昨日(29日)の午後、地元党支部後援会主催の「くらしと政治を語るつどい」が開かれました。
もともと来春の県議選に向けて準備していたものですが、急きょ総選挙にむけた決起集会のようなものになりました。
日本共産党の店橋世津子群馬1区予定候補が街頭宣伝の合い間にかけつけ、各地で党への期待と共感の声が寄せられていることを紹介。あたたかい支援に涙ぐみ場面もありました。「戦争する国づくり」へ集団的自衛権行使容認の「閣議決定」強行や消費税大増税と一体の社会保障切り捨てなど、暴走する安倍自公政権を厳しく批判。「日本共産党の躍進で国民が主人公の新しい政治を実現しましょう。私も全力で頑張ります」と決意を表明しました。
私が県政報告を、近藤好枝市議が市政報告を行いました。
参加者から「学校給食の無料化をいうが、高所得の家庭からはもらうべきでは」「前橋は県都なのに駅前や中心商店街はこのありさま。かつてのにぎわいを取り戻せるのか」「東京のぐんまちゃんちの費用対効果は」「政党助成金や政務活動費は何に使われているのか」といった質問や意見がたくさん出され、活発に交流。
終了後、参加者一人一人と握手し、「共産党しかまともな政党はない。頑張って」と激励されました。
もともと来春の県議選に向けて準備していたものですが、急きょ総選挙にむけた決起集会のようなものになりました。
日本共産党の店橋世津子群馬1区予定候補が街頭宣伝の合い間にかけつけ、各地で党への期待と共感の声が寄せられていることを紹介。あたたかい支援に涙ぐみ場面もありました。「戦争する国づくり」へ集団的自衛権行使容認の「閣議決定」強行や消費税大増税と一体の社会保障切り捨てなど、暴走する安倍自公政権を厳しく批判。「日本共産党の躍進で国民が主人公の新しい政治を実現しましょう。私も全力で頑張ります」と決意を表明しました。
私が県政報告を、近藤好枝市議が市政報告を行いました。
参加者から「学校給食の無料化をいうが、高所得の家庭からはもらうべきでは」「前橋は県都なのに駅前や中心商店街はこのありさま。かつてのにぎわいを取り戻せるのか」「東京のぐんまちゃんちの費用対効果は」「政党助成金や政務活動費は何に使われているのか」といった質問や意見がたくさん出され、活発に交流。
終了後、参加者一人一人と握手し、「共産党しかまともな政党はない。頑張って」と激励されました。