室戸へ(2)
水曜の朝に自宅を出発。
9:15頃の予定が30分ほど遅れました。まあ、一人ではない時は、だいたいいつも遅れ気味にはなります・・・。
まずは名神から神戸の方へおりるルートをカーナビは選択。
とりあえずこれに従って走りましたが、神戸付近ではやはり少し渋滞がありました。
好天の中、明石海峡大橋を超えて淡路島へ。本四連絡橋を渡る時は「よくこれだけのものを作ったなー」という感慨
がいつもあります。
淡路島に入ってすぐの淡路SAは、少し高い位置にあり、明石海峡が見渡せます。まあ、SAからの景色としては国内有数
のものだと思いますが、すでに何度か来ているので今回はパス。
鳴門の近くの淡路島南PAまで走って食事。
しらす丼と玉ねぎの天ぷらそば。かきあげうどん。うん、おいしいです。

で、鳴門から徳島へ。眉山を横目で見ながら高速をおりて一般道に入ります。
ここからは120キロあまりR55を南下するということになります。
「道の駅」については、「道の駅」マニアの方が同行していますので、原則として停車しなければなりません。
なぜかここでは製材所がつくった木製のラックなどを格安で販売しており、すごく大きいものではないですが、
そのラックをお買い上げ・・。確かに安いことは安くていい買い物ではありました。

日和佐です。鉄道の駅が隣にあります。

国道の反対側は札所のお寺です。やはり、お遍路さんで歩いている方をたくさんお見かけしました。

日和佐のあたりはウミガメが来るそうですね。関連施設がありましたが、今回はスルーです。
この少し先から一度R55を離れて、南阿波サンラインという海岸沿いの道路に入ります。
下の写真の左下の方に進んでいきます。

かつては、この道路は有料道路だったそうです。室戸阿南海岸国定公園にも指定されており、確かに海岸はきれいで
サーフィンの人が来たりするようですが、しかし、場所的には便利とはいえません。
こんな静かなヒミツの入江みたいなところがあります。海のところまでおりられる場所もあります。


小さな島も多いです。

うーん、なにか「エルマーとりゅう」に出てきそうな風景です。ぴょんぴょこ岩?。

ここはまだ徳島県。室戸まではまだかなり距離があります。
つづく。
水曜の朝に自宅を出発。
9:15頃の予定が30分ほど遅れました。まあ、一人ではない時は、だいたいいつも遅れ気味にはなります・・・。
まずは名神から神戸の方へおりるルートをカーナビは選択。
とりあえずこれに従って走りましたが、神戸付近ではやはり少し渋滞がありました。
好天の中、明石海峡大橋を超えて淡路島へ。本四連絡橋を渡る時は「よくこれだけのものを作ったなー」という感慨
がいつもあります。
淡路島に入ってすぐの淡路SAは、少し高い位置にあり、明石海峡が見渡せます。まあ、SAからの景色としては国内有数
のものだと思いますが、すでに何度か来ているので今回はパス。
鳴門の近くの淡路島南PAまで走って食事。
しらす丼と玉ねぎの天ぷらそば。かきあげうどん。うん、おいしいです。

で、鳴門から徳島へ。眉山を横目で見ながら高速をおりて一般道に入ります。
ここからは120キロあまりR55を南下するということになります。
「道の駅」については、「道の駅」マニアの方が同行していますので、原則として停車しなければなりません。
なぜかここでは製材所がつくった木製のラックなどを格安で販売しており、すごく大きいものではないですが、
そのラックをお買い上げ・・。確かに安いことは安くていい買い物ではありました。

日和佐です。鉄道の駅が隣にあります。

国道の反対側は札所のお寺です。やはり、お遍路さんで歩いている方をたくさんお見かけしました。

日和佐のあたりはウミガメが来るそうですね。関連施設がありましたが、今回はスルーです。
この少し先から一度R55を離れて、南阿波サンラインという海岸沿いの道路に入ります。
下の写真の左下の方に進んでいきます。

かつては、この道路は有料道路だったそうです。室戸阿南海岸国定公園にも指定されており、確かに海岸はきれいで
サーフィンの人が来たりするようですが、しかし、場所的には便利とはいえません。
こんな静かなヒミツの入江みたいなところがあります。海のところまでおりられる場所もあります。


小さな島も多いです。

うーん、なにか「エルマーとりゅう」に出てきそうな風景です。ぴょんぴょこ岩?。

ここはまだ徳島県。室戸まではまだかなり距離があります。
つづく。