今日の歩数計、な、な、何と、ピッタリ１万歩でした。
距離を意識したり歩数を意識していたなんて事は全く無かったので、ビックリ。
ほんのちょっぴり、ささやかな喜び。
最近、休みの日には歩いていますよ～。
昨年の夏頃だったら、ほんの20～30歩歩いただけで左足が麻痺してしまっていただけに、大きな進歩です。
所謂、間欠跛行という状態なんですが、大分継続して歩けるようになってきました。
仕事でも、大体7000～8000歩は歩いていますから、１日辺りに必要な歩行量というものは確保出来ていると思います。
大分、歩ける様にはなったけど、正直言って、まだまだ。
朝起きて数分は、四つん這いじゃないと動けない状態ですからねえ。
辛いけど、立ち上がって動き出してしまえば何とかなるって感じでしょうか。
まだ何とか、気持ちは切らさないで頑張っています。
大晦日を迎える前に、体も心も壊れてしまうかと思っていたんですけどね。
何とかかんとか、この１年を過ごす事が出来ました。
結局、今年、昨年と２シーズンを棒に振ってしまいました。
体力を落とさないように努力はしているのですが、復活には程遠い状態です。
来年はどうなることやら。
何はともあれ、この１年間お世話になりました。
皆様におかれましても、どうぞ良い年をお迎えくださいますように。
戦闘機だか練習機だか知らないけど、また同じような範囲をグルグルグルグルと飛び回っています。
先だってのアクロバットのような飛行は有りませんが、ほんとに五月蠅いですねえ。
しかし、市街地上空であんな低空飛行をしても良いものなのでしょうか？
事故の無いようにして頂きたいものです。
今日の夕方、妙義山近辺を２機のジェット戦闘機が飛びまわっていました。
音に引かれて空を見上げてみると、最初は微かに目視できる程度の遥か上空だったのですが。
「あれっ？」急な方向転換
そして、急降下や急上昇を繰り返す。
態勢を整えて速度を上げて縦方向に回転、背面飛行から元の態勢に。
そして、２機での追尾訓練？
同じような範囲を何度も何度も、アクロバット飛行のような曲芸を交えながら飛んでいました。
時間にして、およそ１０分か１５分くらいだったでしょうか？
航空ショーとか、ブルーインパルスの飛行などを観にいかなければ見られないような光景だったのですが、自衛隊機か米軍機の訓練だったのでしょうかねえ？
ただ上空を通過するという光景は良く見かけるのですが、あのような訓練風景を目の当たりにしたのは初めてで、ちょっとビックリしました。
ああ、でも思い出してみると何カ月か前、大型の輸送機も、通常では考えられない方向転換や飛行姿勢を取っていましたね。
恐らく、神奈川や静岡辺りの航空基地から新発田基地辺りへのコース途中での訓練なのでしょうが、普通に民間人が暮らしている上空でねえ。
上記コースが、朝鮮半島付近の地形と似ている？ので訓練コースになっているというような話しは聞いた事があるのですが。
まあそれにしても、高度を下げて来た時の騒音といったら、喧しいのなんの。
わざわざ航空ショーなど観にいかなくても、何か凄いショーを観れたような気分だったのですが、反面、沖縄の人や基地近くの住民の人の苦悩が分かったような気がします。
群馬県の上空も、毎年受験のシーズンに合せたように飛行訓練がされているようですので、苦情も多いらしいですけどね。
これから早春の頃まで何度か繰り返されるのかも知れません。
本当に久し振りに、更新してみます（苦笑）
先週、霜は降り浅間山も冠雪したというのに、今日は、ある遭遇がありました。
マムシです。
もっとも、マムシが冬眠に入るのは蛇の中でも一番遅いらしく、一日の最高気温が１０℃を下回る頃と言うのですから、まだまだ活動期なんでしょう。
農作業や山登り、ハイキングの時など、まだまだ気を付けた方が良いと思います。
まだ偶に蝶も飛んでいるし、今年は寒さも遅れているのかもしれませんね。
今日もボロリと出ました。
尿管結石
６ミリほどはあったのですが、痛みが出なくて良かった。
今年だけで、すでに６個目。
そろそろ腎臓の中が綺麗になっても良いのですがね。
新たに、どんどんと増産されているのでしょうか？
