寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

ザ・カントリークラブをラウンド

2020年07月02日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は友だちに誘われて滋賀県のザ・カントリークラブをラウンド。 初めてのコース。

梅雨の晴れ間で曇りのため涼しく、雨もふらず、微風で最高のコンディション。

京都東から名神高速に乗って、途中から新名神に乗り換えて行くと、家から1時間で着いた。

アウトスタートの1番。 なんか車を長く運転していくといつもそうだが、最初足が地に着かないと言うか、不思議な感じで、全く当たらずいきなりダボスタート。

さすがロバート・トレント・ジョーンズJrの設計らしく、とにかく至る所バンカーがあって、今日は何回もバンカーショットしたが、バンカーそのものはそれほど難しいものはなく、目玉になっていた急斜面のバンカーショット以外はほとんどグリーンに乗せることができた。 アプローチも同じだが、ワングリーンでグリーンが大きく、少々アプローチや、バンカーショットが大きくてもグリーンに残るから乗せること自体は難しくない。 しかしその分長いパットが残って3パットになる確率も高く成るが。

前半はショットが当たらないままダボやトリプルを打って51。

後半のインは少し当たりがましになって、48の合計99でぎりぎり100斬り。 初めてでコースが良くわからなかったし、ドッグレッグやブラインドホールがあってコースの細部がわからず打ったので、こんなものかな。

グリーン周りの苦手の短いアプローチで、今日は一回もダフらなかったし、そこそこピンにも寄った。 適度にラフが伸びていてアプローチしやすかったせいもあるが、確実にアプローチは改善してきている。 ちょうど1年前の枚方カントリーの月例でショートコースのグリーン周りで屈辱の6連続ダフリをやって以来、ひたすら短いアプローチを練習した成果が出てきた気がする。

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