升コーナーから
升「大阪15歳ちかこさん。秀ちゃんにお願いがあります。今、秀ちゃんは髭があってかっこいいのでとってもいいと思うのですが髭のない秀ちゃんもかっこいいと思います。なので、たまにでもいいので髭を剃って下さい」
髭男爵(違)にかわいくお願い
升「ま・・・・・確かにね・・・髭剃る機会がなくなってるんですけど。撮影の役作りの時に剃ったりとか・・・・後・・実家帰ると怒られるんでそん時は剃ります」
君臨する秀ママ
一同「・・・・(・∀・)・・・・」
実家帰ってあげてね
ジングル明け
藤原「どういうことですかそれは・・・・?髭を剃りなさい!って?」
なんだって知りたがる真理仙人
升「そういうテンションじゃないの。ずっと言うの」
やはり血は争えない様子の升家
升「なんかの端々に、”不潔な感じする”って」
一同「(゜∀゜)」
小出しに嫌味\(^^@)/
升「清潔な感じするから剃ったほうがいいとかないほうがいいなとか端々で言う」
自分の息子だとしたらわからないではない
藤原「もしも増川くんを、スターウォーズの登場人物に例えるならば・・・・・・誰がいい正直?」
直接ヒロくんに聞いてみよう
増川「結構・・結構俺、記憶抜けてて実はー」
増川文法炸裂
直井「どういうやつ?感じとかでいいよ?俺が言うから」
増川「もちろんライトサーベル持ちたいよ?」
熱めの第一希望発表
直井「ふは(*´∀`*)そっから??」
細かいとこから絞ってく感じで
升「チャマを例えるなら、C3だな!」
めちゃ似てますw
増川「俺の中で金色のイメージ」
金髪ですしね
直井「藤くんは、オビワンだな」
やっぱ真ん中に立つ人
藤原「そんないいとこいいの?」
いいにきまてるよーー
あと秀ちゃん聞き逃したんだけどヨーダってことでいいすか
ふつおた
升「群馬ねむいさん。JAXAの一般公開に行ってきました。そしてお土産を見て居た時、BUMPさんのCDが置いてあって嬉しかったです。さらに小さく曲もかかっていました」
素敵!宇宙バンド!
藤原「JAXAって響きだけで、わくわくしますね」
あと種子島宇宙センターとかもわくわくします(*´∀`*)
そしてなにやら届いているようですよ
藤原「大学生のぞみちゃん。いつもチャマさんがラブレター募集してるので、今回書きます。私は秀ちゃんが大好きです!」
・・・・いい!この流れはいいよ!(*゜∀゜*)(誰
藤原「秀ちゃんの落ち着きがある感じだけど迫力ある演奏が大好きです!そして秀ちゃんの笑顔が本当に本当に大好きです」
もっと!もっといける!
藤原「秀ちゃんのドラムがかっこよくて、ドラムも始めました!私は大学生になったので、軽音のサークルに入ることも考えています♪もし入ったら、ドラムを叩いてBUMPさんのコピーをやりたいです!」
一同「・・・・秀ちゃん?大学生の子が」
升「嬉しいわこれは」
色めき立つおじさんたち
直井「大学生の!女の子が!ヒロ!もうちょっと言ってやれよ!」
升「い、いえよ!電波で俺、こんな風に言われたらすげえ嬉しい(´∀`*)♡」
じっとしていられないようです
藤原「まず。落ち着きのある雰囲気が、好きなんだよ」
直井「まずね!(大声)」
一回整理してみるの巻
藤原「だけども。迫力のある演奏が、大好きなんだよ」
直井「ワイルドだよねそこは」
確かに
藤原「そして。秀ちゃんの、笑顔が。本当に本当に大好き」
箇条書きにしてみるの巻
直井「本当な!」
升「本当なんだよ!」
必死です(リスナーとの温度差
升「何回も言わないぜ普通(๑≧౪≦)」
一同「ふっw」
藤原「つまり、普通じゃないってことだよ!」
煽り仙人
増川「でも秀ちゃんの笑顔、結構マジいいからなー(*´д`*)」
毒舌家も認める升スマイル
藤原「どう思う?秀ちゃん」
何事も突き詰めたい真理仙人
升「ふっ。俺、しばらくこのことだけ、考えてたい」
スルメりたい秀夫
藤原「ラブレター募集って言っていたので、書きました。ってことは、これもうラブレターなんですよ」
直井「そうなんです」
増川「ちゃんと受け止めて♡」
だいぶ長い尺をとって盛り上がっております
藤原「ラブレターってどういう時に書く?」
妖精たちのコーナーに突入
升「俺に思いを伝えたいって時に」
増川「どうすんの?」
藤原「どうすんの?」
ぐいぐい来ております
直井「この2人面白ええ。のぞみんに、ありがとうって言って」
升「のぞみん、ありがとう」
ラブレターってやっぱ嬉しいもんなんすね
升「俺、なんかもう・・・・似顔絵描くよ」
直井「のぞみんの?」
升「のぞみんの・・・・・・想像で(´∀`*)」
どんどん膨らんでいくのぞみん像
藤原バースデー企画はまだ続いておりますよ!
