日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

あなたとつくる、希望の群馬。

【お知らせ】2016.10.31(月)福島第一原発事故損害賠償請求訴訟が前橋地裁で全国初の結審に 皆様の傍聴参加をお願いします(前橋市)

2016年10月30日 | お知らせ
☆福島第一原発事故損害賠償請求訴訟 前橋地裁

全国初の結審が確定しました。

皆様の傍聴参加をお願いします。

日時:10月31日(月) 午後2時開廷

場所:前橋地裁 21号法廷(2階)


傍聴券の配布開始時間は、午後1時~1時20分までの20分間です。

午後1時までに、前橋地裁1階ロビーにお集まりください。

*傍聴券の配布開始時間が変更になりました。

裁判所の駐車場は、満車になると予想されます。

お早めにお出かけのうえ、「県庁駐車場」をご利用ください。
こちらも、かなりの混雑が予想されますので、ご注意ください。

なお、傍聴の抽選にはずれた方には、
教育会館5階ホールにて映画「遺言」をご覧いただけます。

裁判終了後には、午後3時より教育会館5階ホールにて報告集会を開催します。

みなさまのご参加を心よりお願い申し上げます。








原子力損害賠償群馬弁護団

【お知らせ】2016.11.23(水・祝)緊急講演会:「新安保法制で日本はどこへ行くのか」 講師:元防衛官僚 柳澤協二氏、元アメリカ海兵隊員 主催:群馬弁護士会(前橋市)

2016年10月27日 | お知らせ
☆緊急企画 講演会 「新安保法制で日本はどこへ行くのか」

日時:11月23日(水・祝) 13:00~

場所:群馬県社会福祉総合センター(前橋市新前橋町13-12)

講演:第1部 元防衛官僚 柳澤 協二 氏
        「安全保障を考える …戦争・平和・人間の観点から」

   第2部 元アメリカ海兵隊員(通訳付)
        「それでも自衛隊員を戦地に送りますか」

主催:群馬弁護士会 (共催:日本弁護士連合会・関東弁護士会連合会)

*入場無料です





【お知らせ】2016.11.19(土)講演:安保法制とアベノミクスへのオルタナティブ~経済の軍事化・貧困格差大国から平和福祉国家・アジアとの共存共栄へ~ 講師:山田博文 群馬大学名誉教授(高崎市)

2016年10月25日 | お知らせ
☆ぐんま住民と自治研究所 第13回通常総会記念講演

日時:11月19日(土) 午後2時40分~

場所:高崎市総合福祉センター 会議室1(高崎市末広町115-1)

講演:安保法制とアベノミクスへのオルタナティブ~経済の軍事化・貧困格差大国から平和福祉国家・アジアとの共存共栄へ~ 

講師:山田博文 群馬大学名誉教授

主催:ぐんま住民と自治研究所

*参加費無料です



「南スーダンに自衛隊送るな!」「平和外交で国際貢献!」 戦争法廃止 デモで訴え/前橋(しんぶん赤旗2016.10.23)

2016年10月25日 | しんぶん赤旗

戦争法廃止 デモで訴え/前橋(しんぶん赤旗2016.10.23)


2016.10.19 私も横断幕を掲げて先頭を歩かせていただきました



【安保法制の違憲訴訟を考えるぐんま市民の会】

 
*ホームページ http://gunmaanpoiken.jimdo.com/ より一部抜粋

『現在、全国で安保法制の違憲訴訟が提起されております。
群馬も、安保法制の違憲訴訟の訴えを提起するため準備しております。
原告に手をあげて下さる方、訴訟を支える「ぐんま市民の会」の会員になってくださる方を募集しております。
お仲間、ご友人に、この訴訟のことをひろく伝えていってください。
宜しくおねがいいたします。』


*フェイスブック https://www.facebook.com/anpoiken.gunma

*ツイッター   https://twitter.com/anpoiken_gunma


--------

☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから
★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから

群馬上空での米軍による軍事訓練はただちに中止を!エスカレートする米軍・自衛隊による航空機の騒音被害には抗議のアクションを!

2016年10月17日 | 安保・米軍基地
原子力潜水艦ルイヴィルが、2016年10月12日(水)横須賀港に入港しました。

  神奈川県 米原子力艦の寄港情報


原子力艦の寄港は、原子炉が搭載されていることから、津波や地震などによる放射能漏れ事故が心配されます。

また、米軍の原子力空母が横須賀港に入港すると、艦載機は厚木基地に配備されるため、米軍機の爆音による騒音被害も増加します。

それでは、なぜ群馬では航空機の騒音被害が深刻なのでしょうか。

それは、群馬上空には米軍の低空飛行訓練ルート(ブルールート)があるだけでなく、自衛隊の高高度訓練空域と低高度訓練空域の3つが複雑に重なり合う特異な場所となって、米軍と自衛隊の軍事訓練が繰り返されているからなのです。





群馬県では独自に騒音測定器を設置し測定をしていましたが、2015年4月より国が同じ場所で測定を始めたことから、現在は休止となっています。

私たちは市民のみなさまとともに、休止している測定器の有効な場所への設置と測定継続を求めて、大沢知事に要請しましたが、実現となっていません。


私たちの生活を脅かす、危険な軍事訓練はただちに中止させましょう。


群馬県庁(代表027-223-1111)には、航空機の騒音に関して県民からたくさんの苦情が寄せらています。

「群馬上空での米軍による軍事訓練はただちに中止してください」など、さらなる抗議のアクションをお願いします。


北関東防衛局 前橋防衛事務所に抗議をすることもできます。

その場合は、ハッキリと「苦情です」と伝えてください。

「情報提供」とされ、過小評価される恐れがあります。


【抗議先】

北関東防衛局 前橋防衛事務所

 〒371-0026 前橋市大手町2-3-1 前橋地方合同庁舎6階

 TEL (027)221-5351

 FAX (027)221-5352

  北関東防衛局HP




***参考リンク***

★日本共産党 衆議院議員 塩川てつやホームページ

米軍機の飛行に関する苦情件数一覧

北関東防衛局 群馬県における航空機騒音状況

 「群馬県における航空機騒音状況 2016年8月」より


 「群馬県における航空機騒音状況 2016年3月」より


環境省 一般環境騒音について 「騒音の目安について」より



空母連絡オスプレイ 25年までに配備 日本にも/各地で離着陸繰り返す危険/米海軍文書

原子力空母いりません/神奈川・横須賀 永久母港化に反対集会