ぽかぽか春庭カフェらパンセソバージュ>bbsコピー(1)復活へ向けて3.11チルチルさんニュースとあんぱんまん日記
消えてなくなるものはとっておきたくなる「もったいながり」は、自分のbbsのいくつかをコピーしたのに加えて、お節介にも亡くなったプーさんの日記もコピーして、春庭日記に入れておきました。引っ越しとともにgoo春庭日記に残すことができました。
実は、もうひと方、亡くなった方のOCNカフェ日記のコピーをしておいたのです。プーさんは、パソコンを開くこともない年老いた母堂のほかにお身内もいなかったので、お節介だとしてもする意味があったと感じるのですが、もうひと方は、パソコンに詳しい方だったし、きっと残された奥さんお子さんのためにコピーをとってあるだろうと思いました。それでもコピーを取っておきたかったのは、私自身、ときどきこの日記を読み返したかったからです。
特定疾患に指定されている遺伝性の難病、「ムコ多糖代謝異常症」の入院治療中にOCNカフェ日記を書き始めたアンパンマンさん。恋人に病気を打ち明けて別れ話をした上で入院したという境遇でしたが、恋人は病気を承知でアンパンマンさんと結婚に至りました。一時よくなって退院した間に、家も建てかわいい子どもの誕生を待って「幸福だ」ということばを残して2008年8月に亡くなりました。そして、残された奥さんは「来年第2子が生まれる」というアンパンマンさんには伝えることができなかった大切な出来事を、カフェ日記に書いて、その後日記は放置されていました。おそらく日記の引っ越しは行われず、カフェ日記は消滅したのだろうと思います。
お節介にもコピーをしたアンパンマン日記は、春庭の倉庫ページのひとつに格納してあります。
http://blog.goo.ne.jp/dancingsoleil
記事一覧の中のみだしを見ればわかると思います。
アンパンマンさんは、病の中で、「生きよう、生き続けよう」という強い意志を示した方でした。ときどき「代筆です」と、手術中のアンパンマンさんに変わって日記に「まだ麻酔からさめていません」などの記録を残してくれた恋人(のちに奥さんIDはメロンパンナさん)も、とても素敵な方のように思われました。
生まれたお嬢さんの名前は彩良(さら)ちゃん。第2子報告は記録されませんでしたので、無事生まれたのかどうかはわかりませんけれど、母子3人で助け合って暮らしていると信じています。
3,11は、日本中に祈りが溢れました。1年間安易に使われた「絆」がなんだか安っぽく感じられることもありましたが、やはり、この日ばかりは、心の中に亡くなった方々への祈りをつぶやかずにはいられませんでした。
息子は、学校事務のバイトが春休みで休業中なので、博物館で学芸員のバイトをしています。通うには不便な場所にある博物館ですが、11日の14時46分には、館内放送が入って黙祷したそうです。
3月11日は、つらい思い出もまだ生々しいですが、私にとって「復興」「復活」の希望を持てるよいニュースもありました。
ひとつは、facebookに載ったチルチルさんの映像。2008年の手術後、首から下が動かなくなる結果となり、寝たきりの生活のあと、リハビリを続けてきたチルチルさん。「足の指が動いた」「左手を上にあげることができた」と、「神経の赤ちゃんが育っていく」ことを大切にしてきた成果が出てきました。
チルチルさんのfacebookには、3月2日に「この文章は、自分でパソコン入力しました。」という書き込みがありました。
周囲の方々の懸命の介護と、リハビリに励むちるちるさんの大きな努力によって、指先が少しだけでも動かせるようになった、という報告の「自分でパソコン入力しました」という記録。ほんとうにうれしいメッセージでした。