胆石も発見されてしまったので、こういった石が出来やすい体質なのでしょうか？
痛くも痒くも無いのですけど、やられました。
シャツが首から腹の辺りまで血に染まってしまいました。
そう、不気味な不気味なヤマビルです。
昼休み、何かシャツの首元が冷たいなと感じて首元を触ると、真っ赤な血が。
外に出てシャツを捲ると、何やらポロリと落ちました。
そいつは、大きく膨らんで・・・。
仕事中に、ちょっとした草木の枝の下に入った時に吸いついたんでしょうね。
まあしかし、ヤマビルの姿形といったら、もうこいつは蛇を見るよりもおぞましく、大嫌いなのであります。
枝や葉っぱにぶら下がって、頭（口吻）を伸ばしてウネウネとくねっている姿を見ると、鳥肌が立ってしまいます。
血が止まらなくなる以外に、特に害は無いんですが、決して、巡り会いたい生き物ではありません。
血が止まらなくなる理由は、唾液腺にヒルジンという物質を持っていて、それが血液を凝固させない作用をするそうです。
何で、血液を凝固させない必要があるのでしょうか？
それは・・・
長時間に亘って、血を吸い続ける為なんですね。
でも、ヒルジンという物質は医療用としても使われているので、そんなに忌み嫌う必要も無いですかね？
最近は、街中の公園などでも見られることがありますので、ご注意を。
着ている物が血だらけになってしまうのは、ちょっとね・・・。
７月の末で、もう丸２年になってしまいます。
釣りに行かなくなってから。
仕事にでも燃えていて釣りに行けないというのならば、少しは納得するんですが、釣りに行ける体では無いというのが・・・。
それにしても、海が無い（遠い）生活って凄く退屈。
ちょっと今年も、釣りには行かないかもですね。
遠出の出来る体調では無いですしね。
もしかして行っても、朝ゆっくりと起きて、身近な碓氷川くらいになるでしょうね。
碓氷川じゃ、気持ちが燃え上がる物が何もないですしねぇ。
かつては、四つの漁協の年券を買っていたのに・・・。
愚痴になってしまいましたが。
御無沙汰しております（苦笑）
虫や動物たちと一緒に外に出て、自ら楽しく活動するには、まだまだといった体調ですので。
日当たりの良い所で、七～八分咲きといった所でしょうか。
まだ三分咲き程度の桜も多いので、あと暫くは楽しめそうです。
仕事の休憩中に辺りを見回すと
タラの芽も、あちこちに大分出ていました。
まだ早いかなと思っていたのですが、大体、桜の八分咲きと同期するようです。
春真っ盛りの今、ヤマメの動きも活発になっているんでしょうね、もう・・・。
今日は病院の予約日。
行けるのかどうか分からないまま、車を走らせました。
除雪は、まだまだという感じ。
途中、広くも無い道の上り坂でトレーラーが立ち往生。
ギリギリの状態でスルーできましたが、運行させている会社の責任者は何故、分かり切った事をさせるのか？
乗用車同士でも、すれ違いが難しい状況の道路なのに。
除雪で出来た壁状の雪は、まだ暫くは無くならないでしょうね。
国道も、道によっては道路の真ん中しか確保されていません。
でもやっと、昨日の夕方あたりから物流ルートが動き始めたようです。
コンビニやスーパーの、空っぽだった食品棚が埋まってきました。
一安心といったところです。
そんなこんなで、いつもよりも余分に時間を掛けて、家まで辿り着きました。
それにしても、今日、明日の予報が好転してくれて良かった。
あと数日で、通常の生活が戻ってくるでしょう。
枝の道路は、ほぼ人海戦術で
まだ線路も
国道には、まだ車に閉じ込められている人もいるようですし、幹線道路の除雪も進んでいません。
近所を少し歩いただけで、カーポートが潰れている家が数軒。
コンビニにも当然、食料品はありません。
停電している所もあるようですし、陸の孤島状態に近いです。
水曜日には、再び雪の予報。
現在の残雪の上に、また降り積もるのかと思うと・・・
まるで雪国。
朝、１mくらいの積雪量がありましたかね。
自分の生活区域内では、生まれて初めて経験した量です。
外に出ても、歩けません。
雪を除けても、置く場所さえ無いって。
