はいポンツカ№13の始まりー
1:BUMP 公式サイトについて
直井さん「今までリリースした作品のことですとか。血液型?・・・俺、血液型って載ってるっけ?高ちゅー」
出た!
恐怖のどSダイアリー管理人高橋マネ
升さん「載ってる」
増川さん「載ってる」
載ってますよ
直井さん「俺って血液型分かんないんだよね」
増川さん「Aって書いてなかった?」
直井さん「いやっ・・・わかんないんだよね」
それ放送終わってから話して貰えますか
直井さん「うちの姉ちゃんが最近だから・・・血液検査した時に」
増川さん「詐称・・・?詐称・・・?」
大袈裟なことになってきました
直井さん「AB型だったんだよね!ずーっとAだったって言ってたの!」
藤原さん「ありゃ」
増川さん「ありゃ」
気になるので血液検査して下さい
直井さん「だから俺、詐称してっかもしんない(笑)」
アウトローに憧れる下ちゃま
血液詐称の罪(誰が得するんだ)
藤原さん「えっ・・・・・ずっと前からBだと思ってたのがAだったって言ってたよね」
ここは森羅万象網羅仙人
任務遂行に努めます
直井さん「そうそう。お母さんに言われたから。で、姉ちゃんもそう思ってたの」
ふむ
直井さん「ところが赤ちゃんの頃に採取すると、AB型の人って足とかで採ったらAしかなかったりするんだって」
他3人「へぇぇ」
神秘的な血液型ですね
藤原さん「あっじゃあ・・・BかAかももう・・」
直井さん「分っかんなくなっちゃったの。BかAかABか(笑)」
プッ
藤原さん「お前っ!どうなってんだよ(笑)」
それ本人が一番思ってることかと思われます
直井さん「友達にはお前Bじゃない?って言われ続けてたから俺Bって言ってたじゃん。で、最近Aだって言われ出して・・・・だからABかな!?って(笑)」
友達の言葉に翻弄される血液型
藤原さん「調べとこーよ」
直井さん「そうだね!」
安心ですから
直井さん「俺何回も血採ってんのに、毎回聞くの忘れちゃうんだよ!」
男前ですな
増川さん「あ。そっか」
直井さん「アレ聞かないと教えてくんないでしょ?別に」
大の大人が自分の血液型知らない訳ないと思ってますから
升さん「血液型を調べに行けばいいんだだから」
じゃないとすぐ忘れちゃう
直井さん「はい。分かりました・・・輸血の時大変だよね」
増川さん「そうだねー」
棒読みの相槌が素敵ですねヒロさん
直井さん「輸血したらオケツされちゃうかもしんない」
強肩で尻ネタオチ(爆)
増川さん「まず調べなきゃいけねーなー」
直井さんのオケツオチなど爽やかに無視した自由王子
一方地味にウケてる方も居ます
藤原さん「オ・・ケ・・ツ(←笑いを押し殺した声)されちゃうかもしんないよねぇ」
ぷっはー
直井さん「俺の血液型の部分はまだクエスチョンということなんですけれども」
分かったら教えて下さい
はいポンツカ№13ここまでー
輸血でオケツという無理矢理語呂合わせギャグに
ふふふ笑う乙女仙人(喜んでいるようです)
直井さんはオケツやおっぱいやうんちというワードを
1日1回は言わずにおられぬ症候群ですかどうですか
1/25分、次記事で終わりです長かった(春陽リーク)
1:BUMP 公式サイトについて
直井さん「今までリリースした作品のことですとか。血液型?・・・俺、血液型って載ってるっけ?高ちゅー」
出た!
