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一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

「24」シーズンⅥ

2007-10-08 | キネマ
この3連休は地元の飲み会以外は用事がなかったので、ついに手をつけてしまいました。

毎回登場人物の設定以外は似たような展開だ、とか、痴話ゲンカの合間に患者を治療するようになってしまったER同様身辺トラブルの合間に合衆国をテロから防衛しているCTUって何だ、とか、Political Correctnessに気を使っているところが見えすぎるとか、まあ、ケチをつければきりがないですが、深く考えずに楽しむにはいい番組ではあります。

何しろTVシリーズにしては金のかけ方が半端でないです。

まだ、前半(DVD12枚中5枚目)しか見ていませんが、ちょっと中だるみ風の中で中盤の展開をし始めるところです。

今回ジャック・バウアーの父親というのが出てくるのですが、さすがに父親役はドナルド・サザーランドではなかったですねw
またシーズンⅤに黒幕役で出てきたポール・マクレーン(=ERのロケット・ロマノ役)が「そうきたか」という登場の仕方をします。
(これ以上は自粛)

まあ、そんなこんなで11/3に10~12巻がレンタルされるまでには追いつく感じで観ていくつもりです。

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