さらに3月11日のfacebook映像では、なんと「車椅子にペダルをつけた車椅子自転車」をこいで、自分一人で動く姿がUPされたのです。何度も繰り返して再生して、ブラボーを叫びました
まだ、無理は禁物ですが、ほんとうに少しずつではあっても、「神経の赤ちゃんが生まれてくる」という状態です。
首から下がまったく動かなくなってしまったあとの絶望から、どれほどの努力が続いたことでしょう。車椅子のペダルを踏む13秒間の映像には、周囲の人の「すごい、すごい」と言う声と拍手も聞こえてきました。私も「すごい、すごい」とコメントを寄せました。
4年間のリハビリで、ここまで回復したのです。
チルチルさんの息子さんは、今月入籍なさったというよいニュースもあり、春到来の復活祭を待つ心持ちになります。
もともとキリスト教の復活祭は、ユダヤ教の過ぎ越しの祭り「パスハ」と、ゲルマン民族の春祭りが習合したものです。春の到来すなわち「春の女神エオストレ(Eostre)」の復活を祝う祭り、英語ではイースター(Easter)、ドイツ語ではオースタン(Ostern)。
昨年の3.11以来、すっかり意気消沈していた春庭、チルチルさんへ送る葉書プロジェクトによって少しずつ落ち込みから回復してきました。
2011年4月からはじめた、青い鳥ちるちるさんあてに毎月10枚、3日に一枚のペースで絵はがきを送る個人的プロジェクト。何度か報告してきましたが、3月末日で、青い鳥絵はがき通信は満1年、120枚になります。
ベッドでの生活が続くちるちるさんに、少しでも退屈しのぎになればいい、という思いもありましたが、それよりも、ちるちるさんに葉書を受け取っていただくことによって、私自身の命を支えてもらったのです。
だれかとのつながりがあること、将来に向かって、その絆をしっかりと握っていたいと思うこと、その思いがあって、震災後の虚無感から少しずつ抜け出すことができました。
見た目は買った葉書のほうがいいけれど、自分で作ったもののほうが愛着があります。雑誌などのグラビア写真や旅行パンフレットの観光写真を切り抜いて、紙を貼り合わせて作る時間、文を書く時間、絵に合った切手を選んで貼る時間、すべての時間が「青い鳥さんのために祈る時間」になると思うからです。
絵はがき作りは、私にとって、祈りの時間なのです。どんどん作ってどんどん葉書が出来上がるので、もう2021年の分まで10枚セットの葉書が袋に入れて段ボールに詰めてあります。
今月の葉書10枚ラインナップ。
¥は美術館博物館などで買った葉書。
*は、無料配布の葉書。
@は、自作オリジナル葉書。
@3/05 (イヌフグリの写真) 春を告げる花。イヌフグリの名前について
¥3/07(ペルーの蝶ヘレナモルフォ<府中郷土の森)ちるちるさん息子さんへのお祝いメッセージ
@3/10(マグリット作、鳩の形に切り抜かれた青空の絵)車椅子自転車をこぐ姿へのブラボー!
@3/14(鯰絵<印刷博物館パンフレット)震災について
¥3/15(ソーントン:フローラの神殿<印刷博物館)春の女神について
@3/20(牛島憲之:水辺水門<美術館チラシ)荒川水門と青山士について
¥3/21(荒川岩淵関緑地の写真<東京都北区観光絵はがき)赤水門について
*3/25(前田侯爵邸駒場本館<東京都教育庁文化財ウィーク葉書)詩と近代文学館について
*3/28(前田侯爵邸正面<旧近代文学館)東京都の文学館について
@3/30(檜木内川堤の桜並木、旅行ガイド本表紙)この1年&花見
2011/5/23のbbs、ちるちるさんからの投稿を再録。(この頃は、介護ヘルパーさんや妹さんが、介護の合間に、ちるちるさんの口述を代理で打ってメールを出していました)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ははは
chiruchiru77
うははは!
