青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

コロナ(←としておかないと読んで貰えないだろうから、すみません、ほとんどコロナ書いてません)

2021-01-27 20:52:26 | 香港デモ、新型ウイルス、日記

コロナ(←としておかないと読んで貰えないだろうから、すみません、ほとんどコロナ書いてません)

ブログ記事、読み返してみたら、相当に酷いですね、毎回全く同じことばかり書いてる。いや、いくら読んでくださっている読者が少ないからとはいえ、その方々に失礼です。反省しています。
*宣言した「一年前の旧原稿再紹介」も未だスタートしていないし。

一応弁解を。

●僕はもともとバカだということ。年齢による痴呆もあって良いのですが、それ以前にもう何十年も同じような失態を繰り返しています(病的なほどの忘れ物の多さとか)。

●なんせ、「中国の野生植物」の、写真の整理や、記事の執筆や、資料の(ネットからの)検索や、原版写真送信や、いくら時間があっても足りない状態。その隙間で、ブログ記事書いているわけなので、

●これが一番大事で、本心なのですが、大事な問題が、言っても言っても伝わっていないようなので、敢えて繰り返し述べています。まあ、それにしても、つまらんことも何度も繰り返してますが。

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茂木健一郎氏が次のような意見を述べられています。
>「#自民の二大老害(2F氏とあっそう氏)は政界を去れ」というタグがついた投稿が大量に出回っている。
>このハッシュタグ、ぼくは苦手です。政策の内容を具体的に批判するのならいいし大いにやったらいいけれども、『老害』というエイジズムに基づく言葉を平気で使っている時点で、即アウトです。こういうものが許容される日本のネット文化はおかしい。

むろん、炎上していますね。僕自身はオリンピックもGo Toも反対の立場だし、2Fあっそうガース森蜃気楼諸氏は、そろそろ若手に道をお譲りになった方が良い、とは思っています。でも、それとこれとは別です。

「年寄りは早く死ね」と大合唱しているのですが、彼ら(金太郎飴のヤフコメ民たち)は、自分たちの立場(大衆との同調協和だけで自分の考えを全く持たない)や自分の言っていること(「これは差別ではないのですが」と言いながら露骨な差別を行っている)が分かっているのでしょうか?

ボケ年寄りの僕より、もっともっとアホな気がします。

子供のイジメと同じレベル。大人の社会に於いても、平然と苛めが行われる文化になりつつあります。

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昨日のヤフーニュースに僕が入れたコメントやリコメントです。

緊急宣言解除のタイミングの話題。珍しく「非金太郎飴」的な、まともな意見がありました。

Yosさん
>コロナ感染者数の発表データなんて、国や自治体の思うがままに操作出来るんだから、全部がストーリーだと思っていい。
>支持率低下に危機感を感じる政府与党は、緊急事態宣言を以ってしても感染拡大に歯止めをかけられなかった、なんていう事態があってはならない。
>そういう思惑が入ってしまうんだから、何一つ信用なんて出来ないし、この国は国民の印象操作が上手い国。国民のコントロールのやり方は、第二次世界大戦とほぼ同じ。
>宣言や発表される数字に惑わされることなく考えることが重要だと思う。

Milk
>全くその通りだと思います。
>ただ、重要なことは、
>「国民の印象操作」の大基にあるのは、「国民の印象(要望)」だ、ということ。
>「この国」と「国民」が、(無意識なうちに)プロレスごっこやっているようにも思えます。

“印象操作”が、何に導かれて行われているのか、、、ということを、ほとんどの人たちは気付いていないのだろうなぁ~(その人々が当人なので)。

大抵のコメントやリメインとには、仮に「そう思う」が無くても「そうは思わない」は結構来るわけですが、今回のリコメントには、両方ゼロ、という珍しい結果になっています(その予感はあった)。コメ主のコメントのほうには「そう思う」がどっさりついている(殆ど時間差無しに僕のリコメントを入れた)。相反する意見を、両方とも肯定したり否定したりする場合は、多くの人は戸惑うのでしょうね。彼らは僕と違って頭がいいんで。

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もひとつ、素直な感想(僕は間違いなくバカで無能なんだけれど、賢ければ良い、というものでもないんじゃないか、いや、敢えていうと、そいつらは本当に頭が良いのだろうか?という疑問)。

銀河同士が衝突し、ブラックホールが冬眠? 東大などが発表

Milk
>宇宙って何なのですか?
>僕には何のこと言ってるのか、まるで理解が出来ないんですが、、、。
>たぶん、僕がバカなんでしょうね。
>IQが一桁とか違うと、互いの会話が通じない、という話も聞いたことがあるし、、、。
>いずれにせよ、僕は“科学”ってのは、あんまり信用してません。
>科学の発展により、たぶんそのうち、“永遠の命の獲得”とか、“宇宙の果てへの到達”とか可能になるのかも知れないですが、それがどうした、って思いでいます。

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前回のブログも前々回のブログも、「インドネシア」ネタで終えた(気付いてない人多いでしょうけれど)ので、今回は、「ジョニー・ティロットソンとインドネシア」(“1963年”とは、どういう年であったのか?)で行くつもりでいたのですが、次回に後回しです。

それよりも、早く次の「リンドウ」に取り組まなきゃ、、、。どんどん膨れ上がって、一大論文の様相を呈してきて、このまま進むとブログに挙げられなくなってしまいそうです。

追記:
最後に挙げた「宇宙」関係のコラムに、何人かの方々が「SF小説の素晴らしさ」をコメントされておられますね。(僕はほとんど読んだことがないんだけれど)非常に同意します。SF小説が、文学としても、科学の面からも、正当な評価を受けていないということに、今の人類の問題点(欠陥)が如実に現れていると思います。







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