恐怖のどSダイアリー管理人高橋マネ
升さん「載ってる」
増川さん「載ってる」
載ってますよ
直井さん「俺って血液型分かんないんだよね」
増川さん「Aって書いてなかった?」
直井さん「いやっ・・・わかんないんだよね」
それ放送終わってから話して貰えますか
直井さん「うちの姉ちゃんが最近だから・・・血液検査した時に」
増川さん「詐称・・・?詐称・・・?」
大袈裟なことになってきました
直井さん「AB型だったんだよね!ずーっとAだったって言ってたの!」
藤原さん「ありゃ」
増川さん「ありゃ」
気になるので血液検査して下さい
直井さん「だから俺、詐称してっかもしんない(笑)」
アウトローに憧れる下ちゃま
血液詐称の罪(誰が得するんだ)
藤原さん「えっ・・・・・ずっと前からBだと思ってたのがAだったって言ってたよね」
ここは森羅万象網羅仙人
任務遂行に努めます
直井さん「そうそう。お母さんに言われたから。で、姉ちゃんもそう思ってたの」
ふむ
直井さん「ところが赤ちゃんの頃に採取すると、AB型の人って足とかで採ったらAしかなかったりするんだって」
他3人「へぇぇ」
神秘的な血液型ですね
藤原さん「あっじゃあ・・・BかAかももう・・」
直井さん「分っかんなくなっちゃったの。BかAかABか(笑)」
プッ
藤原さん「お前っ!どうなってんだよ(笑)」
それ本人が一番思ってることかと思われます
直井さん「友達にはお前Bじゃない?って言われ続けてたから俺Bって言ってたじゃん。で、最近Aだって言われ出して・・・・だからABかな!?って(笑)」
友達の言葉に翻弄される血液型
藤原さん「調べとこーよ」
直井さん「そうだね!」
安心ですから
直井さん「俺何回も血採ってんのに、毎回聞くの忘れちゃうんだよ!」
男前ですな
増川さん「あ。そっか」
直井さん「アレ聞かないと教えてくんないでしょ?別に」
大の大人が自分の血液型知らない訳ないと思ってますから
升さん「血液型を調べに行けばいいんだだから」
じゃないとすぐ忘れちゃう
直井さん「はい。分かりました・・・輸血の時大変だよね」
増川さん「そうだねー」
棒読みの相槌が素敵ですねヒロさん
直井さん「輸血したらオケツされちゃうかもしんない」
強肩で尻ネタオチ(爆)
増川さん「まず調べなきゃいけねーなー」
直井さんのオケツオチなど爽やかに無視した自由王子
一方地味にウケてる方も居ます
藤原さん「オ・・ケ・・ツ(←笑いを押し殺した声)されちゃうかもしんないよねぇ」
ぷっはー
直井さん「俺の血液型の部分はまだクエスチョンということなんですけれども」
分かったら教えて下さい
はいポンツカ№13ここまでー
輸血でオケツという無理矢理語呂合わせギャグに
ふふふ笑う乙女仙人(喜んでいるようです)
直井さんはオケツやおっぱいやうんちというワードを
1日1回は言わずにおられぬ症候群ですかどうですか
1/25分、次記事で終わりです長かった(春陽リーク)
ぎっくり腰というふざけた名前とは相反して
腰めっさ痛いですえ・・・・・
本気で違う病名を付けてはくれまいか
(痛み紛れに酒酔い中)
本でも読もうもう痛いもん
冬と春が手を繋いだり離したりしながら
無限の空を彩る
今日は冬の勝ち
耳たぶを冷風が弄る
太陽は月のように真っ白で
羽のように伸びた雲と光が一体となる
それでもまだ冬
もう少し思い出作ろうよ
ひと休みのBGM:メレンゲ 「スターフルーツ」
無限の空を彩る
今日は冬の勝ち
耳たぶを冷風が弄る
太陽は月のように真っ白で
羽のように伸びた雲と光が一体となる
それでもまだ冬
もう少し思い出作ろうよ
ひと休みのBGM:メレンゲ 「スターフルーツ」
はいポンツカ№12の始まりー
1:恒例の募集告知
直井さん「静電気は敵だ!と常にエレガードを持ち歩いてるバンド野郎・・・」
藤原さん「これデジャブだな。凄げぇ・・・」
デジャブだそうです
藤原さん「プシューッ!てかけられたもんな俺ら(笑)」
増川さん「ふはははははは」
