笑っちゃうけど可愛い動画が来ました。
孫ちゃんが掃除機の先の部分を外してもらって掃除をしている。
本物を触らせてもらえるって子供にはとても嬉しいこと。
高齢者だけど朝が弱い夫、なかなか起きないので大音量にして枕元に置いた。
スマホの動画でも凄い音。 ”ガガガ~!” これで起きない人はいない。
”こんな朝からどこで工事やってんの!” 渋々起き上がった。
改めて動画を二人で見ました。うちは動画にタイトルつけます。
<掃除機孫ちゃん> 可愛いというより頼もしく感じた。
ゴミが吸えないのか、”どうしよう!”という声が・・・
ダイソンのスタンド型なのかな。 先っちょだけでも子供には重いと思う。
上手に扱っていました。 笑ったのは自分の足の裏も掃除しようとしていた。
これは<あるある>です。
子供たちが小さかったころ部屋を掃除するとき、足の裏も掃除機をかけていた。
結構、足の裏ってゴミや汚れが付いている。せっかく床が綺麗になってもね~
夫や息子たちは掃除機の音が近づいてくると、各自の足を上げて待っていた(笑)。
きっと孫ちゃんもお母さんが足の裏を掃除機で吸ってくれたのかな。
孫ちゃんは届かなかったので足の裏は諦めて、”次はお料理するところ!”と移動。
もう少し大きくなったら部屋中を綺麗にしてくれることでしょう。
感心したのは子供に持たせた以上は親が口出しせず見守っているところ。
”どうしよう!””どうします?”や、足の裏に届かないときは”がんばれ~”
私だったら、”そこはいいよ!”とか”はいもうおしまい!”とか言いそう(笑)。