今朝、ピアノレッスンに行く前に、ヨーロッパの若い青年と会話しました。
ネイティブでないから、なまりがあります。
でも、誠実そうないい青年でした。
フィギュアスケートが好きと言ったら、すぐPCで羽生を見てくれた。
すごくかっこいい!と言いました。
そうなの~ 見た目だけでないよ、精神はサムライ。
五輪演技を観たら堕ちるよ!と言ったら笑ってた。
なんせ大けがのあとのぶっつけ本番・・というのも付け加えた。
27歳の講師は柔道をやっていて、黒帯?と言ったような。
スポーツの話は盛り上がります。 私が勝手に、羽生話題に持っていくのだけれど。
テニスの大坂なおみ選手、見事なプレーでした。
落ちついていてかっこよかった。
相手のマナーが悪かったのに、大坂選手が謝るなんて。
インタビューでも誠実さが見えます。
誰かさんと共通点が・・・
優しくてナイーブ、でも試合になると強い。
身体をシェイプしてアスリートの体型になりました。
羽生選手も、出てきたころは華奢な感じで、体力尽きてリンクに座り込んだことも。
それが今は・・・もう一曲滑れそうなくらい体力がついてご立派になられた。
五輪2連覇ですよ~ ありえない快挙。
なおみ選手も羽生君の五輪を観ていたのですね。
すっかり羽生選手のフアンになったようで嬉しい。
今までに誰かにはまったことはなく、マジ羽生君にはまりそう~と言っています。
Me too!です。 この歳になって、若いアスリートにはまるなんてマジやばい。
寝ても覚めても、羽生、羽生・・・・
ネガティブからポジティブへ。
考え方、体型の強化、感謝の気持ちなど、羽生選手と重なるところが多い。
いや~スポーツはルールが解らなくても面白い。
フィギュアスケートは少しは解ります。
氷にいつもタッチして感謝を表し、スケート靴を愛おしそうに持つ羽生選手。
フアンは、そういう羽生君が愛おしいのだ。
あと10日でオータムクラシック。
難しい技がぎっしり詰まってるという新プログラム、ほんとに楽しみです。
もう取るべきものは取ったから、落ち着いて観れますが。
ネイティブでないから、なまりがあります。
でも、誠実そうないい青年でした。
フィギュアスケートが好きと言ったら、すぐPCで羽生を見てくれた。
すごくかっこいい!と言いました。
そうなの~ 見た目だけでないよ、精神はサムライ。
五輪演技を観たら堕ちるよ!と言ったら笑ってた。
なんせ大けがのあとのぶっつけ本番・・というのも付け加えた。
27歳の講師は柔道をやっていて、黒帯?と言ったような。
スポーツの話は盛り上がります。 私が勝手に、羽生話題に持っていくのだけれど。
テニスの大坂なおみ選手、見事なプレーでした。
落ちついていてかっこよかった。
相手のマナーが悪かったのに、大坂選手が謝るなんて。
インタビューでも誠実さが見えます。
誰かさんと共通点が・・・
優しくてナイーブ、でも試合になると強い。
身体をシェイプしてアスリートの体型になりました。
羽生選手も、出てきたころは華奢な感じで、体力尽きてリンクに座り込んだことも。
それが今は・・・もう一曲滑れそうなくらい体力がついてご立派になられた。
五輪2連覇ですよ~ ありえない快挙。
なおみ選手も羽生君の五輪を観ていたのですね。
すっかり羽生選手のフアンになったようで嬉しい。
今までに誰かにはまったことはなく、マジ羽生君にはまりそう~と言っています。
Me too!です。 この歳になって、若いアスリートにはまるなんてマジやばい。
寝ても覚めても、羽生、羽生・・・・
ネガティブからポジティブへ。
考え方、体型の強化、感謝の気持ちなど、羽生選手と重なるところが多い。
いや~スポーツはルールが解らなくても面白い。
フィギュアスケートは少しは解ります。
氷にいつもタッチして感謝を表し、スケート靴を愛おしそうに持つ羽生選手。
フアンは、そういう羽生君が愛おしいのだ。
あと10日でオータムクラシック。
難しい技がぎっしり詰まってるという新プログラム、ほんとに楽しみです。
もう取るべきものは取ったから、落ち着いて観れますが。