ポストマンがやってこないよ(泣)
たのしみにしてるのになぁ~~~~
どうもなければいいけれど、心配した~~~!(笑)
最近の私は、ポストが毎日気になります。
はがきがくるのが楽しみなのです。
先日、千葉や東京の方面で地震があったようですが、大丈夫でしたか?
気になっています。
今日は、寒いです。
毎週月曜日のリハビリに行ってきました。
手も動くようになりました。
以前は動かなかった右手まで動くようになりました!!
奇跡が起きていますよ。
今度はるさんに会える時は、どんな私でしょうね?
楽しみです。
はるさんも、元気出してね~
では、また!
2011-05-23 18:17:03 返信フォームへ 掲示板へ戻る
Re:ははは
haruniwa
ちるちるさん、ハガキ投函遅れてごめんなさい。20日付けのNo.16は、22日朝にポストに入れたの。21日付けNo17は、23日朝投函しました。
No.17は届きましたか。No.17は、庭園美術館の外観が貼り付けてあるハガキです。No.16ブルターニュのアンヌ女公の絵が貼り付けてあるはがきとNo.17は、往復葉書の返信用のリサイクルハガキなんです。これは、大学の講師会への出欠確認用はがきと、女子高校時代のクラス会出欠確認用ハガキ、出さないまま引き出しにあったので、それに絵を貼り付けたの。
5月18日に庭園美術館に行って、「森の芸術」というシリーズの絵はがきを買ったのですが、絵柄が秋の森の光景とアンデルセンの「雪の女王」の絵だったので、秋と冬になってから出すことにして、不要ハガキをリサイクルしてみたの。
写真を貼るほか、いろいろ手づくりっぽいハガキも試してみたいと思っています。以前観光地に「木のはがき」というのを売っていました。木や布で作ったはがきも規定の切手が貼ってあれば、ちゃんと届くんですって。
次回No.18は、赤いバラの写真ですよ。これから、駅前のポストに入れます。5月25日に届くように、できるだけ前の日に投函しようと思っているのですが、いつもいろんな忘れ物が多くて、忘れることもあるので、ご容赦ください。
でも、絶対に一ヶ月10枚のペースでハガキを出すつもりだから、356枚たまるまで、受け取り人ボランティアよろしくね。
5月23日朝も、千葉東京で地震があり、9階のわが家、揺れました。どうしよう、息子と娘を起こそうかなと心配しているうちに揺れはおさまりました。放射能不安もあり、こういう不安な日々に、九州の青い鳥さんが毎日リハビリがんばっていることを思うと勇気づけられます。右手も動くようになったなんて、すばらしい!!
指でキーボードうてるようになったの?
23日の青い鳥日記は、ちるちるさんが自分でキーボードを打ったのかしら。リハビリ、無理せず少しずつすすむといいですね。
ダイエット、体重はへってきましたか。私もちるちるさんと同じです。親がそうだからしかたない。クスリと「炭水化物と糖分を控える食事」を去年の11月から続けています。娘が食事つくり係なので、すごく気をつかってくれて、夕べは娘と息子はパスタ、私のお皿にはパスタのように細い「こんにゃく麺」なんです。
地震が続いている最中の不安解消ヤケ食いでちょっとリバウンドしたけれど、去年の11月以前からみると、5kgくらい痩せたので、最近ひさしぶりに私を見た人は「痩せたね」と言ってくれます。
食事制限は厳しいけれど、出先でのランチではごはんやパンを食べるし、夕食後のデザートもけっこう食べています。ゆうべのデザートは、モンブランプリン。プリンの上に生クリームと栗モンブランがのっているんです。スーパーで「賞味期限は本日限りにつき3割引き」というので買いました。
がんばって食事制限続けましょう。
次は「おなかが歌うよグーグーグー」の詩ができたら楽しそうね。
ちるちるさんの詩がたくさん掲載されますように。!
