( Vol 3104 ) 国葬についての 岸田総理の国会での答弁は 録音したものを流しているようなもの 無意味な繰り返し
無機質なロボットが 目の前にいるように見える
安倍政権以来 自民党政権は 国民不在の論理を続けている
変わっていない自民党政権
同じ答弁を繰り返すばかり
真実 真意を 語ろうとしない
国会の運営が なされない異常な状態をつくっている
なぜ 国葬なのか
本当に 費用は16億で済むのか
すべてが納得のいかない答弁
切れの悪い答弁を 繰り返すばかり
信用できない 自民党政権 を映し出している
このような政権でいいのか
イギリス議会のように できないのか
日本の政治は 私物化政治に成り下がっている
残念でならない
このような 政治にしてきたのは 自民党である
いい加減にしてほしい
もう一度 野党になって 頭を冷やして 考えを改めてほしいものである
自民党議員たちに フランシスコの平和の言葉の一節
「誤りのある所に 真実を置かせてください
Where there is error, may we bring truth
疑いのある所に 信頼を置かせてください
Where there is doubt, may we bring faith」
という言葉を投げ この言葉を 噛み締めてほしい
有権者は イギリスの国会を見習えるような 国会を実現するために
厳しい目をもってほしい