ツバメ 幼鳥

　出かけて自宅へ戻ってしばらくすると、自宅のパソコン部屋の前の電線にツバメが・・。

　今年生まれた幼鳥みたいでした。







　　

オークション、はこBOONを初利用

大きめの冊子でメール便が使えず、落札者の希望で伝票番号ありで追跡可能な発送方法を希望ということで、
はこBOONを初めて利用しました。知ってはいたけど、これまで利用することがなかったです。

荷物の重さで送料が決まるという特徴あり。ファミリーマートで発送可能。ネットで伝票内容等は記載でき、ファミマの端末で出力する形。

いいのは、ヤフーのポイントが利用できること。ヤフーのポイントはだいたいわずかしかないですが、この発送料金の一部にできます。
あと、クレジットカード決済ができ、ヤフーのポイントもまたたまります。

ケースによってはこの配送方法が安価となる場合もありそうなので、今後、また利用するかもしれません。

オムロン優待 微妙・・・

　オムロンから優待の案内が届きました。

　ここも長くポートフォリオに組み入れられています。

　健康関連などで個人向けの測定器等も出しているところですが、主体は産業用機器ですね。

　優待は新設されたもので、体温計でもくれるのかなと思ったら、基本は優待価格販売です。

　で、買うなら、体組成計かなということで、この価格を調べてみると、価格ドットコムの最安値よりもわずかに安いという水準での価格設定でした。
　つまり、これで売れれば、まあ、損はないというところですね。



　「だったら買わない」という人が多いと思われます。じゃあ、どうするかというと、残されている選択は、社会福祉法人への寄付です。ここはオムロンが設立?したところで、名前は以前から知ってました。そういう方へ誘導するのも、まあ、ありなのかなと思いつつ、感じとしては微妙です・・・。


　とりあえず、価格設定的に欲しいというものがないので、寄付選択ということにしましょうか。

　ここは２００株保有で、買いコストは１株２３０円ぐらいです。まあ、放置か、細かく売買という銘柄。

尾家産業 株主優待 うーん・・

　ということで、尾家産業から毎年届く、レトルトカレーです。３袋☓２セット、届いております。




　ここは食品卸関係なんだけど、まあ、このレトルトカレー、いかにも、「そこらの喫茶店で頼んだら出てきそう」な味なんですね。

　まあ、実際、そういう業務用の用途もあるのかなと推察。

　で、これがおいしいかというと、微妙・・・。無論、ものすごくまずいとかいうことはない。が、微妙・・。「スペシャル」というより「ノーマル」です・・。まあ、非常食的な意味でもいいかなと。食べるものがない時は便利ですし。

　ここはと・・・。１００株＋１００株保有で、買いコストは８２０円ほど。時価７９０円ですが、配当と優待で相殺して、まあ、薄利状態でしょうか。ここも別に売却する意味がないので、保有継続という感じです。

　

懸賞 ぼちぼち当選

　かつて、最多記録では月間応募総数６０００弱、月間当選６０弱というような時もあった懸賞応募ですが、最近は応募数そのものがめっきり減少。

　それよりも、時間があればオークション出品という感じになっています。

　それでも、どうだろう、月間で５～１０ぐらいは当選しているかな。

　画像はfacebookのCROCOSSというところでの当選通知。

　ここは、基本、一つ５秒ぐらいで応募でき、その手間と比較すれば比較的当選確率は高いように思います。

　ま、ぼちぼちと。

　そのうち、また復活するかも。

本物の株価上昇の波が来たぞ!

	本物の株価上昇の波が来たぞ!
	クリエーター情報なし
	日経BP出版センター

　図書館本。

　率直に言って食傷気味。個人的には「もういいかな」感。

　いつも同じとしか書かない、言わないのは、ある意味では一貫性があるということ。

　しかし、資産運用ということで言えば、個人にはそれぞれの立場なり目標なりスタンスがあるわけですね。

　そこをまず大事にするということが基本なんで、ただ「長期投資」「ごきげんで買い」と言われても、「あー、そうですか」という以上の感想は出て来ません。

　投信ということならば、私は低コストのインデックスファンド、ＥＴＦでいいと思います。

　

8954オリックス不動産投資法人 102,200円 1口 売

　昨日の売りです。

　３月以来で１５往復。

オークション、画面変更

　ヤフオクの画面がちょっ変更になりました。見慣れていないので違和感がややありますが、表示される情報にはそんなに変化はないみたいです。

　落札の方は、相変わらず、件数は堅調なれど金額は伸びず・・、といった状況です。

　落札がないままに終了するものが多いため、そのまま放置すると、どんどん総出品数が減少してしまいます。
　一度出品したものの再出品は、データはそのまま残っているので、そんなに手間はかからず３０秒程度で可能ですが、数が多いと面倒です。