2011-05-24 08:45:16 ページのトップへ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「青い鳥」のgooサイトURLです。ハンドルネームも「あおいとり」さんです。
http://blog.goo.ne.jp/aoitori277
<つづく>
消えてなくなるものはとっておきたくなる「もったいながり」は、自分のbbsのいくつかをコピーしたのに加えて、お節介にも亡くなったプーさんの日記もコピーして、春庭日記に入れておきました。引っ越しとともにgoo春庭日記に残すことができました。
実は、もうひと方、亡くなった方のOCNカフェ日記のコピーをしておいたのです。プーさんは、パソコンを開くこともない年老いた母堂のほかにお身内もいなかったので、お節介だとしてもする意味があったと感じるのですが、もうひと方は、パソコンに詳しい方だったし、きっと残された奥さんお子さんのためにコピーをとってあるだろうと思いました。それでもコピーを取っておきたかったのは、私自身、ときどきこの日記を読み返したかったからです。
特定疾患に指定されている遺伝性の難病、「ムコ多糖代謝異常症」の入院治療中にOCNカフェ日記を書き始めたアンパンマンさん。恋人に病気を打ち明けて別れ話をした上で入院したという境遇でしたが、恋人は病気を承知でアンパンマンさんと結婚に至りました。一時よくなって退院した間に、家も建てかわいい子どもの誕生を待って「幸福だ」ということばを残して2008年8月に亡くなりました。そして、残された奥さんは「来年第2子が生まれる」というアンパンマンさんには伝えることができなかった大切な出来事を、カフェ日記に書いて、その後日記は放置されていました。おそらく日記の引っ越しは行われず、カフェ日記は消滅したのだろうと思います。
お節介にもコピーをしたアンパンマン日記は、春庭の倉庫ページのひとつに格納してあります。
http://blog.goo.ne.jp/dancingsoleil
記事一覧の中のみだしを見ればわかると思います。
アンパンマンさんは、病の中で、「生きよう、生き続けよう」という強い意志を示した方でした。ときどき「代筆です」と、手術中のアンパンマンさんに変わって日記に「まだ麻酔からさめていません」などの記録を残してくれた恋人(のちに奥さんIDはメロンパンナさん)も、とても素敵な方のように思われました。
生まれたお嬢さんの名前は彩良(さら)ちゃん。第2子報告は記録されませんでしたので、無事生まれたのかどうかはわかりませんけれど、母子3人で助け合って暮らしていると信じています。
3,11は、日本中に祈りが溢れました。1年間安易に使われた「絆」がなんだか安っぽく感じられることもありましたが、やはり、この日ばかりは、心の中に亡くなった方々への祈りをつぶやかずにはいられませんでした。
息子は、学校事務のバイトが春休みで休業中なので、博物館で学芸員のバイトをしています。通うには不便な場所にある博物館ですが、11日の14時46分には、館内放送が入って黙祷したそうです。
3月11日は、つらい思い出もまだ生々しいですが、私にとって「復興」「復活」の希望を持てるよいニュースもありました。
ひとつは、facebookに載ったチルチルさんの映像。2008年の手術後、首から下が動かなくなる結果となり、寝たきりの生活のあと、リハビリを続けてきたチルチルさん。「足の指が動いた」「左手を上にあげることができた」と、「神経の赤ちゃんが育っていく」ことを大切にしてきた成果が出てきました。
チルチルさんのfacebookには、3月2日に「この文章は、自分でパソコン入力しました。」という書き込みがありました。
周囲の方々の懸命の介護と、リハビリに励むちるちるさんの大きな努力によって、指先が少しだけでも動かせるようになった、という報告の「自分でパソコン入力しました」という記録。ほんとうにうれしいメッセージでした。
