青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

朝と夜のはざまで My Sentimental Journey (第81回)

2011-08-24 08:31:27 | サパ ベトナム 

サパ 28.Jul.2011(上)



1 27日は終日休息。オーナーのデ氏やスタッフと食事です。



2 デ氏の雄姿。ここに土地を買って、新しく高級ホテルを建てるとのこと(来年秋開業予定)。僕の専用の部屋も用意してくれるとのことです。




3 ハウスキーパーの女の子。みんなシャイでかつフレンドリーです(呑気でかつ厚かましいとは言っちゃダメ!)。



4 この果物は、、、、? もちろんバナナですね。2本くっついたら、まるで違った果物に見えます(黄色いアケビのよう)。



5 さて、7月28日、サパ最終日(実は数日後もう一度戻ってきた)。ラオカイ行きのバスは4時過ぎなので、それまで山に入ることに。午後になってからの出発です。石段の中間地点。



6 滝壷近くの河原。今日は水牛がいます。クジャクアゲハと水牛、しっくりくるような来ないような、、、。



7 ガキはこの2人だけ。



8 今回初めて出会うチョウ、コモンタイマイがやって来ました。



9~12 昨日、砂を撒いて整地した岩の下。しばらく待っていれば、他にもアオスジアゲハの仲間がやってくることでしょう。ガキ達さえ来なければ。










13 胴体の口紅色が綺麗!




14~17 アオスジアゲハの仲間は、順光よりも逆光のほうが翅が透けて美しく見えるのだけれど、なかなか閉じてくれない。









18 突如、飛び去ってしまいました。代わりにカラスアゲハ(クジャクアゲハ)が現れたと思ったら、ガキ達も、、、。



19~20 タイワンタイマイもやってきたけれど、、、ガキとチョウは相性がいいのかな?





21 いつもの連中の登場。まるでヤクザのお出ましのようです。


22 子供って、こんなにガリガリなの? それとも、ここの子供たちが痩せすぎなのでしょうか。



23~24 これじゃあ、撮影は諦めざるを得ません。








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