「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

高校の同期会

2011年11月06日 19時33分05秒 | Weblog
 
 きのうは5年ぶりに 高校の同期会がありました。

 卒業してから三十数年。

 男性は皆それなりに、 上の方が 白くなったり薄くなったり。

 先生と同窓生に見える人も。  (^^;)

 当時 新人だった先生なら、 僕らと10才も 変わらないわけですから。

 一方、 男女とも 10才くらい若く見える人もいます。

 当時と変わらない 人たちもいますね。

 女性でも肌がつるつるで 若々しい人もいて、 話に花が咲きました。

 同級生は何年ぶりに会っても すぐに話がはずみます。

 でもこの年になると 体の話題になりがちですね。 ( ^^;)

 体形の変化やら、 血圧の話やら。  (^^;)

 教師や医師になっている人が かなり多かったです。

 大手銀行をやめて、 大学で法律を教えているという 同級生もいます。

 もちろん専業主婦などもいるし、 皆それぞれですね。

 全部で8クラスありましたが、 何故かうちのクラスが 一番出席率がよく、

 15人くらい来ていました。

 でも何人かは “行方不明”。

 連絡先が分からないということです。

 何にせよ、 若いときの友だちというのは、 気兼ねがなくていいものです。

 楽しく懐かしいひとときを 過ごすことができました。

 今度は3年後に 同期会を開くと言っていました。

 親しかった連中とは、 またたびたび 会う機会を作れたらと思います。