はいポンツカ№2の始まりー
1:ジングル明け
藤原さん「今晩はっ。鬼の面を描かせたら誰が一番上手い・・・えぇ・・・これ俺ですね」
直井さん「うん。すっげー上手いよ?」
鬼でもうんこでもいいんで描いて下さい
藤原さん「もう多分ね・・・ちゃんと鬼を描けるのは俺しか居ないと思う」
升さん「ふししししし」
鬼の絵エキスパートアピール
藤原さん「俺の描く鬼ってもう・・・アレですよ・・ごく一般的な、絵本とかに載ってるような普通のキャラ化された鬼だよ。ね?」
増川さん「あーぁ・・」
直井さん「なるほどねっ」
平和王子あんま興味ナシ
藤原さん「誰でも描けるような。ねっ?・・・それが他のメンバー誰も描けないから!」
直井さん「いやっ・・描けないよ?」
負けず嫌いな所も良いですのう(萌)
直井さん「描けるよね」
増川さん「描けるかな・・・描けないと思う」
升さん「何か・・人の顔かいて角はやせば大体・・・」
抗う3名
藤原さん「だって秀ちゃん鳥描いて、鳥に手が生えてたんだぜっ!(←得意げ)」
他3人「ふははははは(大爆笑)」
もう子供の喧嘩です
それにしても升画伯の絵、とびきりじゃないですか(きらっきら)
直井さん「訳わっかんねー!(笑)」
芸術ですから
わかんないくらいが付加価値あるんです
増川さん「えー・・・鬼の役をやらせたら・・・これはねー・・升くんが一番上手いと思う」
そこは外せませんね(ウケる)
増川さん「何かねー・・ほんとに・・投げたくなるんじゃないかなーって」
升さん「ちしししっ」
無邪気に猛毒シャワー
藤原さん「わかんねーけど・・キャラ的に・・・?」
増川さん「何かねー・・・ちょっと怖そうなんだよね」
升さん「キャラとして投げたくなっちゃう」
直井さん「分かるわ!そういうの得意そう!」
苛められた当人込みで、異論ないようです
(すげーなこのバンド)
升さん「鬼の格好をしたら・・・意外とヒロがね・・・一番似合うと思う」
藤原さん「んふふふふ」
ヒロさん大好き乙女仙人
鬼コスプレしたヒロさんを想像した模様です
直井さん「何で?」
増川さん「青鬼になるよ?」
平和王子、青鬼希望(拘り所が謎)
升さん「いや・・・素っ裸で赤パン履いてさー・・」
増川さん「赤パンでいいんだ?・・・」
素っ裸よりパンツの色が気掛かりの自由王子
直井さん「青パン・・・じゃないんだ・・・」
升さん「青パンでもいいよ・・・・もう・・何でもいい。多分何かねー・・・イメージとして・・ほら・・・イメージとして何か・・・男優さんとか履いてるああいう虎柄のビキニとかが一番・・・ちゃんと・・前が入るんじゃないかな・・前がこう」
まさかの下鬼ですか
直井さん「ふへへへ。男優さんって言うな!」
増川さん「ふへへへへへ」
虎柄ビキニヒロ無邪気に笑うの図
藤原さん「男優って(笑)」
直井さん「男優として一番似合うってことになってんじゃん。ふへへへ」
王子あやうし
藤原さん「他の世界は俳優だからな・・・男優ってお前もう・・・限定じゃん・・」
増川さん「ふはははははは」
男優ヒロ、高笑い中(寛大)
升さん「まぁ・・・・男優をするとしたら、一番ヒロが似合うと思う」
強行突破しますた
増川さん「ふへへへ。鬼じゃねーじゃん!もう」
升さん「あれ鬼!鬼だよ!」
直井さん「ある意味ね」
藤原さん「ある意味ね」
鬼の定義広し
直井さん「鬼に豆を投げるのが一番乱暴なのは・・・でもねー・・・秀ちゃんて言ったら乱暴なとこあるよねー」
