紙が無いから手で拭いて(?)と言う話ではなく、写真展の作品を焼かなければならないので、川崎のYカメラに行くと、アナログの印画紙は広いフロアーの隅っこに追いやられ、目的のバライタ紙は一袋しかありません。
「ありゃー、いよいよデジタルに切り替えないと駄目かな・・・?」と1階のプリンタ用紙売り場に行くと、ここにも去年一杯並んでいたモノクロ作品用のプリンタ用紙がありません。
レジの人に聞くと、「あ、こちらで~す!」と言って、ちいさなピンク色のモップ(?)を持って、だいぶ離れた隅っこ(モノクロはだんだん肩身が狭くなってくる?)に連れて行かれ、モップで埃を払いながら、「エーと、ILFORDの赤のやつが製造中止になって在庫も無いんですよねー?」、「あーそう(平静を装いながらも、マズイ、作品がプリント出来ない・・・!!!)」
「やはり手を抜かず引伸し機で焼くか~?」と電話で問い合わせてもらうと、バライタ紙は秋葉原に行くと10袋残っているとの事・・・、うーん?」
とりあえず駅の向こう側のBカメラも見てみようと、線路を越えて行くと、何と製造中止になったプリンタ用紙が1箱残っていました。(でも、手は抜かないぞ!?)
「ありゃー、いよいよデジタルに切り替えないと駄目かな・・・?」と1階のプリンタ用紙売り場に行くと、ここにも去年一杯並んでいたモノクロ作品用のプリンタ用紙がありません。
レジの人に聞くと、「あ、こちらで~す!」と言って、ちいさなピンク色のモップ(?)を持って、だいぶ離れた隅っこ(モノクロはだんだん肩身が狭くなってくる?)に連れて行かれ、モップで埃を払いながら、「エーと、ILFORDの赤のやつが製造中止になって在庫も無いんですよねー?」、「あーそう(平静を装いながらも、マズイ、作品がプリント出来ない・・・!!!)」
「やはり手を抜かず引伸し機で焼くか~?」と電話で問い合わせてもらうと、バライタ紙は秋葉原に行くと10袋残っているとの事・・・、うーん?」
とりあえず駅の向こう側のBカメラも見てみようと、線路を越えて行くと、何と製造中止になったプリンタ用紙が1箱残っていました。(でも、手は抜かないぞ!?)