　で、落札されて数が減るというのもあるため、これは新規出品で補わないと、また出品数が減少します。こちらはスキャンや説明文の記載などでやや手間がかかります。在庫はいろいろあるのですが、なかなかすすまないですね。

　まあ、ミスがないように、丁寧にすすめます。

日経インテレッセ ７月号 応募ナンバー

　今、また日経の無料試読で、新聞が入っていますが、日経インテレッセも一緒にはいってました。

　今月号の応募ナンバーは26215です。

　星野リゾート界松本の宿泊券なんかが賞品にあります。以前に泊まりましたが、ここはいいですね。
　そういえば、星野リゾートはREITの新規公開があります。REIT全般には軟調かもしれないですが、ここはいいかもしれません。

　日経、今回は電子版の方も試読期間は見られるということで申し込みました。配達される新聞はやはりいいかな。電子版だけ安ければ頼むのですけど。

サントリー、とりあえず支店ブック

　今日のポートフォリオは－０．９%程度でした。

　売買はここのところと同様で、相変わらず細かいです。
　つまりは、買った銘柄が上がったので売る、または、売った銘柄が下がったので買い戻す、この繰り返しです。

　ここのところ別にこれで失敗していないのは、失敗しないような形になった時に売買しているからです。
　基本的に上げ下げを期待するというよりは、上げ下げについていくような形です。

　買ったところから下落することもままあるものですが、買ったところが極端に高いようなところでなければ、そんなに大きな損失にはなりません。

　というか、そもそも、日常的な売買は細かい単位で行なっているため、大きな損失にはなりようがないというところもあります。
　この売買をもう少し大きめのポジジョンですれば、利益の幅も大きくなるのではないか?。そうかもしれませんが、細かい単位で売買しているので、気持ち的に気楽なのですね。ここからポジジョンサイズを大きくしたりすると、そうした気持ちの面での余裕が乏しくなりますので、そのことが影響してうまく売買できない可能性があります。

　結局、8954は後場、101,100円で買い戻しています。明日、上昇すれば売却です。

　サントリー食品は、結局、若干の株数ですが、支店にブックは入れておきました。

4708もしもしホットライン 1236円 100株 売、8954は102200円 売

　業績下方修正後に1172円で買ったもしもしホットライン、小幅に戻してきたので売却です。

　オリックスREITは102200円で売却。

　と、いつもどおり細かいです。

　サントリー食品はどうしましょうかね。ちょっと支店にブックを入れておきましょうか。

8954オリックス不動産投資法人 101,100円 1口 買

買い戻しです。さて、多少は上昇するか?。

ＩＰＯブック 死屍累々・・・

　ということで、ここまでは実質全スカですね。
　
　某社でリブロセルとジェイエスエスが補欠になっていました。

　今の時間で、SBIの方は一つが抽選中になってました。

　なお、サントリー食品の支店ブックは２０日まで判断を先送りします。

　公募が取れなかった銘柄については、セカンダリーで参戦することはありませんので、もう私には無関係～。
　まあ、高くなってもらった方がいいのかなとは思いますが。

8954オリックス不動産投資法人 107,000円 1口 売

寄りで売却。

ほんと、細かいです・・・。

数えてみたら１３往復してました、今年の３月以来で。

ソフトバンクの社債はそんなに売れていない?

　高値引けですか・・・。わけわかりませんなぁ、この指数の大きな値動きは。

　ポートフォリオの方はわずかに日経平均を上回りました。

　さてと、ＩＰＯの方ですが、まずは野村のＩＣＤＡホールディングスとリプロセルの抽選からです。今、サイトを見たら、まだ「抽選中」のところまで行ってなかったですが・・。

　サントリーは別として、フォトクリエイトまでの間で何か面白そうなのが取れるといいのですが・・。

　リプロセルは、確率的にはやはり難関ではあります。５０００万以下の資金ではＳＢＩではそこそこの株数は合っても、確率は低いでしょう。低くても、可能性はあるということでもありますけど。

　今日は証券会社の方から電話がありました。
　ソフトバンクの社債につい、先週、買収云々と関わって目論見書が一部訂正となっていたことの告知の連絡がありましたが、今日は格付け引き下げの可能性があるとの連絡。

　で、同時に保有している個人向け国債を売却して、ソフトバンクの社債に切り替えるのはどうでしょうという話もあったりしました。

　これは債券という意味では共通性はあるものの、やはり性格が違いますのでお断り。変動個人向け国債は、ここから金利が上昇した場合、時間的には遅れてでしょうけど、多少なりとそれについていける可能性がある商品。一方、社債はその時点でのクーポンは当然、発行した当初に確定されたものであり、同時に個別の企業に投資しているというリスクも負うわけです。

　まあ、このような話が出るということは、ソフトバンクの社債はそんなに売れていないということでもあるかなと思いました。