「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

「境界に生きた心子」 が 帰ってきました。

2008年02月07日 23時52分28秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 今朝、新風舎から 「境界に生きた心子」 が 送られてきました。

 比較的 早かったですね。

 状態は良好で、200冊に おまけが2冊入っていました。

(不備があったのは、佐川急便のおじさんが

 着払いのお釣りを 渡し忘れかけたくらいでしたね。( ^^;))

 無事に届かない 可能性もあるという、

 一抹の不安も ありましたが、ひとまずは 胸をなでおろして 一段落。

 でも、本来 する必要のなかった 心配と出費でした。

 これから 拙著が無事に 読者の元へ渡っていくか、不安は続きます。