本日、とても嬉しい出来事がありました。
(ほぼ毎日、嬉しいことは起こりますが💗)
2008年2月発売ですから、今から12年も前に発売された私の著書、『とある街のとあるスーパー』をブログ友のfumiel-shimaさんがAmazonにてご購入し、届いたその日の内に読破! ご自分の体験と重ね合わせた長文のファンレター…いえいえ、感想を送って下さったのです! 全文をここでご紹介したいくらいですが、(過去には、結構、全文を紹介させて頂いたので。勿論、御本人の許可を得て、ですが)プライベートがかなり含まれているため、そこは控えますね。
それにしても。ブログの記事に頂いたコメントのお返事にて、 さり気なく著書の宣伝してしまったわたくし。(本当に御免なさい。最初は、そんなつもりは無かったのですが、結果的には宣伝したこととなったのですから) まさか、本当にご購入頂けるとは、あの時点では全く予期せぬことでございました、はい。あ、そうだ! ここは公開してもOKだな、という箇所がありますので、以下に添付いたします♪
すずさんの『とある街の・・・』に登場する社員さん、パートさんたちの
働く姿を思い浮かべ、今、多少の悩みを抱えながらもいきいきとして仲間たちと楽しく働いている息子の姿を重ね合わせてみたのです。
『とある街の・・・』が映画化されるといいですね。
芸能人に詳しいと言われる私のことですから映画化するとなるとちょっとうるさいですよ。ムフフッ・・・
キャストとしてとりあえず鈴木鈴子さんは吉岡里帆さん、岸辺さんは柴田理恵さんでどうでしょう。
そして副店長は田中圭さんか斉藤工さんなど・・・矢木さん、カトちゃん、ハマグリ君、西村チーフ、
肉屋のトントンさん、魚屋の平目やさん、八百屋の鮮吉さん、などの配役が次々と私の頭に浮かんできますよ。
個性の強そうな花園バイヤーの人選も何人かの候補を挙げてみたいですね。
それから色々と協力してくれるもとパートのおばちゃんたち、そしてミリオンの社員たちも・・・
ああ~夢がひろがるようです・・・
私の夢も(一度は破れましたが)再び膨らみました~ とあるのスタッフから、あれだけ映画化、或は地域ドラマ化を望まれていたにもかかわらず、(?)その願いは叶わずじまいでしたので。キャハハ♪
「いのちの歌」と同時にリクエストを頂いていた曲、「人生の扉」ですが、ファ、ソ、ド♯ シャープが3つの難しい曲でした~ (前回は4つ)
両手とベースを入れ、弾いたので、「いのちの歌」より多少、時間をかけました。完璧には程遠いですが、なにせド素人で、スタートも中年になってから、と、かなり遅かったのでお許しを~
竹内まりや 人生の扉