( Vol 3096 ) 故安倍晋三氏の国葬費用 約2憶5千万円 費用はこれで済むのか 単独の国葬にする理由が見当たらない これは自民党の暴走である
予算の算出は 主たることへの経費だけを費用 として計上
付随した経費は 算出の対象になっていない
葬儀が終わってから
結果として 総額が示されても 困る
予算を大幅にオーバーするのは 想像できる
国の財政状況 や 世界情勢からこれからも 拠出される費用は増える この状況を考えると 不適切な行動といえる
金のかかる ことがめじろおしである
日本には 真の金のなる木も 打出の小槌 もない
仮想
この仮想を 実在するかのように見せるのは 国民を騙している
自民党政権は やり放題
秩序ない行動には 呆れる
「政権を担えるのは 自民党以外にはない」
と豪語した 故安倍晋三氏の言葉を思い出す
これが 頼れる政党なのか 疑問
真の頼れる政党とは 国民に寄り添った政策ができるか である
ところが 自民党政権は 国民に寄り添った政策は できていない
ただただ 自民党にとって 得のある政策をしている
国民 軽視
その現れの一つが 今回の国葬である
国葬を行う 理由が見つからない
故中曽根氏の葬儀は 国と自民党との 合同葬儀 だった
このことから考えても 納得がいかない
自民党政権の 暴走 である