【お知らせ】2015.12.17(木)介護に笑顔と希望を!「介護現場の実態を考える学習会」(高崎市) 2015年12月13日 | お知らせ ☆学習会 介護現場の実態を考える 日時:12月17日(木) 午後6時30分~8時30分(開場 午後6時) 場所:はるな生協 組合員ふれあい会館2階 (高崎市高関町498-1) 主催:高崎市社会保障推進協議会 *参加費無料です
原発ゼロへ 「原発をなくす前橋連絡会ニュース」NO.27発行されました 2015年12月13日 | 原発・放射能 原発をなくす前橋連絡会ニュースが発行されました。 次回の原発賠償裁判は1月8日(金)午前10時から。 「原発からの撤退を求める県庁前昼休みデモ行進」(50回目)は1月8日(金)正午からです。 ◎マエキン(前橋駅前金曜日行動)今後の予定 149回目 2015年12月18日(金)午後5時30分から6時30分 150回目 2015年12月25日(金)午後5時30分から6時30分 151回目 2016年 1月 9日(土)午後4時から5時 152回目 2016年 1月15日(金)午後5時30分から6時30分 153回目~ 以降、毎週金曜日の午後5時30分から6時30分 お間違いないよう、よろしくお願いします。 みなさまのご参加をお待ちしております。
戦争法廃止の国民連合政府の実現を 笠井亮衆院議員が訴え(2015.12.12 日本共産党演説会) 2015年12月12日 | 党活動 日本共産党演説会が12日、県民会館大ホールで開かれ、全県各地から1300人が参加しました。 笠井亮衆院議員、おくだ智子参院比例予定候補、伊藤たつや参院選挙区予定候補、ひぐち和彦前橋市長選予定候補がそれぞれ訴え。 笠井氏は、国会論戦の様子や国民運動の高揚に触れながら、戦争法廃止の国民連合政府実現へ全力をあげて取り組み決意を表明しました。 「一度共産党の演説会に参加したいと思っていた」という60代の男性が入党決意しました。
【お知らせ】2015.12.12(土)映画「一歩でも二歩でも」全国初の完成披露試写会にお出かけください 2015年12月11日 | お知らせ 2015.7.9 国民平和大行進 高崎、渋川からの行進団が前橋で合流
【2016前橋市長選】人に優しい前橋に ひぐち和彦市長候補決意 国政にもモノ言う(しんぶん赤旗2015.12.11) 2015年12月11日 | しんぶん赤旗 樋口和彦弁護士が前橋市長選(2016.2.14投票)への立候補を表明しました。前回に続いて2回目。 ご支援をよろしくお願いします。 主要な政策については、長谷川薫市議のブログをぜひご覧ください。 人に優しい前橋に ひぐち市長候補決意 国政にもモノ言う(しんぶん赤旗2015.12.11) 前橋市長選 ひぐち氏擁立(しんぶん赤旗2015.12.11) -------- ☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから ★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから
来年2月の前橋市長選に樋口和彦弁護士が出馬表明 市民いじめの山本市長と一騎打ちの公算 2015年12月10日 | 2016前橋市長選 本日、民主市政の会が記者会見し、来年2月の前橋市長選に弁護士の樋口和彦さん(64)を擁立することを発表しました。 樋口さんは前回の市長選にも立候補し、善戦健闘しました。 会見で樋口さんは、税滞納者への過酷な差し押さえなど、市民いじめの山本市政を転換するために全力をつくす決意を表明しました。 12日(土)の日本共産党演説会でもあいさつし、支援を訴えます。
災害ボランティア割引制度の制定を求める意見書を全会一致可決(2015.12.10 危機管理対策特別委) 2015年12月10日 | 日本共産党県議団ニュース 10日に開かれた県議会危機管理対策特別委員会で、災害ボランティア割引制度の制定を求める意見書を可決しました。 このほか、AEDの設置状況、自主防災組織の拡大・防災士の養成、防災拠点の非常用電源の確保などについて質問しました。 伊藤県議は、家庭教育支援条例案の問題点などをただしました。
住民の安全第一で増設を 信号機設置予算の増額要求(2015.12.08 文教警察常任委員会質疑) 2015年12月08日 | 日本共産党県議団ニュース きょうの県議会常任委員会の模様を報じた県議団ニュースを紹介します。
新婦人県本部大会、前橋民商婦人部総会で連帯あいさつ(2015.12.06 前橋市) 2015年12月08日 | 党活動 12月6日(日)は、元気な女性のみなさんの前で連帯あいさつさせていただきました。 戦争法の強行など、憲法を踏みにじる安倍自公政権を一刻も早く退陣に追い込むために、 みんなの力で国民連合政府を実現しようと訴えました。
学校現場での主権者教育 政治を自由に語り合える環境保障を(2015.12.07文教警察常任委員会質疑) 2015年12月07日 | 日本共産党県議団ニュース 本日は、文教警察常任委員会の質疑が行われました。 主権者教育について、県立文書館の充実について、手話言語条例の具体化として特に聾学校での研修や地域開放講座について、中学校硬式テニス部の中体連加盟問題について、それぞれ教育委員会の見解をただしました。 主権者教育で私は18歳選挙権の意義に触れながら、文科省の副読本の問題点を指摘するとともに、自由な雰囲気のもとに、自分の意見を述べ合える環境をつくることの重要性を強調しました。私の他にリベラル群馬の県議2人もこの問題を取り上げました。