人気バンドまさかの経験済み
増川さん「まるでお前が静電気なんじゃないのくらいなさ(爆)」
アコギ仙人、静電気体質か
直井さん「俺らだってさ・・・ホームセンターまで行かされたもん(笑)」
藤原さん「完全に、ライブハウスで完全にマイクが漏電してて・・・”いやっ。マイク漏電してるんで、プラグを差し替えて下さい”ってお願いしてんのに。”それ静電気だよ!”って防止スプレー買ってこさされて・・・」
デンジャーライブ
増川さん「あれがねー・・きついんだよね。マイクがビリッてなんのね・・」
藤原さん「体中にかけられてた」
升さん「ふしししし」
感電バンド
彼らの面白ネタは無尽蔵です(白旗)
直井さん「何かさー・・ライブハウス古かったじゃんあれ」
藤原さん「凄い・・・」
増川さん「ていうか危ないよねー・・あれは死ぬよっ?下手したら(笑)」
くわばらくわばら(無事で良かった)
藤原さん「バンドキッズ達に言っとくけど・・・ギター持ってマイクの前に立ってマイクと唇がびりっと感電した時は、それ静電気じゃないから!」
身近な漏電の恐怖
藤原さん「あの・・・アンプのコンセントを逆さに入れてみて。ねっ」
ありがたき藤原知恵袋
2:近況
「さて現在スキージャンプのイメージトレーニング中のバンプオブチキンですが」
季節感盛り込んできましたね
直井さん「だから俺らね。正直言っちゃえばもう・・・結構ガンガンやってるね」
藤原さん「”目指せ原田!”ってね」
升さん「原田・・・・(笑)」
情報古っ
しかし乙女仙人だとどうしようもなく可愛く感じるのはナゼですか
升さん「日の丸飛行隊が(笑)」
升さん日本国旗持たせたらピカイチじゃないですか
直井さん「まぁでも・・本当に日の丸飛行隊みたいなとこあるからなー!バンプオブチキンて!」
・・・・・・・あぁ
藤原さん「ちょうど4人居るしねぇ」
頭数はあいますね
はいポンツカ№12ここまでー
升さんと日の丸国旗のコラボは鬼です(WHAT A COOL GUY)
そしてスポーツ事情に関しては、おおよそ古ぼけたデータしか持ち合わせてない藤原さんにキュンキュンきました
彼のときめかせ潜在能力はいかほどですか(分かりません)
1:恒例の募集告知
直井さん「静電気は敵だ!と常にエレガードを持ち歩いてるバンド野郎・・・」
藤原さん「これデジャブだな。凄げぇ・・・」
デジャブだそうです
藤原さん「プシューッ!てかけられたもんな俺ら(笑)」
増川さん「ふはははははは」
人気バンドまさかの経験済み
増川さん「まるでお前が静電気なんじゃないのくらいなさ(爆)」
アコギ仙人、静電気体質か
直井さん「俺らだってさ・・・ホームセンターまで行かされたもん(笑)」
藤原さん「完全に、ライブハウスで完全にマイクが漏電してて・・・”いやっ。マイク漏電してるんで、プラグを差し替えて下さい”ってお願いしてんのに。”それ静電気だよ!”って防止スプレー買ってこさされて・・・」
デンジャーライブ
増川さん「あれがねー・・きついんだよね。マイクがビリッてなんのね・・」
藤原さん「体中にかけられてた」
升さん「ふしししし」
感電バンド
彼らの面白ネタは無尽蔵です(白旗)
直井さん「何かさー・・ライブハウス古かったじゃんあれ」
藤原さん「凄い・・・」
増川さん「ていうか危ないよねー・・あれは死ぬよっ?下手したら(笑)」
くわばらくわばら(無事で良かった)
藤原さん「バンドキッズ達に言っとくけど・・・ギター持ってマイクの前に立ってマイクと唇がびりっと感電した時は、それ静電気じゃないから!」
身近な漏電の恐怖
藤原さん「あの・・・アンプのコンセントを逆さに入れてみて。ねっ」
ありがたき藤原知恵袋
2:近況
「さて現在スキージャンプのイメージトレーニング中のバンプオブチキンですが」
季節感盛り込んできましたね
直井さん「だから俺らね。正直言っちゃえばもう・・・結構ガンガンやってるね」
藤原さん「”目指せ原田!”ってね」
升さん「原田・・・・(笑)」
