8月に、大阪の池田市というところで、「社会人落語日本一決定戦」 というコンテストが開催されるということで、プロデュースしている紫亭京太郎がこっそり応募していたものの、あえなく落選…
必要書類に、高座姿の映像あるいは音声+画像を同封して応募、その書類と素材とで一次審査が行われたのだが、その時点で落選してしまったため、予選会の高座にも上がれずじまい。
本人は来年の出場に向け、まずは思い切り鬼を笑わせたうえで、更に精進を重ねる所存にて、引き続きご声援をいただきますれば幸いにござゐます…!
必要書類に、高座姿の映像あるいは音声+画像を同封して応募、その書類と素材とで一次審査が行われたのだが、その時点で落選してしまったため、予選会の高座にも上がれずじまい。
本人は来年の出場に向け、まずは思い切り鬼を笑わせたうえで、更に精進を重ねる所存にて、引き続きご声援をいただきますれば幸いにござゐます…!