っていらっしゃるときの髪型が気になります・・。
最後の一枚、思い出の、、ですよね?ぐふふ^^
いやー、とうとう(というよりは、つい・・・)やってしまいましたぁ!なりきり度の違いは興奮度の違いでもありました。実は我ながら、違和感ないなー(以前こういう仕事やったことある?)と思ったものです。
明日までみたいだから、払い下げ相談してみようかな。
故・たこ八郎師匠のような髪型は修正を適当に行ったので、混ざってしまったのです。ちゃんとしたボカしかたをよく知らないので・・・
今や、当サイトでは作者よりもお詳しい師匠ですが、はて・・・?最後の1枚は何の思い出だったかな。正面の建物は(似ていますが)元職場とは違うんですが、どこで載せたっけかな。
修正は私もよく知らず、、修正というよりシールみたいに貼ったりする方法とか知りたいと思いつついつも適当です(汗)
アクシデントも面白いですね^^
あーん、またまたやってしまった、思い込みコメント~~
てっきり小さく写された正面の建物が元のお勤め先というメッセージなのかと思ってしまいましたぁ~。
小川で顔洗ってきます・・とぼとぼ
八郎師匠もお亡くなりになってずいぶんたちますねえ。
なるほど、シールみたいなのを貼れば簡単ですよね。タダついていた画像ソフトの「修正」ボタンではなぜか、周囲の一部が紛れ込んでしまうのです。
ははは。あの辺は思い出の場所には変わらないので、気にしない気にしない。