豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年04月18日 22時27分21秒 | 日記
  ( Vol 2530 ) 安倍総理の会見は 安倍総理の婦人の旅行に対する容認の態度を考えると パフォーマンスに映る  国民軽視である  安倍総理 麻生副総理は 三流の政治家である ことを自覚してほしいものである

会見は 予行練習を入念にやったのか 手振りも話し方も 説得力のあるように見えた

安倍総理の婦人の旅行に対する容認発言を 踏まえて 会見内容を吟味すると

会見内容を そのまま 安倍総理の改まった態度と 受けとることはできない

謝罪という言葉は なんのために 使ったのか

ここのところ 安倍政権の支持率低下 に対して 慌てての対応 としか受け取れない

安倍総理流の その場しのぎ 心のない 会見である といえる


いままでが いままで である

それに 輪をかけたのは 婦人の旅行容認

こうなっては またか という 思いになってしまう


安倍総理は 根本的に 国民目線ではない

すべて 保身上の行動をしている といえる


国民の信頼を得る ということを どう捉えているのか


言動を ぶつぶつと切って すべてを切り離して 考えている のではないか


人の価値判断の評価は すべての言動が繋がっている


そのことを 考えると

過去の言動 隠蔽 統計の操作 自分の言ったことに責任を持たない 相手に真摯に向き合わない
などなど の ことが常につきまとう

過去の言動を意識した 反省 をどう示すか

その場だけの反省 では ダメである

その言動をする 前後の言動も 意識する必要がある


その意味から 安倍総理の会見の 姿勢は  国民から信頼を得られない  口先だけ と捉えられる

また パフォーマンス か


いい加減 国民に向いてもらいたい


これは 安倍総理 麻生副総理にも 言える

安倍政権は 国民無視 国民を軽視している


国のトップとしての 意識がない

国の政治を預かるものとして 安倍総理 麻生副総理 は相応しくない


自民党は 腐ってしまったのか

安倍政権は 政治家も 官僚も 三流 である

これは 自民党が築き上げてきたものを 崩すことになる


政治家は三流でも 官僚が一流として 政権を支えてきた のが過去の自民党であった


政治家として 三流 ということを意識せず 

政治家として 一流と 錯覚している 

というころに 多くの過ち 問題を 生じさせてきた といえる


三流は 三流らしく 行動してほしいものである


一流になるには 一流の言動が必要である




















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