青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

朝と夜のはざまで My Sentimental Journey (第76回)

2011-08-18 12:52:03 | サパ ベトナム 



世間は、お盆休みだったそうですね。皆さんはどう過ごされましたか?

僕は、家賃が払えなくて、裁判に持ち込まれることになりました。負けるのは決まっています(僕のほうにも一つだけ言い分があるのだけれど、理解はして貰えない)が、他に方法はありません。

ところで、あや子さんの帰省前に、何回かの分を纏めてアップしたのですが、それにしても、ほとんど同じ写真ばかり(中には全く同一写真も)、大量に紹介している。我ながら呆れます。見る方としても、さぞ見辛いことと思います。実のところ、このブログは、読者の方々のためにアップしているというより、自分(青山)の備忘というか、将来の纏めの足がかりを念頭に置いてアップしているという性格が強いのです。そのため、似たような写真も、一応アップしておこうと。まあ、一言で言えばセレクトが“面倒くさい”というだけなのでしょうが。

という事で、もうしばらく、“サパ編”を続けます(その間に別の話題を挟むことがあるかも分かりません)。

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サパ 25.Jul.2011(下2)



1 橋桁と反対側の岩陰には、クロアゲハとモンキアゲハの集団が。




2~4 今日は最後に思わぬ成果がありました。満足してひと休み。演劇場の少女たちは10代の後半だそうです。








5 少年もいます。18歳。はにかみ屋さんです。




6~8 ワモンチョウの翅の色と破れ具合が、妙にマッチしています。









9~11 おなじみの豚と丸出しお尻の子供のいる石段を上って帰還。








12~13 雲があると山が高く見える。







14 坂の途中のギャラリー。ご主人が自ら製作した作品が、所狭しと並べられています。一見の価値あり。




15 まだ午後4時過ぎ。




16~18 帰り道はドイツ人の親子連れと一緒。トーマス・マンの小説にでも出て来そうな、可愛らしく美しい子供たちです。









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