注文してあった羽生選手の<蒼い炎Ⅳ>が届いた。
私は購入が遅かったのでSNSではすでに感想や内容がチラチラ出ている。
シリーズで全部持っているけどⅢは読んでいない。
このシリーズⅣは2020~2023までの道のり。
読んだ人の感想は”辛い!泣ける!悔しい!”など。
平昌五輪から北京五輪までは孤独な道のりでした。
憎いコロナで拠点にしているクラブに戻れず一人で深夜の練習。
3年もたった一人、それでも全日本は2連覇。ぶっちぎり優勝だった。
北京はコーチが帯同すると思いきや、羽生選手は一人で試合に臨んだ。
4Aに挑戦すると決めて一人で責任を負うことを決断したのでしょう。
結果は4位。4Aも認定され北京後は羽生人気が激増した。
ますますチケット争奪戦に拍車がかかり人気は上がるばかり。
徹子の部屋でもわかるようにスケートだけでなく人間性、品性に惹かれる。
ところで平昌五輪後に購入した羽生選手監修のオルゴール<セイメイ>。
今は販売していない。部品の関係で製造ができないらしい。
美しい外装のガラスが入ってこないとか。
ほんとに綺麗なクリスタル、音色もクリアで癒されます。
当時高いと思ったけど今となっては買って良かったと思います。
羽生選手の本類やグッズは私のお宝。 大事にしたい。
ボチボチ読み始めていこう。 内容は切ないだろうけど。
読んだ人は辛いと言うが人はいいことも辛いことも含めて人生。
10年もリアルタイムで追いかけてきたので喜びも悲しみも理解できる。
しかし本人はフアンが想像する以上にきつかったと思う。
多くのフアンが離れることなくプロアスリート羽生結弦を愛してやまない。
今後も羽生愛は続くでしょう。
蒼い炎Ⅳには最新の写真も結構あって嬉しい。まずはチラ見だ。