升コーナーから
升「東京あやさん。先日、BUMP表紙のMUSICAを拝見しました。当初は立ち読みするつもりでしたが、表紙の秀ちゃんの立ち位置、ポージング、表情などすべてが私のツボにはまってしまい思わず購入。結果、家でゆっくり藤くんのインタビューが読めたし皆さんの素敵な写真もじっくり眺められたのでよかったです」
増川「(*´∀`*)・・結果ねw」
秀ちゃんのイケてる写真が功を奏したようです
升「表紙の写真がとても気に入って、絵に描いてみました」
直井「ああ。うまい」
藤原「このやつかあ」
升「完コピですね」
おお
升「そこで気付いたのですが、このみなさんのポージングはなかなか複雑ですね。質問なのですが、こういった取材の場合皆さんのポージングは全てカメラマンさんの指示で決まるのでしょうか?例えばこの表紙写真の場合は、ちゃま。藤くんの足の間から右足出してみてとか。ヒロが藤くんと秀ちゃんの間からピースしてみてなど細かい指示があるのでしょうか?気になって割と眠れません」
だいぶいじっております( ´∀`)
升「これね。この写真は蜷川さんですね」
藤原「うん。そいで使われると思わなかった。それ」
升「そんなに指示っていう程の指示じゃなくて」
直井「なんかもっとくだけて寄ってくだけてもっとくだけてみたいな」
藤原「ちょっとおちゃらけてみたいな」
一同「そうそうそう」
自然体の結果ですか
増川「俺のピースはー・・・なんかしてない時もあったんですけどー・・・・・・・ちょっと・・・・してみた時のやつを使われただけなんです!(//∇//)」
ピースの弁明を入れ込む平和王子(まず存在自体がピースだかんな!
藤原「完全にふざけた時だよねこれ」
( ´∀`)すごいいい
ジングル明け
藤原「写真とかを撮って貰ってる時に・・本当放っておかれると・・・ただ立ってるだけになっちゃうから」
升「(*´∀`*)」
増川「そうなんですよねー」
棒立ちアー写
藤原「自主的なやつは出ないから・・・立ってる向きを変えるとかwできるだけカメラとか見ないしね(*´∀`*)」
恥ずかしいですもんね
藤原「そうなってくるとやっぱ、カメラを見ろとか。肩を触れとか」
か、かた!さ、さわらせて!三秒でいいから!(懇願
藤原「首を触れとか」
・・・・・・・・・首はいいかな(おかしな拘り
升「まあ言ってくれた方が楽は楽だよね」
確かに
藤原「なんかないの?って言われると」
増川「なんもない!(*゜∀゜*)ポッケに手、入れるしかない!」
ポッケという表現ににやにや助長
直井「みんな入れちゃうの」
升「( ´∀`)」
リズム隊はポッケじゃなくポケットってことでいいすかね(真顔
藤原「このMUSICAのやつは、結構特殊な例だと思います」
ほう
藤原「完全に抜けきってる瞬間だと思う」
それがダーンと表紙にくるって素敵だと思います
藤原バースデー企画
直井「ハメ藤~~」
どぞ
升「ジョディさんから来てます。パントマイムはいかがでしょう?」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)?」
新しい角度から来ましたね
升「パントマイムの凄いところは、なんといっても体ひとつで出来るところです」
藤原さんが言ってた条件にかなってますね
升「壁、エスカレーター、風船など色々ありますし是非挑戦してみて下さい」
すぐマスターしそうな器用仙人
藤原「いいですねえ(゜∀゜)パントマイムねえ♪」
ライブMCとかでやってもいいお♡
藤原「ちょっと憧れますね。ガラスの仮面の中に、色んなお芝居とか出てくるんですけどパントマイムの上手い下手みたいのが出てきてそれに少し憧れがあるというか」
そうだったんすか・・・・・
増川「鳥が見えちゃったりするからね(*゜∀゜*)!高い所に行ったっていう」
