升コーナーから
升「愛知32歳主婦えみさん。俺秀夫書籍化待っています。秀ちゃんはこの件についてどのようにお考えなのでしょうか?・・・・・・・・諦めないでください!」
一同「くすくす(*´∀`*)」
なぜかざわつくブース
升「まっ、現在連載がストップしてるので滞っておりますが・・・・足りない分はフォトエッセイってことで足せば・・・」
直井「( ・∀・)・・・超面白え・・・w」
十分いいです
ジングル明け
藤原「フォトエッセイ・・・・・・・・・どうゆうものを表現していきたい?」
やはり問いたい質問仙人
升「なんか・・・・・(´∀`*)抽象的な・・・文章とかじゃなくて」
荒く金稼ぐつもりです
藤原「文章とかじゃなくて・・?」
升「二行ぐらいがページに書いてあって。それに対応する写真がバーッて載ってる感じ」
雰囲気出してくるやつすね
升「それはもう僕とかじゃなくて、葉っぱとかでいい」
増川「ああ」
なぜか合点いった様子の自由王子
藤原「ビー玉とか?」
升<ビー玉
藤原「で、ちょっと横にポエム書いたりする・・・・」
それぽい
升「なんか濡れてもはじくみたいのが書いてあって・・・・葉っぱの絵がパーーンってあって」
升さんはどうしても葉っぱ推しのようです
直井「でも俺秀夫日常のコラムじゃん。もっと日常の秀ちゃんを撮ったほうがいいに決まってんのに」
ごもっともなのです!
升「・・じゃ・・そういうのも」
直井「そういうのもってなんだよ!」
怒られた( ´∀`)
升「そういうのも・・やっていきましょう」
藤原「本当に・・本当にやる気はあんの?」
強めに出てきた真理仙人
升「やる気はね・・・正直、現状では採算取れないって言われてるの」
一同「ふははは」
哀愁スパーク
升「あの・・・赤出してもしょうがないんで」
一同「そうね( ´∀`)」
大人な選択
升「こういう声が集まって。署名が集まって。1人いくらで売りますってのが出たら・・売ります」
藤原「1人いくら・・w」
ある意味ハンサム!
直井「もう・・・受注販売かああ(*´∀`*)」
一同「(´∀`*)」
それもまた良し
藤原「新曲PVで一番びっくりしたことは。CGの出来上がりを見てびっくりしました」
かっこいい!
増川「一番気に入っているところはー僕はそうですねー。今回は秀ちゃんかっこよかった。髭の感じが似合ってた。秀ちゃん・・・・もう・・髭よそうよ!」
髭に嫉妬
升「ふっw髭があっての俺・・・・・」
哲学的テーマであります
升「一番の見所は、CGが凄いんですけども。特になんですけど、いちいち質感がすごいなって。乾いてるのか濡れてるのかまでわかるような」
クオリティパナい
直井「見逃さないで欲しいところは。コロニーが飛んでる所。回り方が違うの」
見所満載
ふつおた
直井「あず新高校1年。私は親子でBUMPの大ファンです。好き過ぎて、卒業旅行で行ったサンフランシスコで通さんぞポーズで写真を撮りました」
藤原「通さんぞ」
増川「ありがとうございます」
ご満悦の妖精コンビ
直井「これからも私ら親子をキュンキュンさせて下さい。で、サンフランシスコで撮った通さんぞの写真。見て」
藤原「ああ・・・・・・・・まあまあですね」
直井「厳しいなあ(*´∀`*)♡」
妖精基準ハードル高め
藤原「お父さんはすごいいい」
増川「お父さんなんかいい」
お父さんは承認
直井「ほんと?秀ちゃん見てみて」
普通の基準値でお願いしゃす
升「いや。超いいんじゃない」
直井「(*´∀`*)(*´∀`*)」
採点厳しすぎた妖精先生
升「お前らのと一緒に見える」
一同「(*゜∀゜*)へへ~~」
ほんわかしてきました
藤原「あずはちゃんとね、地面と水平に手が上がってるからいい」
増川「手が水平にね( ´∀`)」
とにかく角度にうるさい通さんぞ隊
直井「というわけで、ここから藤原アフターパーティーが始まります」
よっ
直井「ハメ藤」
藤原「ハメてえ~~」
一同「・・・・・・・・・・・・( ´∀`)・・・」
升「テンションあげてこうってのを感じる」
気が済むまでアフターパーティーで
増川「いっぱい来てます。ゆりちゃん。流鏑馬鑑賞です」
藤原「流鏑馬?なにそれ?」
知らないんすか(*´∀`*)♡
増川「流鏑馬は馬で駆けながら3つの的を弓で射る神事です」
ふむ
増川「主に全国各地の神社で行われています」
藤原「うんうん」
データ収集中
増川「すぐ目の前を馬が疾走し、尚且的を射る姿を生で見るのは圧巻です」
