前のクロッキーの一枚前のです。
深夜の川柳
「愛猫を ふとんに誘う、連れ合いね♪」
・・・・・ 連れ合いは 「りん」 という明るい茶トラ オス猫と一緒に寝ます。
拾ってきて、ノミだらけで、洗ったのがまずくて、ずーっと鼻炎・・・
薬 ・ 目薬・・・・・嘔吐
最初の一年は、鼻水で息をするのも大変で、ただ寝ているばかり
最近はだいぶ良くなりました。
鼻がつまっているため、枕か人間の腕を使って頭を高くして寝ます。
それぞれの就寝時間はテキトーにばらばらですが、
寝るときには、習慣的に 「りん・・・りん・・・」 と、
そこらへんで遊んでるねこを呼んでいます。
・・・・・気が向いたときだけ、寄ってきてくれますが・・・
明日は、少し描きたい。
深夜の川柳
「愛猫を ふとんに誘う、連れ合いね♪」
・・・・・ 連れ合いは 「りん」 という明るい茶トラ オス猫と一緒に寝ます。
拾ってきて、ノミだらけで、洗ったのがまずくて、ずーっと鼻炎・・・
薬 ・ 目薬・・・・・嘔吐
最初の一年は、鼻水で息をするのも大変で、ただ寝ているばかり
最近はだいぶ良くなりました。
鼻がつまっているため、枕か人間の腕を使って頭を高くして寝ます。
それぞれの就寝時間はテキトーにばらばらですが、
寝るときには、習慣的に 「りん・・・りん・・・」 と、
そこらへんで遊んでるねこを呼んでいます。
・・・・・気が向いたときだけ、寄ってきてくれますが・・・
明日は、少し描きたい。
小さいときは、結構辛い子が少なくないように思います。
melindaさんの猫ちゃんは、きれいなりりしいお顔ですね♪
「寝息が聞こえると、寂しくないんだ。」と。
そりゃぁ猫はイビキを気にしないからねぇ。
わたしゃ、とうの昔に別部屋ですとも。
ワタシも似たようなもんであります。
布団の距離がだんだん遠くなり・・・部屋が広くないのですぐ壁にぶつかるんだけどね。
同衾は六つまでならOKです。
もっとも、一番寒い1月・2月ごろですが、
いがみ合ったり、なぐりあったりしても、寒い時には布団が一番さぁ♪
猫たちも寝るのが上手になりました。
具体的には、掛け布団の上、掛け布団と毛布の間、
敷布団と毛布の間の3層に、足元・腹・肩先の三箇所に適宜自分の場所を確保する。
人間は、まあ、真ん中で棒みたいに寝る・・・寄りかかられない方が楽です。
今んとこはまだ三つぐらいで、いがみあってます。
顔のあたりで殴り合いをされると怖いので、仲良くしろよとは言いますが・・・眠ってしまえばあとは知らない・・・
「Bちゃんはどこで寝てるの?
心配になるじゃない・・・・」
突っ張るだけならいいけど、爪だして私の脇を揉むのはヤメてくれ~。
目が覚めると時々枕の脇にAもドンッ。
最初は腕で、次第にもぐる。鼻が寒いのかな。
ただ、他のがすでに入っていた時があってその匂いが残っていると反対側の腕に乗る。
あまり寒くない頃に、他のが先に入っていると、掛け布団の上からその猫に乗って追い出しを図る。体重は6キロ弱、AちゃんBちゃんに比べると、まだまだ ヒヨッコ。
「ふみふみ」するのは、小さき時お母さんのおっぱいを吸う動作かしらん?と思っていますが、爪が出るので、確かにいたい!