藤原さん「ある!!」
増川さん「あるっ!!ふははははははっ!」
今日散々ですね半ズボンおじさん(爆)
過去のツケが現在になってまわってきたようです(因果応報)
直井さん「ふはははは!あのね・・加減しらないのっ!昔っから思わない?(笑)」
藤原さん「そう!何こいつ?って言う感じ」
増川さん「満場一致みたい(爆)」
一体何をしたんですか(戦々恐々)
直井さん「皆でやっててもさー・・・何か1人だけさー真剣でさ」
増川さん「そう!少し顎しゃくれながら(笑)」
直井さん「ヒロがそれに油を注ぐのうまいんだよ!」
増川さん「ふはははははは」
リアル升鬼をからかうのが常套手段の自由王子
藤原さん「すぐ!すぐ本気で叩いてくるから」
幼馴染達からこんだけぼろくそ言われたらもう弁解の余地ありません
直井さん「最終的に、ヒロと秀ちゃん大ゲンカなっちゃう」
増川さん「ふははははははは(爆)」
あなた達は何を考えてるんですか
藤原さん「よくあったろ?昔ね・・こづきあいみたいのしてるでしょ?」
直井さん「昔よくあった!(爆)」
増川さん「すげーウケる!すげーウケる!ふははは」
大海原ヒロ
楽しそうにウケてます
藤原さん「そういや一時期犬猿の仲っていう設定だったよねぇ」
直井さん「ほんとっ仲悪かったよねぇ。学校の帰り、よく喧嘩して帰ってたもんなー」
犬=ヒロさん
猿=おじさん
仲睦まじきかな男の友情よ(誰)
はいポンツカ№2ここまでー
虎柄ビキニ姿のヒロさんがありありと浮かんで
若干テンションが下がりました(嬉々)
そして少年の頃はよく喧嘩していたという犬猿風の2人を
楽しげに見つめる藤チャマコンビ
素敵過ぎますね
1:ジングル明け
藤原さん「今晩はっ。鬼の面を描かせたら誰が一番上手い・・・えぇ・・・これ俺ですね」
直井さん「うん。すっげー上手いよ?」
鬼でもうんこでもいいんで描いて下さい
藤原さん「もう多分ね・・・ちゃんと鬼を描けるのは俺しか居ないと思う」
升さん「ふししししし」
鬼の絵エキスパートアピール
藤原さん「俺の描く鬼ってもう・・・アレですよ・・ごく一般的な、絵本とかに載ってるような普通のキャラ化された鬼だよ。ね?」
増川さん「あーぁ・・」
直井さん「なるほどねっ」
平和王子あんま興味ナシ
藤原さん「誰でも描けるような。ねっ?・・・それが他のメンバー誰も描けないから!」
直井さん「いやっ・・描けないよ?」
負けず嫌いな所も良いですのう(萌)
直井さん「描けるよね」
増川さん「描けるかな・・・描けないと思う」
升さん「何か・・人の顔かいて角はやせば大体・・・」
抗う3名
藤原さん「だって秀ちゃん鳥描いて、鳥に手が生えてたんだぜっ!(←得意げ)」
他3人「ふははははは(大爆笑)」
もう子供の喧嘩です
それにしても升画伯の絵、とびきりじゃないですか(きらっきら)
直井さん「訳わっかんねー!(笑)」
芸術ですから
わかんないくらいが付加価値あるんです
増川さん「えー・・・鬼の役をやらせたら・・・これはねー・・升くんが一番上手いと思う」
そこは外せませんね(ウケる)
増川さん「何かねー・・ほんとに・・投げたくなるんじゃないかなーって」
升さん「ちしししっ」
無邪気に猛毒シャワー
藤原さん「わかんねーけど・・キャラ的に・・・?」
増川さん「何かねー・・・ちょっと怖そうなんだよね」
升さん「キャラとして投げたくなっちゃう」