直井「ハメ藤ーーーー」
藤原「ハメてくれ!」
升「田んぼオーナーはいかがでしょうか?全国色んな所で募集しています。お米の収穫も出来ます」
増川「藤原米でしょ?( ´∀`)w」
美味しそう!
増川「ボーカル米でもいいよ♪?」
藤原「ボーカル米・・・」
新ジャンル確立
藤原「・・・トマト・・・・・・トマト美人・・・」
トマト>米
藤原「すっごいいいっすね!」
増川「めっちゃつば広の帽子被ってさー。たまに行くのやっぱいいよね」
藤原「ね」
ヒロさんもおそろの格好して田んぼ男子するつもりすね
増川「でもさー。台風とか来ちゃってー、藤くんもう・・・膝ついて・・稲全部倒れてるww」
藤原「ぷぎゃーー(;゜Д゜)!って」
直井「あるよね。感情移入しちゃうよね。泣いちゃうと思う」
俺の田んぼがあああってなると思います
で、しばらくしてヒロさんがあ!変な色のカエル居た!見た?あ!なんかくさくね?藤くんくさくね?とか言ってそうです
お次は藤原印♪
増川「京都大学生恋せよ乙女。紀州のオーダーメード梅干です」
高級そう~
藤原「それ、何年後に食えるんだよ!?」
増川「わからない(´∀`*)」
そこは調べてくれろ
増川「これはいいですね」
ヒロさんもお気に入り
直井「これはポチリましょう」
増川「全員で。それぞれ、ポチリましょう」
ヒロさんこだわりそう
升「千葉ぴよこさん。外国メーカーのオーダースーツケースです。写真があります」
一同「かっこいい!紳士系」
ほう
藤原「これの靴欲しいな」
お洒落です
升「世田谷まやさん。ビーチサンダルです。歩くたびに、靴裏に掘られた文字が砂浜に残ってとても可愛いのです。藤原さんなら、どんな文字にしますか?」
藤原「”と”と”ま”だな」
(メ・ん・)?
直井「とまととまと」
藤原「とまととまと」
砂浜に延々と続くとまと(時々行き過ぎる藤原さんのトマト愛がこわい)
升「青森主婦ロストマンの右足さん。ギターケースです。完全ハンドメイドです」
一同「これいいね」
オーダーメイドって色々あるんだなあ
いよいよ最後の締め
藤原「コロニーのジャケットから、あれからきっと増川くんは何を読み解くと思う・・・・・・演算っていうんですかね・・・ババババッて。で、”わかった!わかった!(ヒロソプラノ)”つって、壁をぽんと押すんですよ」
めちゃ浮かぶ・・・・
藤原「右に90度、指をくっと回すんですよ」
増川「はい(真顔トーン)」
同じ絵を想像している様子の妖精コンビ
藤原「そうすると、ぴしゅくわーって開いて」
増川「おい!ちょっと!かなりわくわくしてきたわ(*゜∀゜*)」
藤原「”ここだよ♪(ヒロソプラノ)”って言って」
( ´∀`)天才ヒロくん
藤原「異世界への入口をね、見つけてくれるんじゃないかなって」
異世界へ誘いすんなりマスターしてそう
増川「升くんは・・・リズムを見つける・・」
升「ちゃまは、トランスフォームさせる」
直井「意味がわかんないよね(`∀´)」
升「数列を組み替えて・・・・違うものにトランスフォームさせる・・・」
直井「藤くんは・・・・母の顔が見えてくるw」
そういうの素敵だと思います!
はいポンツカ終わりーーー
運動会シーズンですね。
体操服のこどもたちや部活にいそしむ学生さん達などを見かけると何かを少し取り戻したような感覚になって元気になります。
本当そうだなと思う。
どんな人もいつの時代も
みんな昔はこどもだったんだなって。
そして、トークショー羨ましいぞ!生ヒロさん羨ましい‥‥(≧∇≦)
BUMPファンとしては、放置当たり前みたいな感覚もあるからここ2年くらいの忙しさに幸せとこんなに続々いいのかなって思ってしまったりもする。。
それでもまたライブが観たいね。会いに来たよーって勝手に言いたい。
こんな気持ちをくれるバンドに感謝なのです!
あと、ポンツカにもwU+203CU+FE0E