情報古っ
しかし乙女仙人だとどうしようもなく可愛く感じるのはナゼですか
升さん「日の丸飛行隊が(笑)」
升さん日本国旗持たせたらピカイチじゃないですか
直井さん「まぁでも・・本当に日の丸飛行隊みたいなとこあるからなー!バンプオブチキンて!」
・・・・・・・あぁ
藤原さん「ちょうど4人居るしねぇ」
頭数はあいますね
はいポンツカ№12ここまでー
升さんと日の丸国旗のコラボは鬼です(WHAT A COOL GUY)
そしてスポーツ事情に関しては、おおよそ古ぼけたデータしか持ち合わせてない藤原さんにキュンキュンきました
彼のときめかせ潜在能力はいかほどですか(分かりません)
”笑って 笑ってさ”
どちらかと言えばつつがない安全で小さな陽だまりの中を生きているここ数年
幸せと呼ぶに相当する日々
いつかぽっかりと口を開けた落とし穴がやってくるのではと
闇の奥深くから想像だにしない黒影が忍び寄るのではと
今日という価値も過ぎゆく後姿も見ないふりをして
ぼんやりとただただ消費している気がする
これってどうしてかないつからだっけな
自問自答はただの避難癖
まずはあの人やあの人に
「元気にしてる?」とか「久々に皆で会いたいね」なんて言ってみるとか
いや「いつもありがとう」が先か
それなら二度と会えないあの人に「ごめんね」が最優先か
体調のすぐれない日には良きにつけ悪しきにつけ
とめどなく思考がループする
自分をつるりとした鏡に写せば
様々なものを再確認出来る
そんな気になるだけでも充分かもしれない
温存時間のBGM:サカナクション 「enough」
どちらかと言えばつつがない安全で小さな陽だまりの中を生きているここ数年
幸せと呼ぶに相当する日々
いつかぽっかりと口を開けた落とし穴がやってくるのではと
闇の奥深くから想像だにしない黒影が忍び寄るのではと
今日という価値も過ぎゆく後姿も見ないふりをして
ぼんやりとただただ消費している気がする
これってどうしてかないつからだっけな
自問自答はただの避難癖
まずはあの人やあの人に
「元気にしてる?」とか「久々に皆で会いたいね」なんて言ってみるとか
いや「いつもありがとう」が先か
それなら二度と会えないあの人に「ごめんね」が最優先か
体調のすぐれない日には良きにつけ悪しきにつけ
とめどなく思考がループする
自分をつるりとした鏡に写せば
様々なものを再確認出来る
そんな気になるだけでも充分かもしれない
温存時間のBGM:サカナクション 「enough」
台湾のルーリン(鹿林)天文台の観測で2007年7月に発見されたルーリン彗星が24日昼、地球に最接近する。
国立天文台によると、地球最接近の前後は土星付近に見える。写真は1月19日撮影(石垣島天文台提供)(時事通信社)~YAHOO newsより~
写したい自分の瞳に或いは脳裏の片隅に
あの頃を過ぎ去ったいつかを思いだす手掛かりとして
見えるだろうか
視線を上にあの悠久の夜空に向けよう
忘れないように
迷わないように
はいポンツカ№11の始まりー
1:どっきどきラブメール熱く回答中
2年間好きな女の子に告白したいけど、どう言えばいいのか迷い中の中学生男子から
藤原さん「”そんだけ好きなんです”と。ただこの返事を今くれって言っちゃったら・・・もう・・ただのわがまま野郎なんで・・」
直井さん「ふははは。駄目かっ!?(笑)」
直井案やんわり否決
藤原さん「だから・・・今返事が欲しいとは言わないけど・・・ちゃんとした返事が欲しいんですって。・・ね?」
今週はこういうときめきフレーズ満載ですな(泥酔)
直井さん「あーなるほどねっ!」
さすがモテ男もとお
藤原さん「それでこっから重要です。あの・・・・だから・・いつまでに返事が欲しいってのをそこで決めましょう」
良策です
直井さん「そうだねっ。もどかしくなちゃってさー俺」
好き過ぎると難しいですから
増川さん「分かるよ。分かる分かる」
直井さん「我慢出来なくなっちゃってさぁ」
情熱家なんですね
