「ぐうたら ・フォト日記」

「ぐうたら」を生活信条とする、ぐうたらなフォト日記です。時々『写真の無い・フォト日記』にもなります。

青春18切符で広島へ…

2015年08月06日 | フォト日記
これまでも何度か書いている事なのですが、昨今のニュースに、どうもうさん臭さを感じている僕は、自分の目で確かめたい事が一つあって旅に出ました。

51年前の8月6日に広島駅のホームをうろついて居た時、突然サイレンが鳴り、周りの人が皆黙祷を始めたのです。8時15分、当時中学生だった僕は何も分からず、周りの人に従って黙祷をしたのですが、それはとても衝撃的な出来事でした。

戦後70年「その風習はまだ続いているのだろうか?」と言う単純な疑問から、青春18切符の旅が始まりました。前日からの様子をいつか詳しく書こうと思うのですが、とりあえず答えはノーでした。

8月6日広島駅のホームでは、背の高い貧相な老人が使い慣れないデジタルカメラで女学生の後ろ姿と、1番線の行先表示器と時計の写真を撮っていただけでした。

半ば予想していた事なのですが、ピューリッツアー賞を狙い、当時と同じような普通列車で時間をかけてここまで来たのは何のためだったのか?、力が抜けてしまったな…!?

でも今度はこれがいつ無くなったのか自然に消えて行ったのか?、誰かがなくしたのか?、違った疑問が湧いてきました。


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2 コメント

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Unknown (一歩)
2015-08-10 11:25:59
ちょっと寂しい結果でしたね。
やはり地元でも風化してきているということ
でしょうか。被爆者の平均年齢が80歳を超えた
そうですね。
後世に伝え続けることの難しさを特集番組でやって
ましたがやはり実体験と伝聞の違いは大きいでしょうね。
でも伝え続けなければならないことだと思います。

コメント有難うございます! (Do)
2015-08-10 22:58:43
風化と言えるかどうか分からないのですが、調べた限りでは路面電車の原爆ドーム前ではまだ続いているようです。その他、この日式典をやっている所では、鐘なりチャイムなどを合図に黙祷をしているのではないでしょうか?
サイレン自体、騒音屋が感じたことですが、今の時勢に即わない信号で、広島駅も乗降客が増えて戸惑う人も出てきたとか、そんな理由があるのかもしれません。新たな疑問がいろいろ湧いてきました。

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