そうだったのだ!「メバチコ」というのは世間一般でいう「ものもらい」だったのだ。ついでにいうと結膜炎は「はやり目」だった~。日頃使わない言葉というのはすぐに記憶の奥のほうにしまわれてしまう。「ものもらい」とは何をどこからもらったのだろうとたわいもないことを思いながら、今日やっと薬屋にいって目薬を買ってきた。とてもわかりやすい、自己主張している箱に入った目薬。取合えず、店の人に進められたので買うことにした。しかし、どうやらこれしか売っていなかったような気がする。
店の人に目を指差し、これなんですよ、というとコレコレといわれた。なにか職業的なものですか~といわれたのだが、「ものもらい」になる職業とはどんな職業だろうと思いながら、そんな職業の人に見えるのだろうかと思いいながら、前の人には何も聞かなかったのに~と一瞬にして思いながら、ふにゃふにゃと言って誤魔化した。
なぜ、今日買うことになったかというと、なんと目が腫れているところのマツゲがなくなっていたのを発見したのだ。マツゲがなくなったので埃などが入って目が腫れたのか、目が腫れてこすったからマツゲがなくなったのか、わからないのだが~とにかくなくなっていたので何かしないといけないという結論に達し、ようやく目薬を買うことになった。ひょっとしたら、初めからなかったのかも知れないが、そんなに自分のマツゲなどしげしげと見たことないのでわからないのだ。「ものもらい」なのに(はやり目じゃあないのに)目の前の人が同じように「ものもらい」の目薬を買っていった。はやっているのか?それじゃあ、はやり目のほうのネーミングがあっているのでは?と思ったが、はやり目は人にうつるから「はやり目」だったように思う。持続性抗菌剤が入っている目薬は1日3~6回、気が付けば目薬をささないといけないペースで点眼するのだ。
「ものもらい」についての注意というところを読んでみると~。
・・・ものもらいは体質的に起こりやすい場合があります。過労や睡眠不足など体力が低下しているときに起こりやすいので、なるべく無理せず睡眠も十分とるように心がけてください。
心がける?「ものもらい」には、そこまで気を使わなくてはならないのか~。この注意事項全てがあてはまっているような気がする。やっぱり疲れている信号を体の一部を利用して教えてくれたのね。もう少ししたら盆なので・・・それまでの辛抱。
デジカメくん、やはり入院が必要と判断された。しかし、盆休みをはさむので見積もりが出るのが20日ぐらいとか。遅すぎるではないですか。少しへこむ。
「めばちこ」が 正式名称でしょう(たぶん)(^▽^)V
まだ 治ってなかったのですね~
この目薬で治るといいですね
体質~たしかに あると思われます
私も 疲れた時 目を使った時などに
出没するようです
口内炎も 同じような感じで
免疫力が低下したときに現れる 黄色のシグナルのような~
マツゲ
どうなんでしょう? 再生したら 教えてくださいね~
まだぜんぜん治っておらず、目になじみそうです。
ようやく薬を買うまでにいたりました~。
口内炎もできる人は一度にどっと増えるそうですね。
ボクは口内炎にはならないほうです。
マツゲ 再生したらブログに書き込みます。