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フィギュアスケート、日々の出来事などを綴ります。

留守中の見守り

2016-01-13 18:55:34 | ファミリー
昨日、妹夫婦が海外旅行に出発しました。
2週間の地中海クルーズ。 もうバルセロナから船が出たかな。 
私は昨日仕事だったので、空港からメールが来たのに気付くのが遅かった。
”無事に機内に乗り込んだ、国内乗継で走った~”とありました。
乗り継ぎってハラハラしますね。

数年前、私も記念日旅行でイギリスに行った時の乗り換えで緊張しました。
一人で行くときは直行便だけど、その時は初乗継でした。
妹たちはツァーだから心配ないですが、私は個人手配だったのでほんとに面倒くさい。

そんなこと言ってたら旅行はできませんが・・・
ロンドンに着いたら地下鉄がストップしてて、急きょエクスプレスに振り替え。
タダで高速列車に乗れてラッキーだったのですが、無事ホテルに着いたらダウン。
やれやれ~と思ったとたん、それまでの緊張感が解けて気分が悪くなってしまった。
私は添乗員、夫はついてくる人。 普通は逆ではないかい?と言っているけど。

旅は企画するときから始まっている。 楽しみながら準備して帰宅後まで続く。
まさか、現地で気分が悪くなるとは・・・
その夜から翌日もゆっくり休み、夫一人で美術館へ。オットーット~
妹にもアドバイスしました。 無理せず、調子が良くない時は休むようにと。
もう無理はできないお年頃。 自分のペースで歩いたり休んだりするのがベスト。

2週間も留守なので、父が寂しがるかもしれない。
妹一家は、ほぼ毎日のようにホームに行ってくれていました。
私も父に何回も電話するようにと頼まれています。  留守中の見守り。

電話って意外とタイミングが難しい。
こっちが都合よくても相手の方が見えないので、ついかけそびれてしまうのです。
でも、まめにかけたいと思っています。
話せば滑舌も良くなりますので。
”任せて~安心していってらっしゃい!”と引き受けたので、父にご機嫌伺いの電話をします。
もう父の夕飯は終わったかな。 うちは今から支度。 やはりタイミングがねぇ・・
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