豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2018年06月02日 14時01分10秒 | 日記
 ( Vol 2281 ) 安部総理は カミングアウト する勇気をもってほしい
誤りは謝る という 姿勢を持つことが 大事なのではないか
総理という立場にいる者は 国民に 模範を示す ことが大事なのではないか 


いま 安部総理は 自分の立場を 守ろうと 躍起になって 自分の正統性を訴えている

これは 自己欺瞞 に陥っているからではないか

嘘を つき続けると 嘘が 本当のことのように 錯覚

まさに 安部総理は そのどつぼにはまっている


安部総理は すべてを 打ち明け 国民に 謝罪することが 信頼を勝ち取ることができるのではないか

いまのように 頑なに 嘘を 突き通そうとするのは 安部総理にとっても 自民党にとっても マイナス である

罪を犯しても 更生は 認められている


人は 許す という 心をもっている ことを知ってほしい 信じてほしい


自分で墓穴を掘るような 言動をしていては 信頼は得られない


安倍総理は 他人の過ちを 許すという 度量はあるのだろうか

安倍総理は 過ちを犯し 過ちを認めた者を 許す という 心をもってほしい 


誤りは 誤り と受け入れる それが 安倍総理に 求められるところである

ということを 自覚してほしい ものである


国会を正常な状態に するためにも 自らの膿を 出す という行動に出てほしいものである

膿を出す とは 森友学園問題 加計学園問題に 代表する問題の 2点が結ぶ 頂点には 安倍総理の存在がある その存在こそが 膿なのではないか




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