ヒロさんもおかしな感じだけど上手そう
藤原印♪
升「千葉みゆさん。落花生の名刺です。本物の落花生でオリジナル名刺が作れます」
藤原「おわーー。本物そのものだ!」
増川「すげええ」
テンションあがる千葉エンジェルズ
直井「これすごいのがちゃんとプリントしてんの」
お洒落~~
藤原「これ。瓶で・・・瓶で持ち歩くことになるんだね」
攻めてますね
増川「豆まきでまいてもいいよね(*´∀`*)」
直井「ちょ?」
自らの名刺を年一でばらまく案
増川「後で拾いに行けばいい」
そりゃそうなんすけど・・・・
藤原「自分の名刺を投げるなんてコミカルな人だわっって」
増川「ね」
鋭角に展開してゆく妖精企業
藤原「君はユーモア抜群だなってなるから」
増川「昇格だ」
妖精たちの仲では全然の日常
もう1通お願いします
升「東京すみれさん。オーダーメイドのインクです。自分だけの色を作ることが出来ます」
藤原「色を・・作る・・・・・・?」
戸惑う仙人
升「だからまあ絵の具ですね。また、自分で考えた色の名前をつけることが出来るのも魅力です。」
直井「藤色ってこと?」
藤原「でも藤色はなんか実際になかったっけ?」
一同「ある」
日本的で淡くて上品でいい色ですよね藤色
増川「じゃあ藤原色を作るってことだね」
便乗して増川色も作っていいお(ベースは黄色だと思う
升「俺色に染めてやるよって時に」
・・・・・・・ベースは茶色だと思う
藤原「あ。そしたら俺、それ壺に入れて。インクを溜めて。手を突っ込んで。べたべた触るわ」
直接的俺色実践計画(藤原さんに持ち歩きやすい軽量の壺、買ってあげてください
一同「いいねえ」
・・・・・・・・・・・もしやみなさんマイ壺が欲しいんすか・・・・・
藤原「もう・・・・女の顔を・・・・・・体を・・・」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
藤原さんが徐に壺に手突っ込んだらそういうことだレディー
直井「ふふ。紫色に?」
藤原「そう」
増川「アバターみたいな色じゃん(*´∀`*)」
的確に毒づく自由王子
藤原「アバターって言うな(//∇//)」
無邪気に毒づいております
そして今週は久しぶりのこのミニコーナーが
藤原「どっから話そうね」
増川「そうそう」
しばしお付き合いください
藤原「昨日ヒロともちょっと電話で話したんだけど。 まあ遡っていくと・・・・・・・いつだ?・・・いつだ!?」
しょっぱなから頓挫\(^^@)/
増川「わかんない( ・∀・)」
いつだって自由
直井「15年くらい前ですね」
直井さんフォローありがとうございます
増川「そう。15年くらい前くらい」
オウム返しで主張
藤原「ポンツカずっとやってきて」
増川「そうですね。まっ・・生まれてからずっとって言ったら言い過ぎですけどーポンツカと僕等ずっと付き合ってきて」
藤原「そう」
直井「・・・・言い過ぎだよ!(`∀´)生まれてからって言ったろ!ww」
ちょっと過剰表現しちゃいましたね
増川「言い過ぎではないですね(きっぱり)」
不思議な心理機微を見せる自由王子
直井「言い過ぎだろ!!」
お気持ちわかりますです
増川「あ。じゃあ言い過ぎですね(真顔トーン)」
( ´∀`)
増川「まあそうは言うんですけど。楽しかった!」
藤原「楽しかった」
何年してきたかとは範疇外だけど率直に感想を述べる妖精たち
増川「色々思い出して笑けてくる」
直井「え?どうゆうこと??(*゜∀゜*)」
直井さんいつも救いの手をありがとうございます
増川「これ(升)、スマホいじってるからね(*゜∀゜*)!」
升「いや・・・長げえのかなって思って」
一同「ふふふふ」
升さん・・・・その気持ちわからないでもないお!