直井さん「分かるわ!そういうの得意そう!」
苛められた当人込みで、異論ないようです
(すげーなこのバンド)
升さん「鬼の格好をしたら・・・意外とヒロがね・・・一番似合うと思う」
藤原さん「んふふふふ」
ヒロさん大好き乙女仙人
鬼コスプレしたヒロさんを想像した模様です
直井さん「何で?」
増川さん「青鬼になるよ?」
平和王子、青鬼希望(拘り所が謎)
升さん「いや・・・素っ裸で赤パン履いてさー・・」
増川さん「赤パンでいいんだ?・・・」
素っ裸よりパンツの色が気掛かりの自由王子
直井さん「青パン・・・じゃないんだ・・・」
升さん「青パンでもいいよ・・・・もう・・何でもいい。多分何かねー・・・イメージとして・・ほら・・・イメージとして何か・・・男優さんとか履いてるああいう虎柄のビキニとかが一番・・・ちゃんと・・前が入るんじゃないかな・・前がこう」
まさかの下鬼ですか
直井さん「ふへへへ。男優さんって言うな!」
増川さん「ふへへへへへ」
虎柄ビキニヒロ無邪気に笑うの図
藤原さん「男優って(笑)」
直井さん「男優として一番似合うってことになってんじゃん。ふへへへ」
王子あやうし
藤原さん「他の世界は俳優だからな・・・男優ってお前もう・・・限定じゃん・・」
増川さん「ふはははははは」
男優ヒロ、高笑い中(寛大)
升さん「まぁ・・・・男優をするとしたら、一番ヒロが似合うと思う」
強行突破しますた
増川さん「ふへへへ。鬼じゃねーじゃん!もう」
升さん「あれ鬼!鬼だよ!」
直井さん「ある意味ね」
藤原さん「ある意味ね」
鬼の定義広し
直井さん「鬼に豆を投げるのが一番乱暴なのは・・・でもねー・・・秀ちゃんて言ったら乱暴なとこあるよねー」
藤原さん「ある!!」
増川さん「あるっ!!ふははははははっ!」
今日散々ですね半ズボンおじさん(爆)
過去のツケが現在になってまわってきたようです(因果応報)
直井さん「ふはははは!あのね・・加減しらないのっ!昔っから思わない?(笑)」
藤原さん「そう!何こいつ?って言う感じ」
増川さん「満場一致みたい(爆)」
一体何をしたんですか(戦々恐々)
直井さん「皆でやっててもさー・・・何か1人だけさー真剣でさ」
増川さん「そう!少し顎しゃくれながら(笑)」
直井さん「ヒロがそれに油を注ぐのうまいんだよ!」
増川さん「ふはははははは」
リアル升鬼をからかうのが常套手段の自由王子
藤原さん「すぐ!すぐ本気で叩いてくるから」
幼馴染達からこんだけぼろくそ言われたらもう弁解の余地ありません
直井さん「最終的に、ヒロと秀ちゃん大ゲンカなっちゃう」
増川さん「ふははははははは(爆)」
あなた達は何を考えてるんですか
藤原さん「よくあったろ?昔ね・・こづきあいみたいのしてるでしょ?」
直井さん「昔よくあった!(爆)」
増川さん「すげーウケる!すげーウケる!ふははは」
大海原ヒロ
楽しそうにウケてます
藤原さん「そういや一時期犬猿の仲っていう設定だったよねぇ」
直井さん「ほんとっ仲悪かったよねぇ。学校の帰り、よく喧嘩して帰ってたもんなー」
犬=ヒロさん
猿=おじさん
仲睦まじきかな男の友情よ(誰)
はいポンツカ№2ここまでー
虎柄ビキニ姿のヒロさんがありありと浮かんで
若干テンションが下がりました(嬉々)
そして少年の頃はよく喧嘩していたという犬猿風の2人を
楽しげに見つめる藤チャマコンビ
素敵過ぎますね