みんなのＦＸ終了、オリックス証券口座開設

名義間違いで入金の手続きを再度行ったみんなのＦＸですが、先週に売買を完了して
キャンペーン適用条件をクリア。

ここはＥＭＣＯＭ証券というのですが、振込時にＭを抜かしてＥＣＯＭとしてしまったのが間違いでした。名称はＥＭＣＯＭよりも「みんなのＦＸ」の方が親しみやすい感じはしていいかもしれません。

売買損益は－９００円。また、ＪＮＢが即時入金に対応しておらず、振込料が２６２円。一回間違えたので、５２４円。

これで、キャンペーン入金が８０００円ですので、実利は６５７６円かな。

オリックス証券は、かざかと丸八に口座があるので、放置すればそのままオリックス証券の口座になります。ここは入金して取引すれば３０００円というキャンペーンがあったので、先に口座開設。

かざか、丸八分は移管後は名寄せで１つになるということでしょう。

ＦＸも、主立ったところはおさえてしまった感じ。
で、開設したところはすべてキャンペーン適用条件をクリアし、入金後に資金を戻すフェイズになっています。

あちこち開設して感じたのはスプレッドが各社で異なること。
米ドル／円で２銭ぐらいのところがある一方、０．５銭ぐらいのところもあります。また、最近は少ないですが、売買手数料がかかるところもなおあります。

やはり業者の信頼度が決定的に重要ですが、実際に取引するとしたらくりっく３６５になるかと思います。

新規口座開設はうちの奥さんの指導して、同じことをしてもらおうか。どうしましょうかね。

さよなら、さよならハリウッド

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　「いかにも」なウディ・アレンの作品。

　理屈っぽくて、いつもコンプレックスをかかえているようなウディ・アレンは、やっぱり好きです。

　やはりどこかで自分と重ねて見ているんでしょう。

　映画としては「マンハッタン」の方がいいですけど。まあ、「マンハッタン」は大好きな作品の一つですから、比較するのはかわいそうかな。

　いや、好きですよ、この作品も。なかなかいいです。

祭りの準備

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楽天無料レンタルの３枚目。

1975年、黒木和雄監督。

江藤潤主演で、この人は「青春の門」の印象が強いんですけど、この作品の初々しさもよいです。竹下景子の下手な芝居も悪くなかったりします。

が、なんといっても、存在感があるのは原田芳雄。上半身裸で、ホームから列車に向かって手を振るラストシーンは結構鮮烈です。

まあ、今から見れば「古い」という感じもしますが、このティストは嫌いではないです。

いかにも昔のＡＴＧらしいというか。

「サード」とか「遠雷」も見たくなったな・・・。