恋すると
藤原さん「向こうからしてみたらもう・・相撲に例えたら・・・もう完っ全に押し切られてるから(笑)・・
痛いっ!てなってっから」
勝負あり
直井さん「そっかそっか。それはしょうがない(笑)」
藤原さん「あと。熱いっ!ってなってるから」
恋の火傷
直井さん「そうだね。その子の立場も考えてあげてと?」
思いやりは大事ですよ
直井さん「そうだね・・・・もしかしたら(メール)とっとかれて、すんげー照れてるかもしんないしね」
好きな相手だったら超嬉しいですよそんなん
直井さん「そっかそっか」
増川さん「3ポイント決めちゃいなよ!」
youトライしちゃいなよ
直井さん「お前は!(笑)何かいいぽいっこと言ったけど、今までのバスケ一切関係ないからな!」
話の流れとかタイミングとか常識とかそんなことは彼の範疇外なのです
だってヒロ君星の王子様ですから
直井さん「あぁ・・・関係あんのか?・・・RNバスケ野郎だからな・・」
自由王子のフリースロー決まる
直井さん「お前ほんっとに巧いこと言ってる」
降参したようです
はいポンツカ№11ここまでー
傍観決め込んでいた自由王子
口を開いたかと思えば最後にあっさりオイシイところを掻っ攫っていくという手口(素敵)
彼の攻略本を出してはくれまいか(トイズさんよ)
1:どっきどきラブメール熱く回答中
2年間好きな女の子に告白したいけど、どう言えばいいのか迷い中の中学生男子から
藤原さん「”そんだけ好きなんです”と。ただこの返事を今くれって言っちゃったら・・・もう・・ただのわがまま野郎なんで・・」
直井さん「ふははは。駄目かっ!?(笑)」
直井案やんわり否決
藤原さん「だから・・・今返事が欲しいとは言わないけど・・・ちゃんとした返事が欲しいんですって。・・ね?」
今週はこういうときめきフレーズ満載ですな(泥酔)
直井さん「あーなるほどねっ!」
さすがモテ男もとお
藤原さん「それでこっから重要です。あの・・・・だから・・いつまでに返事が欲しいってのをそこで決めましょう」
良策です
直井さん「そうだねっ。もどかしくなちゃってさー俺」
好き過ぎると難しいですから
増川さん「分かるよ。分かる分かる」
直井さん「我慢出来なくなっちゃってさぁ」
情熱家なんですね
恋すると
藤原さん「向こうからしてみたらもう・・相撲に例えたら・・・もう完っ全に押し切られてるから(笑)・・
痛いっ!てなってっから」
勝負あり
直井さん「そっかそっか。それはしょうがない(笑)」
藤原さん「あと。熱いっ!ってなってるから」
恋の火傷
直井さん「そうだね。その子の立場も考えてあげてと?」
思いやりは大事ですよ
直井さん「そうだね・・・・もしかしたら(メール)とっとかれて、すんげー照れてるかもしんないしね」
好きな相手だったら超嬉しいですよそんなん
直井さん「そっかそっか」
増川さん「3ポイント決めちゃいなよ!」
youトライしちゃいなよ
直井さん「お前は!(笑)何かいいぽいっこと言ったけど、今までのバスケ一切関係ないからな!」
話の流れとかタイミングとか常識とかそんなことは彼の範疇外なのです
だってヒロ君星の王子様ですから
直井さん「あぁ・・・関係あんのか?・・・RNバスケ野郎だからな・・」
自由王子のフリースロー決まる
直井さん「お前ほんっとに巧いこと言ってる」
降参したようです
はいポンツカ№11ここまでー
傍観決め込んでいた自由王子
口を開いたかと思えば最後にあっさりオイシイところを掻っ攫っていくという手口(素敵)
彼の攻略本を出してはくれまいか(トイズさんよ)
昨日は風邪で完全に廃人と化していたが
脅威の回復力にて復帰
朝からチョコ作りにいそしむ既に疲れた
昨日までの突風が嘘のように穏やかな朝
春の萌芽があちらこちらに息づいている
とてもいいね
甘香のBGM:くるり 「春風」
はいポンツカ№10の始まりー
1:どっきどきラブメール
増川さん「RN東京のバスケ野郎15歳です。突然ですが、僕には2年間好きだった子が居ます」
