読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。
【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?
【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。
*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
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ブログの記事、いろいろ溜まっています。コロナ関連、アメリカン・ポップス関連、、、。書きかけて、ついついアップを躊躇して、そのままお蔵入り、、、、改めて再構築してアップすればいいのだけれど、結構面倒です。で、どうでも良い事を書きます。
なんせ、お金がありません。
次の支給日(3万円)の2月1日まで、まだ20日間あります。1月支給の3万円から光熱費・食費(買い置きの米やお蕎麦や卵)などを差し引いて、残り約3000円、ちょっと厳しいですね。ジョイフルは、朝昼晩の注文は辞めて、朝飯大盛りドリンクバー付き328円だけにしときます。
でも328円で終日居座るのは申し訳ない、、、ということで、午後からは自室に戻って、焼きそば(ひと玉28円)+卵+キャベツ(高いので週に1回ぐらい)+マヨネーズで、昼食と夕食。これをあと20日間続けるつもりです。第三者は、ちゃんと栄養採って、体に良い生活してくださいよ、とか無責任に言いますが、お金ないんだから仕方ないです。
まあ、健康を考えれば滅茶苦茶な食生活ではありますが、食事に金かけて、体調維持のために万全の注意を払っている健康オタクの同年配の人よりも、案外健康かもしれなのも事実でしょうね。
なんども書いてきたけれど、春には75歳で後期高齢者に突入、寿命に関しては、まあ一応勝ち組です(笑)。去年の夏は、風邪拗らせて断末魔の状態だったけれど、無事回復しました。今の体調なら5000mの山だって、熱帯のジャングルだって、探索行O.K.です(そこまで行く交通費さえ捻出できれば、ですが)。
ともかく歩くのは幾らでも平気なので、昨日も所用があって往復5時間ほど歩いてきました。バス代が結構高くて、片道210円+390円(往復計1200円)かかるので、その分の節約です。
もっとも、長距離を歩くと、サンダルの底がすぐに擦り減って、穴があいちゃいます。それは困る。新たにサンダル購入せねばならぬし、長い目で見ると節約になっていないのかもしれません。
サンダルは100円ショップで税込み165円(高いのは330円)。山道さえ歩かねば数週間は使えるので、やはりバスに乗るより節約になるのですが。
問題は、そのサンダルが手に入らない!!
これがもう不思議とかしか言いようがない。陰謀論めいた話になってしまいます。
一昨日(1月10日)は「青春18」の最終利用可能日でした。5枚綴りのチケットが1枚残ってます。それでJR博多駅を往復してきました(通常は2000円ほど必要)。特に用事は無く(一応ついでに出入国管理事務所での打ち合わせ)駅前のスタバのドリップコーヒーで朝8時~夜10時、途中松屋の牛丼で昼飯、計750円。やや贅沢かも知れませんね。でも、たまには生活パターンを変えた方が良いし。
「特に用事は無く」と書いたけれど、目的が一つありました。100円ショップで、サンダルの在庫をチェックすること。博多駅近くの3か所の100円ショップをチェックしてきました。12月に行ったときもなかったので諦めてはいたのですが、もしかすると再入荷しているかも知れないと一縷の望みを持って、、、でもやっぱりなかった。
実は年末の東京往復の目的のひとつも、100円ショップでのサンダル探しだったのです。4か所で探したけれど、やっぱりどこにも置いてなかった。
10月までは、東京でも福岡でも、150円商品と300円商品が、いろいろあったのですよ。今履いてるのは、10月に福岡で購入した300円商品です。これが最後で、その後どこの100円ショップ(ダイソー、キャンドゥほか)からも、サンダルが一斉に消えてしまっているのです。穴が開いてしまえば万事休すです。
地元(飯塚)で4か所、博多で(天神を加えた)4か所、東京(河辺、福生)で4か所。12か所の100円ショップで、見事に完璧にサンダルが消え去っています。それと相反するように、様々な種類の室内用スリッパが溢れかえっている。これは一体どういうことなんでしょう?
季節(サンダルは夏)の問題もあるかも知れないけれど、店員さんによると、多少は影響しているかも知れないけれど、メインの原因ではない、と。
ある店のスタッフから、こんな驚愕の回答がありました。「サンダルを売らない様にという命令がでている」「国の指示かも?」
単に需要や供給とかコストとかの問題なのかも知れませんが、それにしては室内用スリッパは過剰なほどの品揃えです。なんか納得がいきません。
もちろん穿ち過ぎではあるのでしょうが、何らかの力によって、無理やりそのような方向に持って行かれているような気がしないわけでもないです。
ということで、今日はこれから部屋に帰って、大相撲中継を見ながら仕事します。暖かい布団はもとより、大型スクリーンのTVも冷蔵庫も洗濯機も電気ストーブも、鍋やフライパンやその他諸々も無償で揃っていて、青梅での悲惨な生活に比べれば天国です。
生まれてこの方、自分の部屋にTVなんて持ったことがないのですが、74歳にして初めてTV所有者となったわけで(視ないからTVなどいらない、といったのですけれど、持って帰るのが面倒なのでと置いていった)。それでちょくちょく見ています。
このあいだは、「必殺仕置き人」を見ました。コロナの話。僕は日本(の民主主義社会)には、実質的な意味での言論の自由がないと思っているのですが、こんな方法もあるのですね。