国政要望 塩川・梅村衆院議員、おくだ智子参院比例候補が懇談会/群馬(しんぶん赤旗2015.10.29) 2015年10月30日 | しんぶん赤旗 国政への要望 続々 塩川・梅村議員が懇談会 おくだ比例候補も/群馬(しんぶん赤旗2015.10.29) -------- ☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから ★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから
【お知らせ】2015.11.11(水)第48回「原発からの撤退を!昼休みデモ」にご参加ください(前橋市) 2015年10月29日 | お知らせ ☆原発からの撤退を!昼休みデモ(第48回) 日時:2015年11月11日(水) 昼12:00集合、12:15デモ出発 場所:前橋公園・南口 デモコース:前橋公園・南口→県庁前→日銀前→東和銀行前(流れ解散) 県労会議など5団体の主催です。
安保関連法案を自公が強行採決 - 戦争法廃止へ共同の取り組みを(ぐんま住民と自治 No.131) 2015年10月28日 | ぐんま住民と自治研究所・会報 ぐんま住民と自治研究所の会報(2015.10.15 No.131)に、戦争法廃止への共同の取り組みを訴える記事を寄稿しました。
作家・沢田五郎の特別展 国立ハンセン病療養所 栗生楽泉園で/群馬(しんぶん赤旗2015.10.28) 2015年10月28日 | しんぶん赤旗 作家・沢田五郎の特別展 栗生楽泉園で/群馬・草津(しんぶん赤旗2015.10.28) -------- ☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから ★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから
「被爆70年 国連軍縮週間連帯 原爆と人間展」(群馬原水協主催) 県庁1階で明日まで 2015年10月27日 | 反核平和 核兵器のない世界へをめざして、今、群馬県庁1階県民ホールで「被爆70年 国連軍縮週間連帯 原爆と人間展」が開かれています。 原水爆禁止群馬県協議会の主催。入場無料で明日28日(水)午後4時まで。原水協による県庁内での開催は初めてだそうです。 きょう、妻と観てきました。 被爆の実相を伝える写真パネル、広島市平和資料記念館からお借りしたという被爆者の描いた原爆の絵、NPT(核不拡散条約)再検討会議のニューヨーク行動、国民平和行進や原水爆禁止世界大会の写真などが展示されています。 原爆被災者の会(群友会)の須藤会長の被爆体験DVD上映も。 思わず目を背けたくなるような写真や絵画もありますが、70年前の悲劇、そして戦争の悲惨さを決して忘れることなく、記憶にとどめ、後世に語り伝えていかなければと強く思いました。
PAGが高崎市で戦争法廃止の集会とデモ 怒りを風化させない/群馬(しんぶん赤旗2015.10.25) 2015年10月25日 | しんぶん赤旗 若者がデモの先頭に。日本の未来は明るい。戦前のような暗黒の日本を繰り返さないために、世代を超えて声をあげ、違憲立法を廃止するまで頑張りましょう! 力合わせ戦争法廃止 怒りを風化させない/群馬(しんぶん赤旗2015.10.25) -------- ☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから ★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから
政治とカネ 「心からおわび」で済まない 小渕優子元経産相の政治責任 (しんぶん赤旗2015.10.25) 2015年10月25日 | しんぶん赤旗 「心からおわび」で済まない 小渕元経産相の政治責任/金権・腐敗に鈍感な安倍政権 (しんぶん赤旗2015.10.25) -------- ☆「しんぶん赤旗」の購読お申し込みはこちらから ★「しんぶん赤旗」の見本紙(無料)お申し込みはこちらから
2015.10.28 生活保護アクションin日比谷 「25条大集会」へ Go! #25条大集会 2015年10月23日 | お知らせ 「10.28 生活保護アクションin日比谷 25条大集会」は10月28日、日比谷野音にて開催! ぜひご参加ください。
群馬交響楽団創立70周年 「赤旗」記者時代に60周年を取材 2015年10月21日 | 文化 群馬交響楽団は今年で70周年を迎えました。 さて10年前。私は「しんぶん赤旗」記者として、60周年を迎えた群響の関係者を取材し、連載記事としてまとめました。 戦後すぐの荒廃する社会の中で産声をあげた群響。幾多の苦難を乗り越え、県民に愛され、そして進化し続けています。 私も賛助会員として、これからもささやかながら応援していきます。
沢田五郎特別展 没後7周年記念企画 楽泉園で始まる 重監房の真相究明に尽くした作家 2015年10月21日 | ハンセン病 草津町のハンセン病療養所栗生楽泉園内にある重監房資料館で21日、元入所者で盲目の作家、沢田五郎さんの没後7周年記念企画となる特別展が開かれました。命日の23日をはさんで、11月14日(午前9時30分~午後3時30分)まで。入場無料です。 特別展では、国によるハンセン病隔離政策を象徴する建物「特別病室(重監房)」の実態を世に知らしめた作品『とがなくてしす』などのほか、作家活動で使った録音テープ、点字タイプライター、発案した音声時計などが展示されています。 学芸員の北原誠さんは「重監房の真相を追い続けた人だった。早くに亡くなり残念だ」と話しました。 私は生前の沢田さんとの思い出をしのびながら「差別偏見を乗り越える道しるべとなるようなものを残してくれた。国と県で連携して、差別偏見の解消を進めていきたい」と話しました。