確かに
増川「私は、かっこいい一番はバンプでしたが生で流鏑馬を見たとき感動してかっこよさ一番を超えました。(*´∀`*)超えちゃったー」
ヒロさんは奇天烈な馬乗りスタイルでひょいひょい的あてしそう・・・・・・(*´∀`*)
増川「初めて見た時は、興奮しました!」
確かにテンションあがりそう
増川「また、当たり的が縁起物として配られるんだって」
ほう
藤原「これは見に行ってみたいねえ」
力入っております
升「やっぱそういうの上手い人が居るんだろうね」
直井「アシタカだね♪」
アシタカさまーーーーー
藤原「これなに。そんなどこでもやってんの?」
どうなんすかね
増川「あーでもー。流鏑馬情報サイト、やぶナビに開催場所などを掲載されてるって」
藤原「やぶナビがあんの?」
趣味の世界もまた宇宙
升「やぶナビあるんだ(´∀`*)」
新世界であります
藤原「そこ見るとこから行ってみっかなーー」
興味持ててきたらいざ~
直井「鉄オタみたいなもんですよね。やぶオタ」
升「やっぱなんとかさんは違うみたいな」
直井「で、最終的に乗りやぶになるみたいな」
流鏑馬未知数
升「27歳あっきーさん。ジターリングです。これは30センチくらいの輪にちっさい輪が5個くらい付いていて、回しながらトリックを見せる遊びです」
一同「へええ!」
おお
升「なかなか難しく、見た目もかっこよく。藤原さんにお似合いなのではと思いました」
藤原「見た目もかっこいい?(いい声で聞いてる・・)」
どうすか
升「動画があるとわかるんだけどね」
増川「ナニリングって言った??」
ナニリング王子カットイン
升「ジターリング」
ジターリング(復唱
一同「後で動画見てみよう」
そうしよう
お次は
直井「藤原印~♪」
増川「神奈川ひろひゃん。オーダーメード耳かきです。巣鴨にある原田商店。ご主人が耳の形を見て、その場で作ってくれます」
匠の技
増川「ちなみに耳かきは、自分用とやってくれる用があります」
そうなのかー
藤原「欲しい」
誰に膝枕耳かきしてもらってるんすか(詰問
増川「でもまず先に耳みてもらわないといけないよ」
藤原「ちょっと恥ずかしい(//∇//)」
恥じらう乙女仙人
して、絶対同行して自分もオーダー耳かき作って貰うつもりであろう自由王子
いよいよ最後の締め
藤原「このチャンスに増川くんに復習として聞いておきたいことは。夜に、前をよく見ないで。ケツを叩きながら走ってると」
増川「うんうん」
てんで他人事(伝説のヒロくん事件)
藤原「転んで。骨を、折るよ?」
ね?
増川「・・・・・・・・・・ふっ・・・そうです(´∀`*)!」
当人も忠告
増川「このチャンスに秀ちゃんに復習として聞いてみたいことは。そうですねーだから。この前藤くんの誕生日あったんですけどー。秀ちゃんがケーキ用意してくれていてー」
また何か事件起こったんすか
直井「藤くんの誕生日カウントダウン始まったくらいで、ろうそくがないってなって」
吹き消せない(つд⊂)
升「ちししし」
苦笑いのケーキおじさん
増川「貰ったの?って聞いてもなんかあやふやで」
貰ってなかったんすね
直井「秀ちゃん、ろうそくどんなバージョン用意したの?って聞いたら。普通のと数字みたいなやつ両方あるって」
升「なくしたの」
本当すか(猜疑
升「俺ね・・・まず、日にちを間違えて前日で頼んでたの。で、夜電話かかってきたの。取りにこないんならもう作らないですよって。だから多分そっちに付いてたんだと思う」
升さん・・・・・・・・・・・・・(`・ω・´)
升「だから、確認は大事だよね」
みんな気を付けようねバースデーイベントがさみしくなっちゃうよーー
升「このチャンスにちゃまに復習として聞いておきたいことは。復習としてか。そういう時の・・・・フォロー?」
逆ギレで要求
藤原「壁を見つめて、クシュクシュ言ってるだけだったから」
直井「本当に1人で。なんで?なんでなくすの?って」
こわいお
直井「このチャンスに藤くんに復習しておいて欲しいことは。もいっかい寄生獣読んでおいてください。そしたら僕らの、新しいヒントが開くかもしんない」
映画観たいーーー
はいポンツカ終わりーーー
五月突入しましたね。油断できない季節の駆け足ぷりです。
メーデー違いですけどやっぱ聴いちゃいますよね。
自分を見つめて見つけて認めて
元気がにじりでる曲であります。
BUMP OF CHICKEN「メーデー」