さらに3月11日のfacebook映像では、なんと「車椅子にペダルをつけた車椅子自転車」をこいで、自分一人で動く姿がUPされたのです。何度も繰り返して再生して、ブラボーを叫びました
まだ、無理は禁物ですが、ほんとうに少しずつではあっても、「神経の赤ちゃんが生まれてくる」という状態です。
首から下がまったく動かなくなってしまったあとの絶望から、どれほどの努力が続いたことでしょう。車椅子のペダルを踏む13秒間の映像には、周囲の人の「すごい、すごい」と言う声と拍手も聞こえてきました。私も「すごい、すごい」とコメントを寄せました。
4年間のリハビリで、ここまで回復したのです。
チルチルさんの息子さんは、今月入籍なさったというよいニュースもあり、春到来の復活祭を待つ心持ちになります。
もともとキリスト教の復活祭は、ユダヤ教の過ぎ越しの祭り「パスハ」と、ゲルマン民族の春祭りが習合したものです。春の到来すなわち「春の女神エオストレ(Eostre)」の復活を祝う祭り、英語ではイースター(Easter)、ドイツ語ではオースタン(Ostern)。
昨年の3.11以来、すっかり意気消沈していた春庭、チルチルさんへ送る葉書プロジェクトによって少しずつ落ち込みから回復してきました。
2011年4月からはじめた、青い鳥ちるちるさんあてに毎月10枚、3日に一枚のペースで絵はがきを送る個人的プロジェクト。何度か報告してきましたが、3月末日で、青い鳥絵はがき通信は満1年、120枚になります。
ベッドでの生活が続くちるちるさんに、少しでも退屈しのぎになればいい、という思いもありましたが、それよりも、ちるちるさんに葉書を受け取っていただくことによって、私自身の命を支えてもらったのです。
だれかとのつながりがあること、将来に向かって、その絆をしっかりと握っていたいと思うこと、その思いがあって、震災後の虚無感から少しずつ抜け出すことができました。
見た目は買った葉書のほうがいいけれど、自分で作ったもののほうが愛着があります。雑誌などのグラビア写真や旅行パンフレットの観光写真を切り抜いて、紙を貼り合わせて作る時間、文を書く時間、絵に合った切手を選んで貼る時間、すべての時間が「青い鳥さんのために祈る時間」になると思うからです。
絵はがき作りは、私にとって、祈りの時間なのです。どんどん作ってどんどん葉書が出来上がるので、もう2021年の分まで10枚セットの葉書が袋に入れて段ボールに詰めてあります。
今月の葉書10枚ラインナップ。
¥は美術館博物館などで買った葉書。
*は、無料配布の葉書。
@は、自作オリジナル葉書。
@3/05 (イヌフグリの写真) 春を告げる花。イヌフグリの名前について
¥3/07(ペルーの蝶ヘレナモルフォ<府中郷土の森)ちるちるさん息子さんへのお祝いメッセージ
@3/10(マグリット作、鳩の形に切り抜かれた青空の絵)車椅子自転車をこぐ姿へのブラボー!
@3/14(鯰絵<印刷博物館パンフレット)震災について
¥3/15(ソーントン:フローラの神殿<印刷博物館)春の女神について
@3/20(牛島憲之:水辺水門<美術館チラシ)荒川水門と青山士について
¥3/21(荒川岩淵関緑地の写真<東京都北区観光絵はがき)赤水門について
*3/25(前田侯爵邸駒場本館<東京都教育庁文化財ウィーク葉書)詩と近代文学館について
*3/28(前田侯爵邸正面<旧近代文学館)東京都の文学館について
@3/30(檜木内川堤の桜並木、旅行ガイド本表紙)この1年&花見
2011/5/23のbbs、ちるちるさんからの投稿を再録。(この頃は、介護ヘルパーさんや妹さんが、介護の合間に、ちるちるさんの口述を代理で打ってメールを出していました)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ははは
chiruchiru77
うははは!
ポストマンがやってこないよ(泣)
たのしみにしてるのになぁ~~~~
どうもなければいいけれど、心配した~~~!(笑)
最近の私は、ポストが毎日気になります。
はがきがくるのが楽しみなのです。
先日、千葉や東京の方面で地震があったようですが、大丈夫でしたか?