藤原さん「2年間・・・2年間片思いだったってことか・・」
一途少年
増川さん「その子とは1年半くらいメールをしています」
直井さん「マジでっ!?」
メールくらいしますって直井さん
増川さん「記録がなくなるのが嫌で。その子とのメールを全て携帯で保存してたんですけど、それがその子にバレたらしいです」
直井さん「あぁ・・分かる!」
15歳くらいだとキモがられるかもしれませんね
増川さん「直接その子から何か言われた訳じゃないけど、多分若干引かれました」
あぁ・・・・
増川さん「もう仕方ないから告ろうと思うんですけど、何て告白したらいいですか?」
どうしましょかねこういう場合
直井さん「これはでも・・・分かりやすいっちゃ分かりやすい」
増川さん「ねっ」
いじらしいじゃないですか
藤原さん「”しょうがないじゃん!好きなんだもんっ!!(大声)”って言えばいいんじゃないかな」
着ボイス希望(宜しいなぁ)
直井さん「もうねぇ・・藤くん言っちゃった!背水の陣だよねもう」
結構大きい声で言っちゃいましたねときめく言葉を(うっとり)
升さん「これは逆に・・・告んないともっと気持ち悪い感じなっちゃう」
直井さん「俺もそう思う」
増川さん「そうだねー」
ですね
直井さん「それこそー・・・・頻尿科みたいなっちゃう」
他3人「なっちゃうね」
なりません
升さん「これはねー・・バレて良かったのかもしんない」
増川さん「逆にね。後押しされたってことだよ」
ピンチはチャンスですか
直井さん「あと、多分・・・本人の心理では絶対に引かれたって思うだろうね」
気まずいですよね
増川さん「多分ね・・・・その子にバラした友達もさー・・もう見てらんなくなってさーみたいな・・・とこもあったのかもしんない」
意外と恋愛上手の平和王子
直井さん「あーなるほどね・・・・あの・・・・ゆりっぺが?(笑)」
増川さん「そう。ゆりっぺが(笑)”私もう見てらんないっ!”って」
ヒロさんに女子役を演じさせるとピカイチですね(感服)
増川さん「”こいつらもどかしいっ!”なっちゃったんだよ(笑)」
なるほど
直井さん「”あんたらもう相思相愛のハズなのにっ!”みたいなね(笑)・・・それいい方の想像でしょ?」
増川さん「”あたいが一肌脱ぐよっ”て」
ゆりっぺ姐御肌キャラに決定
藤原さん「期待させちゃいかんよこれは」
真理仙人、威風堂々と苦言
直井さん「だから背水の陣だと?」
藤原さん「そうそうそう」
真剣勝負ですか
直井さん「お前には後がないよもう」
手の平をひっくり返したように辛辣です(爆)
直井さん「そう・・・だからねぇ・・・一番最初に藤くんが言った・・・その・・”メールとっといたけど、だって好きなんだもん!しょうがないじゃん!”って」
地味にキレてます
いいですね「好き」より「好きなんだもん!しょうがないじゃん!」はいいですね
直井さん「”大好きです!”って」
藤原さん「うん」
言えばいいんだって
直井さん「”付き合って下さい!”って。はっきり最後まで!で、答えを今下さいって(笑)」
藤原さん「そう。そこだよ!そこで相手の立場に立ち返れるかどうかよ」
ヒートアップ中
藤原さん「”好きなんだもんっ”って。”ひいたかもしんないっす。こんな事されて気持ち悪かったかもしんないっす。君の気持ちも考えずに・・・・けど、僕は君のこと大好きだったんで・・・本当に君からのメール嬉しかったし・・・何か消せなくてとっといちゃったんだ”って」
直井さん「もうドラマみたいだよ今」
おいおいおいおいおい
先週あたりから藤原さんがあまりにも恋話に積極的です
・・・・・・・そうかそういうことですか(謎)
はいポンツカ№10ここまでー
途中ですが分割~
ヒロさんの完成されたゆりっぺぶりに感心しました
今時ニックネームで”っぺ”て付けませんさすがです
ともあれ藤原さんの恋愛に対する真摯さに、音声だけでも足がふらふらです(はぁぁ)
1:どっきどきラブメール
