升コーナーから
升「神奈川高校1年ドリル吉岡さん。俺は最近初めての彼女が出来たんですが、ムダ毛処理してくれと言われ困っています。特に彼女は腋毛とヒゲが許せないそうでツルツルにしないと別れるとまで言ってきます」
そういうこと言っちゃう時代ってありますよね
升「結構ヒゲ濃い目の俺は、ぶっちゃけ毎日ツルツルにするのが面倒です」
そりゃそうだ
升「そこで。近頃オシャレな髭を生やしている升さん。なんとか彼女に髭や腋毛の魅力を伝える方法はないでしょうか?」
教えてシャレオツおひげ先生ーー
升「・・・・・・正直、ドリル吉岡くんはこういう事言ってる場合ではないです」
一同「( ・∀・)??」
髭先生どゆことでしょう
升「剃って下さい!・・・彼女が高1だよ?彼女が出来ただけで万々歳だよ」
一同「ふはっ」
妬みまじりの助言
升「剃れよもう・・・・腋毛ももう・・・全部剃っちゃえよ!そんくらいやれよ」
一同「( ´∀`)」
遠かりしキラキラな青春に八つ当たり
ふつおた
直井「毒嫁24歳。久しぶりにポンツカを聞かせて頂きました。昔、お姉ちゃんと車の中でカーラジオをつけ夜な夜な聞いていたことを思い出しましたが、今では姉も私もお母さんになりました。みなさんは時が経つのは早いなあと思う時はありますか?」
どですか
藤原「あるある。まずね。僕はこういう質問受けた時、正月のこと思い出しますね」
というと?
藤原「今年の正月思い出しちゃうじゃないですか。そんで、今5月なことに気づくじゃないですか」
直井「わーー。こわいこわい」
早いですよね
増川「初詣、行ったでしょう?」
・・・・・・・・・・誰と行ったんすかね(確認中
藤原「そんでね。次の瞬間にまた、思い出すんですよ」
何をでしょう
藤原「俺が今思い出した正月のやつ、去年のやつだってw」
(・∀・)
藤原「あと、ここ最近は。ツアーのこととかを、インタビューで聞かれるじゃないですか。で、思い出してこないだのツアーからこんだけ経ってるんだってうわーってなるじゃないですか。そいでその次の瞬間思い出すんですよ」
天丼ネタですね
藤原「このツアー、前の前のやつだって思い出すんです」
藤原基央おじーちゃーーーん
直井「そうゆうことですよ?」
ね?
ふつおたもう1通
増川「大阪ちくわさん。朝、テレビを観てたらあのドンキのとりが米軍の訓練に使われてると知りました」
マジすか(´∀`*)
増川「オバマ大統領の後ろに並んでいる時などでは、絶対に笑ってはいけないので笑わない訓練をする為だそうです」
あのドンキとりにそのような需要が
増川「米軍の上官が軍人の耳元で、後ろからあのとりを鳴らし、笑うのが我慢出来るかということでした」
なかなかですね(遠い目
藤原「これはキツイよ?」
色んな意味でやばいです
藤原バースデー企画も
直井「ハメ藤~~~♪」
お願いします
升「徳島21歳ひかりさん。コロリアージュ。着色、才色という意味です。大人の塗り絵として流行っています」
写真を見てる面々
一同「わ!これすごい!」
芸術的な感じかな
藤原「ちょっとやってみたい。塗り絵でしょ?普通になんか・・・・・・・・・ジバジャンとか塗ってみたい」
このタイミングで妖怪ウォッチ希望の藤ニャン
お次は
直井「藤原印~~♪」
まだまだ続いている藤原バースデー企画であります
増川「愛知しょうこさん。1つめはオーダーメードのハーブティーです。是非お好みのハーブティーを作ってみて下さい」
よさげ
増川「2つめは、オーダーメードのノートです。様々なパーツが選べます。」
藤原「これ2つともいいなあ!ハーブティーの方は店員さんと好みの希望とか体調とかのお話をするんだろうね」
優雅~~
藤原「今はね、スマホでなんでもできちゃうからノートとか手帳とか未だに憧れる!だから敢えてそういうものをオーダーするっていいな」
実現しそうですね
いよいよ最後の締め
藤原「最近増川くんがハマってるものと言えば・・えーとね・・・最近何はまってんの?」
新しい展開です
増川「えーとねーあのね。アイフォンに入ってるアプリでさー、視力回復アプリってのがあってー」
直井「え?それ最初から入ってるの?」
増川「買ったの(´∀`*)入れた」
(´∀`*)
増川「こうやってさ見るのあんじゃん」
ラジオという媒体の限界を越えてくるこうやってさ
増川「あれ」
黒い丸い穴空いてるあれですね
藤原「どう?視力回復してる兆しある?」
気になりますです
増川「ちゃんとねー、1日3分程度。治療っぽくやってる」
自由でいて几帳面王子
直井「なんかヒロっぽくていいなあ」
増川「楽しくていいの。うおー飛び出したみたいな」
そんなヒロくんの日常
増川「最近秀ちゃんが使いこなしてるものと言えば。結構あるんですよ。リュックだったり、チャリンコとか雨合羽とかー」
( ´∀`)・・・・・・・・・・・物持ちのよさではないのか・・・
升「最近チャマが卒業し始めてるものと言えば・・・難しいな・・・おもちゃ関係かな」
ふむ
直井「最近藤くんが気になっていることと言えば、妖怪ウォッチかな」
藤原「俺しかやってない!」
藤にゃんの主張!
直井「甥っ子がやってるのかな?」
藤原「やってない。俺だけがやってる」
藤原さん・・・・・
はいポンツカ終わりーーーー
五月病ってよくわかってないんですけど、なんだかぬぼーっとしちゃってるこの頃。
梅雨が終わるまでは、まだ夏来なくていいのにな。
なんて少し恨みがましくなる暑さが朝夕まで顔を出しております。
半袖よりも、
五分丈よりも、
私は七分袖が好き。
曖昧なほうが好き。