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フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

幸運と不運

2022-10-14 13:26:12 | フィギュアスケート

昨日は衝撃的な一日でした。

まずは羽生結弦の雑誌<飛躍の原動力>が一斉に発売された。

予約してあった我が家にも無事に届きました。

まだ買っていない人、見ていない人もいるので中身を載せるのはNG。

でも表紙とカバーチラリは良かろう・・・と思う。

           

 

裏表紙に載っている二連覇後の雑誌2つも持っている。

今回はさらに立派な作りになっています。 ハードカバー。

なんとカバーをめくるとポスターになっている。 おしゃれ~

         

 

以前から羽生本、雑誌、写真集はたくさん出ていた。

きりがないので吟味して残したいものだけ購入しています。

今回はロングインタビューもあり写真だけでなく読みごたえがありそう。

時間があるときにゆっくり見ることにします。

 

この本が届いた同じ日の夜、フアンの間では悲喜こもごものツイが飛び交った。

11/4と11/5の横浜の羽生結弦単独アイスショー、プロ転向後初です。

フアンは誰しも一回目のショーに立ち合いたいもの。

金曜も土曜も申し込みました。 両日とも第三希望まで。

 

結果は残念なことに。 羽生フアンは多いので覚悟はしていたけど。

なんと長男が土曜日のチケットをゲット。

横浜で羽生ショーがあることを知らせていました。

ほんとに申し込んだのでした。夫婦で初羽生です。

何回も言うけど(笑)、私は過去4回観てるし。初めての人に譲ろう~

私は10年もフアンですが、息子は何に落ちたか? 北京落ち?

北京五輪後、男性フアンが増えたようです。 

 

今後のチケット取り予定。

①10/22~ 一般予約申し込み。(金、土、第三希望まで)

②トレードを注視。(悩まず連打する)

③ライブビューイングがないか常にチェック。(先着順か抽選か?)

④それでも見れない場合はショーを観たばかりの息子夫婦から内容を聴く。

当たろうが外れようが、その日は息子たちと合流することに。(横浜以外で)

ほやほやの羽生ショーの内容をいち早く聞けるではないですか。

 

生きていれば幸運なことも不運なこともやってくる。

ツィッターでは大泣きしている人も当選者を称えている人もいろいろ。

自分の心をどう保つか。 すべては自分の心次第。

今は羽生様のスタートのお披露目。立ち合いたいけど人数が限られます。

次回からはもっと大きな会場で回数も増やしていくと思う。

いい方に考えよう。 いつかまた生の羽生様に会えることを信じて。

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