火曜日は週間ゴルフダイジェストの発売日。
買ってきて読んでいると奥田靖己と海老原清治の対談のコーナー「もう一花のゴルフ」でアプローチでダフるプロの話が出てくる。 しかもその後2度打ち、3度打ちするらしい。
これはまさに今の自分。
「インパクトしてからインに引く人は2度打ちはできませんよ」。と出てくる。フムフム、まさにその通り。
「ヘッドを飛球線方向に出したいと思うとる人が2度打ちするわけやね。」おっしゃる通り。
「ゴルフはやっぱり円運動ですわ。」ハイそうですね。
さらに「遊ぶつもりでやってみて!」のコーナーでは二宮家のボクが
「スウィング軌道がインサイドアウトだと、ヘッドの最下点がボールの手前になるのでダフリやシャンクになりやすい。逆にスウィング軌道がアウトサイドインだとヘッドの最下点がボールの先になるので、ボールの頭を叩くチョロになりやすい」とのこと。
これらを総合すると自分のアプローチはインサイドに引いて、飛球線方向に出して要るようだ。
試しに庭で早速、心持ちアウトサイドに引いて、インサイドに振って見る。
確かにダフリはなくなったが、まだ時々2度打ちが出る。それでもダフることがなくなったのはすごい。
新しい世界がひらけるかな。
買ってきて読んでいると奥田靖己と海老原清治の対談のコーナー「もう一花のゴルフ」でアプローチでダフるプロの話が出てくる。 しかもその後2度打ち、3度打ちするらしい。
これはまさに今の自分。
「インパクトしてからインに引く人は2度打ちはできませんよ」。と出てくる。フムフム、まさにその通り。
「ヘッドを飛球線方向に出したいと思うとる人が2度打ちするわけやね。」おっしゃる通り。
「ゴルフはやっぱり円運動ですわ。」ハイそうですね。
さらに「遊ぶつもりでやってみて!」のコーナーでは二宮家のボクが
「スウィング軌道がインサイドアウトだと、ヘッドの最下点がボールの手前になるのでダフリやシャンクになりやすい。逆にスウィング軌道がアウトサイドインだとヘッドの最下点がボールの先になるので、ボールの頭を叩くチョロになりやすい」とのこと。
これらを総合すると自分のアプローチはインサイドに引いて、飛球線方向に出して要るようだ。
試しに庭で早速、心持ちアウトサイドに引いて、インサイドに振って見る。
確かにダフリはなくなったが、まだ時々2度打ちが出る。それでもダフることがなくなったのはすごい。
新しい世界がひらけるかな。
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