ケンコーマヨネーズ 株主優待

　本日、届きました。

　キユーピーの方が品数は多いです。

　まあ、実用的でマヨネーズもドレッシングも自宅で使わせていただきます。

　ここは、スーパーなんかではあまり見ないと思いますが、業務用が中心で、マクドナルドのマヨネーズなんかがここの製品ですね。

　ここは保有100株、買いコスト600円弱（配当含まず）。時価は、えーと、857円ですか。

　別に売る意味をあまり感じないので、そのままキープです。


　あ、東宝の優待券はさきほど750円で落札されました。これは高いです、以前より。なんでかな。夏にジブリの新作があるから?。

　もう１セットあるので、また出品しました。



　

「レミング～世界の涯まで連れてって～」

今日、見て来ました。

うーん、わけわかんないぞー。でも、面白かった。

またちょっと考えてから書きます。

「レミング～世界の涯まで連れてって～」八嶋智人


「レミング～世界の涯まで連れてって～」片桐仁


「レミング～世界の涯まで連れてって～」常盤貴子


「レミング～世界の涯まで連れてって～」松重豊


「レミング～世界の涯まで連れてって～」稽古場映像


開幕した「レミング」初日の様子をアップ！

映画 図書館戦争

　当たったチケットの有効期限が月末だったので、イオンシネマで見て来ました。

　うーん、荒唐無稽な基本設定と、一見ありきたりなな主人公の感情表現。迫力はあるものの、リアリティのない戦闘場面。

　これだけとると「なにこれ?」となるところなのですが・・・。

　しかし、なにか惹かれるところがある。なんだろう?。

　それは、この「荒唐無稽」さが、なにかとスチュエーションを入れ替えれば、現実に成立しそうな感覚というのがどこかにあるからではないかと思いました。

　広げて考えてみると、色々切り口もある作品、同時にツッコミどころも満載という感じです。サイトはこちら。

　なお、映画の中に出てくる「図書館の自由に関する宣言」は実際にあるものなのですね。これは知りませんでした。
　こちら。

ペプチドリーム 「プチ」もなし

　３社でブック分、補欠のすらなく、完敗でした。

　まあ、黙々とできることはするということで。

　ただ、できるのにしてないことがありますので、これは早急に対応した方がいいですね。

　しかし、丸三証券、取り扱い中止ってどういうことでしょうか。あまりないケースだと思いますが。

オークション 月間落札数は過去最高でしたが・・・

　先月のオークション、月間の落札数としては過去最高になりましたが、落札額の方はここ１年の月平均にも及びませんでした。

　理由は明白で、一つあたりの落札額が安いのですね。

　出品していたものが、１００円、３００円、５００円といった低価格のものが多く、これが競りで上昇したりすることなく、そのまま設定額で落札される(つまり入札が１しかない)場合が多かったためです。

　最近は同じ種類の雑誌などを継続して出品しているため、こういうことになりました。まあ、当然の結果といえばそうなのですが。

　出品数は新規出品は継続していますが、落札もあるため、３５０－４００というあたりです。出品数が多くなり、落札の数も増えてくると、どうもあれこれミスが出ていけません。

　既に落札されているものを再出品してしまっていた場合、また、在庫はあるはずなのに現品が確認できない場合(どこに置いてあるか、わからなーい・・・)などがあります。今も一つ、出品していたはずのものが見当たりません・・・。

　んー・・・、このあたりはきっちりしておかないといけないのですが、在庫管理、保管の方法を見直す必要がある・・。それなりの工夫はしているのですが、不十分ということですね。