藤原「長さの概念とかないじゃん?ポンツカだから」
でかいスケールを持ち出してくる宇宙仙人
直井「どうゆうこと?」
とにかく進めたい鼻声MC
増川「いや・・・・」
藤原「いやまあ・・言いづらいんだけどさ」
増川「区切りをちょっとー」
藤原「そうそう」
私もスマホいじりたい(記事作成が長くなるお
増川「もう一度その・・・見つめ直して。一度ポンツカをちょっとね・・・・・」
藤原「・・なんか見つめ直そうかなって」
なんかとちょっとの応戦
藤原「なんかみんなあるじゃん?」
直井「あるある」
優しい直井氏
藤原「俺たちみたいな仕事だけじゃなくてさ。みんな色々あるじゃん」
依然だんまりを決め込んでいる升さん
直井「バイトだって見つめ直すってあるだろうしね」
藤原「バイトは違うじゃん」
直井「(°д°)w」
助け舟をマッハで沈没させております
藤原「バイトはバイトであるけど。今のはちょっと違うじゃん」
藤原宇宙もスパーク
増川「だからその。一度ね・・・・・テコ入れしようかと思って・・・・・・本当に・・」
直井「ふは!」
笑っちゃった
藤原「その際に。やっぱこのままポンツカ続けてたら、よくないと思って」
増川「bay (fm)ともよく話したんです」
藤原「うん・・・・・上の方ともちょっと話しちゃって」
ふわふわコンビ、上層部に直談判したと主張
藤原「なんかポンツカ、このままでいいのかなあとか」
増川「うん」
藤原「ポンツカっていうか、俺たちこのままでいいのかなってとか」
増川「てか(*´∀`*)!俺ってどうなんですかね??ってそこまでいって」
青いキャラに設定
藤原「最後のへん泣いてたからびっくり」
直井「おーっとww??」
升「・・ふはは・・・」
そろそろお願いします(遠い目)
藤原「ちょっとだからポンツカから一旦こう・・・・・視線を変えて」
増川「そう」
揺るぎない阿吽の呼吸
増川「視界が俺たちすごく狭い!」
ポンツカ=視界狭小と判断
増川「ちょっとね・・・・ちょっと・・やってもらいます!」
直井「何します?」
増川「・・メンテナンス!メンテナンスやってもらいます!!」
藤原「そう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長っ!!!!
増川「色んな意味で!」
藤原「そう。色んな意味でだよ?」
ただのメンテじゃないと主張妖精たちの主張
直井「・・休みってことですか?」
藤原「体と・・心のメンテナンスを・・・bay fmのメンテナンスを・・・・だから簡単に言うと・・・見つめ直す」
増川「本当にねちょっとこれ、ほんとうなんだけど」
意外にしつこい妖精告知
増川「一度やっぱり僕らも。次なるステップへ行きたいなって思ってて。だから・・ゴールデンタイム?・・・って言っちゃってもいいのかな!?ゴールデンタイムですよ!」
(メ・ん・)?お休みじゃなくて時間変更??
直井「へええ! ゴールデンタイムに放送ってことは、大体何時?19時、20時?」
出来る子直井氏
藤原「違う違う!(声高)」
ふっ・・・・・・・・・・
増川「2時だよ。深夜!!」
直井「ふはははは」
藤原「・・なんとね(*´∀`*)」
大ウケ
増川「いや!ゴールデンと言っても過言じゃないですよ!」
妖精時間では深夜2時は超ゴールデンらしい
増川「やってみよう!やってみようぜ!!」
なぜか俄然活力漲り出した平和王子
直井「ということで。来週だけ深夜2時から放送します。間違って3時まで起きてても何も聞こえない」
謎の深夜枠で1時間繰り上げという快挙(ただの調整ともいう)を見せる人気バンドのご長寿番組ポンツカ(超ツボ)
藤原「別にあの・・・・枠が拡大するわけじゃなくって」
じゃなくって
直井「1時間前倒しになるだけですよ」
だけのようです
妖精コンビ「そうです」
出た!そうです!(記事作成しながらにやにやマックス
はいポンツカ終わりーーー
メンテナンスじゃなくて1時間繰り上げって超面白くないですか!
だからBAY FMさんてば最高!
いよいよ最後の締め
藤原「