升コーナーから
升「茨城すなきちさん。先日初めて韓国旅行に行きました。割と小さめな飛行機に乗ったらとても揺れました。私は降下するときの、ふわぁんというのがとても苦手です。とても辛い二時間でした。皆さんは、移動なので飛行機に乗ることもあると思いますが、ふわぁんは平気ですか?また、その対処法があれば教えて下さい」
どですか
升「ありますね・・・一気に落ちる時・・」
増川「結構こわいよね」
確かに
藤原「エアポケットって言うんだっけ?」
飛行機苦手~~
升「対処法かあ・・・・・・対処法っていうか・・・・やっぱ・・握るね・・・・・握ってる」
一同「ふっ」
原始的なやり過ごし方で
ジングル明け
藤原「・・・秀ちゃんは・・・他になにがこわいですか・・・?」
ミステリーハンターのミステリーに迫る真理仙人
升「こわいもの?・・・そうだなあ・・やっぱり、母ちゃんかな(´∀`*)」
嬉しそうな升さん
直井「お前さ(・∀・)ポンツカで、母ちゃんだしすぎだろww」
大好きなんすね素敵です!
升「母ちゃん全然読めないもん・・・何言ってるか( ・∀・)」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
ミステリー大マザー登場
直井「結構秀ちゃんが準備して。良かれと思ってやったつもりが、怒られたりね?(´∀`*)」
秀ママどして(*゜∀゜*)
升「何か・・」
妖精コンビ「えっ!?って思っちゃうんだw?」
升「そこでそんな怒んの?って・・」
むつかしい秀夫マザー
升「正月帰りたくねえってなってくる・・・・」
息子の帰省本能すら減退させる威力
増川「髭の・・・髭のことは大丈夫ですか?」
升母から髭切れ令が出されている模様です
升「いやだから・・・・もう・・・帰ってない」
一同「ふははは」
なかなかですね
升「帰るともう・・・・剃られちゃうから」
暴君@実家
増川「ジーパン洗われちゃうからね(´∀`*)」
お母さんってそういうとこありますもんね
藤原「コロニーが発売された当日、きっと増川くんは○○をしていた・・・・・・・・増川くんは割とね、CD屋さんに行ったりするので」
増川「そうなんですよ」
ふらっと登場
増川「発売された当日きっと、升くんは・・・・秀ちゃんはねーきっとあそこに居るんじゃないですか自分のスタジオに」
ちょw!
直井「お前ね(`∀´)w正論を言うな正論を」
発売日だろうがなんだろうが孤高修行スタイル敢行
藤原「リスナーもさすがにそうなんだろなって思ってる」
そう、みんなそう思ってる(やめとけ)
増川「・・・・心を落ち着かせるためにもやっぱ・・・・髭の手入れとかしてるんじゃないですか・・・・その日はやっぱ・・・見られてもいいように」
苦し紛れの見解
増川「いつw見られてもいいように」
笑っちゃった\(^^@)/
増川「・・・・・・・・・そんだけっ♪」
升氏への関心ゼロ王子
升「リリース当日、ちゃまはきっと。やっぱtwitterやってるから、それ用の写真を撮ってるんじゃないかな」
ありそう
直井「リリース当日、きっと藤くんはですね。僕の願いなんですけど、温泉とか入ってて欲しいですね」
妖精コンビ「いいですねえええ」
ほかほかコンビ即同調
ふつおた
升「福岡学生みづきさん。千葉のお薦めや落ち着ける場所はどこですか?教えて下さい」
教えてちょ
直井「お薦めは置いといて。落ち着ける場所にしよう」
藤原「パーキングエリアとかいいよね」
直井「それ千葉じゃないじゃん」
あばば
升「印旛沼は遠くから見ると凄い綺麗」
ほう
直井「僕が子供のころ、よくエロ本拾いに行ったなあ(´∀`*)」
少年の目覚め
升「まっちゃん。最近僕はこの春入学する高校の課題に追われています。僕はゲームでBUMPさんを知りました」
一同「嬉しい」
おお
升「皆さんは思い出のゲームなどありますか?」
どですか
藤原「俺の屍を越えてゆけ。あとなんだろね・・・ニコトワンダノ共存」
増川「あとムーンとかも良かったよねー」
全然わからん・・・・・
升「ゲームボーイ版のタスマニア物語かな」
直井「ふっ」
( ・∀・)
升「ほぼそれしか持ってなかったから。誰とも出来なかったな」
升的哀愁自叙伝
直井「ストリートファイター2ベガを。最強に強くして。何百戦とかしたけど、藤くんめちゃくちゃ強いの!!」
藤原「だからね。いやなことがあると、ちょっとベガ倒すわって」
(*゜∀゜*)・・・
お次はアフターパーリィー中な藤原バースデー企画♪
直井「ハメ藤♪」
藤原「ハメさせてくれ (いい声)」
ぎゃーーー
升「就活生はすきさん。よく白シャツを着る藤原さんにお薦めなのは、シミ取りです」
藤原「趣味か・・・・・・?」
知恵袋的やつかと思いましたね
増川「そういうこと・・・・・・?それは・・・・どうゆう風にやるの?」
自由王子怪訝そうであります
升「添付してたやつが普通のシミ取りだったんで。単にシミ取りを追求してくってことじゃないの」
藤原さんハマると極めそう
升「シミ取り王子的なポジションにいってほしいって感じじゃない」
むむ~
藤原「じゃあ・・・・・・・ちょっと調べてみるよ・・・・・せっかく言ってくれたんだし・・・・」
増川「ふははは」
白シャツ好きです
もう1通
増川「東京24歳さやかぴ。プラ板です。私も最近プラ板にはまっていてオリジナルBUMPグッズを作っています。ここで写真」
一同「うわー。すげえ!」
器用な人羨ましい!
藤原「プラ板懐かしい」
あれ超縮む~~
お次は藤原印♪
升「兵庫みけさん。家紋です。パーソナル家紋。私の場合は、大好きなBUMPさんと猫でお願いしました」
おお
升「家紋ってなんか憧れあるね」
かっこいい!
増川「山口よねさん。ハリスツイードのジャケットです。未年生まれの藤くんに、羊のオリジナルジャケットをオーダー出来ます」
直井「藤くん絶対似合うよね」
着て欲しいーー
藤原「でもこれジャケットだけかな。コート欲しいな」
増川「注文は日本からできるものなのかな」
藤原「グレーかなあ。黒だとちょっときついから、やっぱグレーかなあ」
妖精コンビお揃いでオーダーしそう
いよいよ最後の締め
藤原「寄生獣の監督山崎貴監督との対談で楽しみなことと言えば。 監督とは、対談だけじゃなくて普段のなんでもない話がすごく楽しいです」
才能とセンスと器を感じますです
増川「対談で毎回びっくりすることと言えば。この方はそういえば随分歳の離れた人なんだよなって。いつも僕等と近い感覚で話してくれててすごいなって」
それよく言ってますよね
升「短いことを、的確にスパーーーンっと言うじゃないですか。あれ本当すごいなって」
直井「天才だよね」
才能って目に見えないぶん触れるとすごい伝わってくるんだろうな
直井「ツッコミたくなることと言えば。寄生獣のプロモーションに来てたのに、ほぼロッキーのこと喋ってた」
(*゜∀゜*)
直井「藤くんと監督の北の国話てるときの、2人のリンク具合はすごいね」
センスオブグルーブ
はいポンツカ終わりーーーーー
GWも終わっちゃいましたね。
5月は天然エアコンみたいな季節。
空も空気も木々も街も洗われてる気がします。
半袖までもう少し。