青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

2022.1.19 中国の「“自由”の取り締まり政策」も、案外良いのでは、、、と

2022-01-19 21:52:12 | コロナ 差別問題と民主化運動 日記



読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。

・・・・・・・・・・

時間がない、、、一秒も惜しい(ネットで論文などを読むのに膨大な時間がかかる)ので、ブログなど書いていられないのですが、、、、。

明後日は、スーリンの誕生日。毎年何か送ってやろう(実際は今日本から中国にお金や物品を送るのは非常に困難)と思っているのだけれど、果たせずにいます。常々“お金儲けたら私にも分けてね”と言ってたので、一昨年だったか(まだ中国にいたとき)“原稿料貰ったから5000円ほどプレゼントしてあげよう”と伝えました。“え、それっポッチ?今いくら持ってるの?”というので、“全財産3万円ほど”というと、“え~~~、そんなに貧乏なの?だったら自分で使いなさい”と。昔は“お金がなければ何にも出来ない”が口癖だったのが、今はお金にはあんまり不自由してないみたいで、、、。それに比べりゃ僕は、、、なんか惨め(;´д`)。

今朝のモニカからのメールは、もっと衝撃。この間“広州の家賃(引き上げる前の)数か月支払い忘れてた”と言ってきたので、“幾らなの”と聞いたら、“3万円ほど”。で、“ちょっと待ってよ、今お金全くないんだから”と言ったら、“私が払って置いてあげる、心配するな”と。付け加えて、“私、昔みたいに貧乏じゃないので、、、”。

なんか、みんな裕福になっているみたいですね(笑)。10年ほど前は、僕よりもずっと貧乏だったはずなんですが、、、。もしかすると、中国共産党の方向性は、正しいのかも知れんです(貧乏人が豊かになっていく)。でも、日本の「民主主義」下の、もともとそこそこ裕福だった大衆には、それ(最下層の人々が裕福になって自分たちの富が削られていくこと)は許されないことなのかも知れない。

おまけ狙いの爆買い男性に106食分を売った中国ケンタッキー、当局から正式に怒られる(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

金持ちとか有名人を押さえつけて、庶民の(世俗的な)浪費を諫める。それも良いんじゃないでしょうか?と思うこのごろです。

まあ、中国には当分行けそうもないし、ギリシャで「春の女神」に取り組んで、勝負をかけます。三世から“非課税云々世帯に10万円、と日本政府の方針、青山さんも貰えるかも”と報告。さっき青梅市役所のAさんに相談に行ったら、“たぶん貰えます、書類が届くと思うので、毎日郵便受けチェックするように”と。“締め切りが4月末なので、それまでに帰ってくるか、書類を返送してから出発しなさい”とアドバイス受けました。

三世の赤ちゃん支給金(先週僕が代理で姫路市に申請した)も加えて、なんとか前に進むことが出来そうです。勝負をかけるためには、とにもかくにも弾(「本」)の準備をしておかなきゃなりません。




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