気になっています。
今日は、寒いです。
毎週月曜日のリハビリに行ってきました。
手も動くようになりました。
以前は動かなかった右手まで動くようになりました!!
奇跡が起きていますよ。
今度はるさんに会える時は、どんな私でしょうね?
楽しみです。
はるさんも、元気出してね~
では、また!
2011-05-23 18:17:03 返信フォームへ 掲示板へ戻る
Re:ははは
haruniwa
ちるちるさん、ハガキ投函遅れてごめんなさい。20日付けのNo.16は、22日朝にポストに入れたの。21日付けNo17は、23日朝投函しました。
No.17は届きましたか。No.17は、庭園美術館の外観が貼り付けてあるハガキです。No.16ブルターニュのアンヌ女公の絵が貼り付けてあるはがきとNo.17は、往復葉書の返信用のリサイクルハガキなんです。これは、大学の講師会への出欠確認用はがきと、女子高校時代のクラス会出欠確認用ハガキ、出さないまま引き出しにあったので、それに絵を貼り付けたの。
5月18日に庭園美術館に行って、「森の芸術」というシリーズの絵はがきを買ったのですが、絵柄が秋の森の光景とアンデルセンの「雪の女王」の絵だったので、秋と冬になってから出すことにして、不要ハガキをリサイクルしてみたの。
写真を貼るほか、いろいろ手づくりっぽいハガキも試してみたいと思っています。以前観光地に「木のはがき」というのを売っていました。木や布で作ったはがきも規定の切手が貼ってあれば、ちゃんと届くんですって。
次回No.18は、赤いバラの写真ですよ。これから、駅前のポストに入れます。5月25日に届くように、できるだけ前の日に投函しようと思っているのですが、いつもいろんな忘れ物が多くて、忘れることもあるので、ご容赦ください。
でも、絶対に一ヶ月10枚のペースでハガキを出すつもりだから、356枚たまるまで、受け取り人ボランティアよろしくね。
5月23日朝も、千葉東京で地震があり、9階のわが家、揺れました。どうしよう、息子と娘を起こそうかなと心配しているうちに揺れはおさまりました。放射能不安もあり、こういう不安な日々に、九州の青い鳥さんが毎日リハビリがんばっていることを思うと勇気づけられます。右手も動くようになったなんて、すばらしい!!
指でキーボードうてるようになったの?
23日の青い鳥日記は、ちるちるさんが自分でキーボードを打ったのかしら。リハビリ、無理せず少しずつすすむといいですね。
ダイエット、体重はへってきましたか。私もちるちるさんと同じです。親がそうだからしかたない。クスリと「炭水化物と糖分を控える食事」を去年の11月から続けています。娘が食事つくり係なので、すごく気をつかってくれて、夕べは娘と息子はパスタ、私のお皿にはパスタのように細い「こんにゃく麺」なんです。
地震が続いている最中の不安解消ヤケ食いでちょっとリバウンドしたけれど、去年の11月以前からみると、5kgくらい痩せたので、最近ひさしぶりに私を見た人は「痩せたね」と言ってくれます。
食事制限は厳しいけれど、出先でのランチではごはんやパンを食べるし、夕食後のデザートもけっこう食べています。ゆうべのデザートは、モンブランプリン。プリンの上に生クリームと栗モンブランがのっているんです。スーパーで「賞味期限は本日限りにつき3割引き」というので買いました。
がんばって食事制限続けましょう。
次は「おなかが歌うよグーグーグー」の詩ができたら楽しそうね。
ちるちるさんの詩がたくさん掲載されますように。!
2011-05-24 08:45:16 ページのトップへ
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「青い鳥」のgooサイトURLです。ハンドルネームも「あおいとり」さんです。
http://blog.goo.ne.jp/aoitori277
<つづく>