来月5日から、年内いっぱい、一文無しの生活がスタートします。最悪、餓死です。
正直、(その心配で)この一か月パニック状態になってて、精神状態も最悪です。といって、鬱になったり、他人に迷惑かけたりすることはないので、その心配は無用ですが。もっとも、矢継ぎ早のブログ投稿で、あや子さんと三世は大変でしょうし、、、それと、半ば鬱憤の標的とされている(笑)U氏をはじめ、読んでくださる読者の方々も辟易としていることと思いますけれど。
ひと月前までは「中国蝶類図鑑」の作成に没頭していたのですが、、、丸一か月間滞ったままです。一文無し生活突入を控えての恐怖心で、集中が出来ない。それと、モニカの梅里雪山探訪で「中国の蝶図鑑」に新たな資料を追加できると期待していたのが、ご破算になってしまったのもショックです(モニカのせいじゃないので、、、)。更に、某セミの愛好家(研究者?見知らぬ人)からの心無いヘイト。心が折れます。
早く、「中国蝶類図鑑」の作成に没頭したいです。
主治医の先生の話では、「水だけで一週間は生きられる」との事だったので、8月中旬ぐらいまでは水だけ飲んで部屋に蟄居し(自室内では使用不可能になってしまうインターネットでの外部との連絡も経って)「中国蝶類図鑑」の作成に没頭しよう、とかも考えています。
とりあえず、「社会の窓から」スタート一周年ということで、そこに紹介できなかった(「あや子版」だけに紹介した)去年の夏のギリシャ滞在記を、再紹介しておくことにします(オリジナルの写真は一部しか手元に残ってない、それと、「社会の窓から」には写真の貼り付けが出来ないかも知れない、その場合は、やっぱり「あや子版」のほうをご覧ください)。
「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-1 (8月2日)
「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-2(8月3日)
「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-3(8月4日)
「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-4(8月6日)