増川さん「RN東京のバスケ野郎15歳です。突然ですが、僕には2年間好きだった子が居ます」
藤原さん「2年間・・・2年間片思いだったってことか・・」
一途少年
増川さん「その子とは1年半くらいメールをしています」
直井さん「マジでっ!?」
メールくらいしますって直井さん
増川さん「記録がなくなるのが嫌で。その子とのメールを全て携帯で保存してたんですけど、それがその子にバレたらしいです」
直井さん「あぁ・・分かる!」
15歳くらいだとキモがられるかもしれませんね
増川さん「直接その子から何か言われた訳じゃないけど、多分若干引かれました」
あぁ・・・・
増川さん「もう仕方ないから告ろうと思うんですけど、何て告白したらいいですか?」
どうしましょかねこういう場合
直井さん「これはでも・・・分かりやすいっちゃ分かりやすい」
増川さん「ねっ」
いじらしいじゃないですか
藤原さん「”しょうがないじゃん!好きなんだもんっ!!(大声)”って言えばいいんじゃないかな」
着ボイス希望(宜しいなぁ)
直井さん「もうねぇ・・藤くん言っちゃった!背水の陣だよねもう」
結構大きい声で言っちゃいましたねときめく言葉を(うっとり)
升さん「これは逆に・・・告んないともっと気持ち悪い感じなっちゃう」
直井さん「俺もそう思う」
増川さん「そうだねー」
ですね
直井さん「それこそー・・・・頻尿科みたいなっちゃう」
他3人「なっちゃうね」
なりません
升さん「これはねー・・バレて良かったのかもしんない」
増川さん「逆にね。後押しされたってことだよ」
ピンチはチャンスですか
直井さん「あと、多分・・・本人の心理では絶対に引かれたって思うだろうね」
気まずいですよね
増川さん「多分ね・・・・その子にバラした友達もさー・・もう見てらんなくなってさーみたいな・・・とこもあったのかもしんない」
意外と恋愛上手の平和王子
直井さん「あーなるほどね・・・・あの・・・・ゆりっぺが?(笑)」
増川さん「そう。ゆりっぺが(笑)”私もう見てらんないっ!”って」
ヒロさんに女子役を演じさせるとピカイチですね(感服)
増川さん「”こいつらもどかしいっ!”なっちゃったんだよ(笑)」
なるほど
直井さん「”あんたらもう相思相愛のハズなのにっ!”みたいなね(笑)・・・それいい方の想像でしょ?」
増川さん「”あたいが一肌脱ぐよっ”て」
ゆりっぺ姐御肌キャラに決定
藤原さん「期待させちゃいかんよこれは」
真理仙人、威風堂々と苦言
直井さん「だから背水の陣だと?」
藤原さん「そうそうそう」
真剣勝負ですか
直井さん「お前には後がないよもう」
手の平をひっくり返したように辛辣です(爆)
直井さん「そう・・・だからねぇ・・・一番最初に藤くんが言った・・・その・・”メールとっといたけど、だって好きなんだもん!しょうがないじゃん!”って」
地味にキレてます
いいですね「好き」より「好きなんだもん!しょうがないじゃん!」はいいですね
直井さん「”大好きです!”って」
藤原さん「うん」
言えばいいんだって
直井さん「”付き合って下さい!”って。はっきり最後まで!で、答えを今下さいって(笑)」
藤原さん「そう。そこだよ!そこで相手の立場に立ち返れるかどうかよ」
ヒートアップ中
藤原さん「”好きなんだもんっ”って。”ひいたかもしんないっす。こんな事されて気持ち悪かったかもしんないっす。君の気持ちも考えずに・・・・けど、僕は君のこと大好きだったんで・・・本当に君からのメール嬉しかったし・・・何か消せなくてとっといちゃったんだ”って」
直井さん「もうドラマみたいだよ今」
おいおいおいおいおい
先週あたりから藤原さんがあまりにも恋話に積極的です
・・・・・・・そうかそういうことですか(謎)
はいポンツカ№10ここまでー
途中ですが分割~
ヒロさんの完成されたゆりっぺぶりに感心しました
今時ニックネームで”っぺ”て付けませんさすがです
ともあれ藤原さんの恋愛に対する真摯さに、音声だけでも足がふらふらです(はぁぁ)