来週の土曜日、「第30回てつがくカフェ@ふくしま」 が開催されます。
またポスターを作成いたしました。
「イヴのもり」 店内と福島大学M棟の掲示板にて公開しておりますが、こちらです。
今回は病気がテーマということで、病院っぽい配色にしてみました。
(あくまでも私のイメージの病院です。)
ところがこれもやはりプリントアウトしてみたらまったく色味が変わってしまい、
私のイメージの病院とはかけ離れてしまいました。
今回のテーマのサブタイトルが 「病気が教えてくれたこと」 なので、
以前にご紹介した本の画像も配しておきましたが、
残念ながらこの本は絶版になってしまったので、もう入手することはできません。
もちろん今回は 「本 de てつがくカフェ」 ではないので、
この本をあらかじめ読んでおく必要はないのですが、
一般の方々が書かれた体験談を交えた短いエッセイを120本集めた本なので、
とても読みやすいですし、なんといっても涙ちょちょぎれるほど感動的です。
これをほんの数本読んで、見よう見まねで書いてみた看護学生たちのエッセイも、
いずれもたいへん感動的でした (こちらとこちらをご覧ください)。
ですので、必須というわけではありませんが、
次回のてつカフェに参加される方はぜひ何本か読んでみるといいと思います。
本は絶版になってしまいましたが、もともとウェブ上で公開されていたもので、
そのサイトは今も閲覧可能です。
本が出版される以前はちょっと見にくい設計で、
たくさんのエッセイを全部読むのは一苦労だったんですが、
出版とともにサイトも整備されたようでだいぶ見やすくなりました。
ぜひ一度こちら↓をご覧になり、
(アステラス製薬エッセイコンテスト 「病気が教えてくれたこと」)
ご自分もマネしてエッセイを書いてみてから参加されてはいかがでしょうか。
病気とは何なのか、みんなでともに語り合いましょう!
P.S.
ちなみに今回のテーマは以前に話し合った 「老い」 の問題ともリンクしている気がします。
あのときの議論も復習しておくといいかもしれません (こちら)。
その後にまさおさまが書いたブログ記事も関連するかも (こちら)。
またポスターを作成いたしました。
「イヴのもり」 店内と福島大学M棟の掲示板にて公開しておりますが、こちらです。
今回は病気がテーマということで、病院っぽい配色にしてみました。
(あくまでも私のイメージの病院です。)
ところがこれもやはりプリントアウトしてみたらまったく色味が変わってしまい、
私のイメージの病院とはかけ離れてしまいました。
今回のテーマのサブタイトルが 「病気が教えてくれたこと」 なので、
以前にご紹介した本の画像も配しておきましたが、
残念ながらこの本は絶版になってしまったので、もう入手することはできません。
もちろん今回は 「本 de てつがくカフェ」 ではないので、
この本をあらかじめ読んでおく必要はないのですが、
一般の方々が書かれた体験談を交えた短いエッセイを120本集めた本なので、
とても読みやすいですし、なんといっても涙ちょちょぎれるほど感動的です。
これをほんの数本読んで、見よう見まねで書いてみた看護学生たちのエッセイも、
いずれもたいへん感動的でした (こちらとこちらをご覧ください)。
ですので、必須というわけではありませんが、
次回のてつカフェに参加される方はぜひ何本か読んでみるといいと思います。
本は絶版になってしまいましたが、もともとウェブ上で公開されていたもので、
そのサイトは今も閲覧可能です。
本が出版される以前はちょっと見にくい設計で、
たくさんのエッセイを全部読むのは一苦労だったんですが、
出版とともにサイトも整備されたようでだいぶ見やすくなりました。
ぜひ一度こちら↓をご覧になり、
(アステラス製薬エッセイコンテスト 「病気が教えてくれたこと」)
ご自分もマネしてエッセイを書いてみてから参加されてはいかがでしょうか。
病気とは何なのか、みんなでともに語り合いましょう!
P.S.
ちなみに今回のテーマは以前に話し合った 「老い」 の問題ともリンクしている気がします。
あのときの議論も復習しておくといいかもしれません (こちら)。
その後にまさおさまが書いたブログ記事も関連するかも (こちら)。