「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

心子の月命日

2008年02月17日 22時16分55秒 | 心子、もろもろ
 
 今日は月命日です。

 新風舎のことも 墓前に報告してきました。

(部屋の写真には いつも話してるんですけどね。 (^^;))

 色々あって 心子も気を揉んだかもしれませんが、

 Amazon のe託が  始まるなど、取り敢えず 一段落したと思います。

 これからも見守ってくれるよう 祈ってきました。

 駅前の花屋さんは、今日はいつもの人が いませんでした。

 先月、ちょうど 「境界に生きた心子」 が届いたから

 これから読むところだと 言っていたので、感想も聞きたかったし、

 新風舎のことなど、お話しすることが 沢山あったのですが。 (^^;)

 お墓まではいつも 2時間くらいかかるのですが、

 今日は乗り継ぎなど 非常にスムーズでした。

 時折、乗り過ごしてしまったり、引き換えそうとしたら 乗る電車を間違えたり、

 さらに また戻りすぎたりなど、

 墓参りのときに限って、何十分も 余計にかかってしまうことがあります。

 まるで心子が、何かなんでもないことで 冠を曲げて、

 僕に 意地悪しているかのようです。

 今日は機嫌が良かったか と思ったら、最後にやられました。 (^^;)

 帰りに観ようとした映画、上映時刻の 1時間前に行ったのに、もう次の回は立ち見。

 その次の回 (4時間後) も ほぼ満席。

 4時間は待てないので 諦めました。

 メガネを作り変えなければ いけなかったので、メガネ屋を 見て回ってきました。

 
 ストーブ、壊れました。{{(>_<)}}