こちら群馬では、非常に穏やかな新年を迎える事が出来ました。
僕は相変わらず体中の痛みに耐えながら、元旦から仕事でしたが。
今年の渓流(本流)釣りの始動は、またGW近くになってからと思っています。
それまでは、ブログもサボリ気味になるとは思いますが、何卒今年もよろしくお願い致します。
今年一年が、皆様にとって良き一年でありますように。
こちら群馬では、非常に穏やかな新年を迎える事が出来ました。
僕は相変わらず体中の痛みに耐えながら、元旦から仕事でしたが。
今年の渓流(本流)釣りの始動は、またGW近くになってからと思っています。
それまでは、ブログもサボリ気味になるとは思いますが、何卒今年もよろしくお願い致します。
今年一年が、皆様にとって良き一年でありますように。
ご無沙汰しておりました。
自分も今年の釣行は相変わらずのスロースタートになりそうです…
まあ今年は特に寒い感じですからある程度暖かくならないと体がつらいですからね…
ではお体をお大事に良き釣行と良い魚を楽しみにしております!
サボりっ放しのブログにお寄り頂きまして、ありがとうございます(苦笑)
どうぞ今年も、よろしくお願いします。
今年の渓流釣行は、体と自問自答しながらのものになりそうです。
どうも最近は、近場でも日帰り釣行は辛くて(苦笑)
一度エンジンが掛れば、何とかなるとは思っていますが・・・。
今年も、お互いに事故などの無いように安全釣行で楽しみましょう。
では、また。
非常に微妙な型になっていますが・・・
コメントありがとうございます。
タモ作りに関しては、他にもっと上手な人が沢山いるので、お恥ずかしい限りです。
手作りのタモをお父様にプレゼントすれば、きっと喜びますよ。
何よりも、愛情がこもっているのですから。
タモ作りは、時間と根気のいる作業ですから、焦らずコツコツと仕上げていって下さい。
何か分からない事があれば、いつでも気軽に質問してくださいね。
良い作品が出来るように祈っています。
塗装は、何度やっても難しい問題です。
ホコリに関しては、付着したままで乾燥するとそのまま固まってしまうので、
やはり耐水ペーパーなどで研いで取っておきましょう。
乾燥段階での付着であれば、段ボール箱の中にぶら下げるとかで、かなり防げると思います。
表面がザラつくのは、細かな気泡が出ているか、或いは木肌が毛羽立っているかの、どちらかだと思うのですが、いかがでしょうか?
僕は刷毛塗りで2~3回塗っては、400番程度(段階を踏んで、もっと細かくしていきます)の耐水ペーパーで軽く研いでの繰り返しをしていますが、研ぎ方によっても色ムラが出てしまう(地肌が出て)ので、慣れるしかないでしょうか。
ペーパーを掛ける時は、塗装後2~3日は乾燥させてから行って下さい。
因みに僕は、最初だけが1:1(木に吸い込むので)、2回目以降はカシュー1に対して薄め液10といったビシャビシャの状態で塗っています。
そして、塗ったらすぐに綺麗に拭き取ってしまいます。
拭き取りは、タオル地のような毛羽立った生地ではなく、サラシ生地のような物がいいでしょう。ダレが出ないよう、しっかりと綺麗に拭き取って下さい。
こうすれば、塗装段階でのホコリの付着も少なくなりますよ。
いずれにしろ厚塗りは厳禁ですので、時間と根気のいる作業になると思いますので頑張って下さい。
カシュー塗料に関しては、大橋塗料株式会社のホームページが大変参考になります。
塗り方なども丁寧に説明してありますよ。
あとは、自分に合った塗り方なども考えながら挑戦して下さい。
健闘を祈ります。