( Vol 3387 ) 法律を守っていれば それでいい ではない 理性 良識 というものを伴う必要がある
現代社会は いかに法律の網をかいくぐるか ということが行われている
法律を破っていないのだから 合法である
という論理
法律は 権力者側の意向に沿ってつくられる
本当に 法律は 真に正しいのか
権力者によってつくられる 法律 ルールは すべてが権力者の有利に働いている
公害が生じるのも 権力者の論理が起こしたものである
いつの時代になったら 真の法律 ルールがつくられるのか