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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№5

2009-02-22 20:38:39 | ポンツカ
はいポンツカ№5の始まりー





1:ふつおた

藤原さん「このあいだ美容室に行った時、美容師さんに”BUMPが好き”と話したらその美容師さんに”女子高生からよく藤原さんの髪型にして下さい”と言われますと言ってました」

藤原カット希望

藤原さん「BUMPの皆さんは、してみたい髪型や髪色はありますか?」

どんなでしょう

直井さん「嬉しくない?こういうの」

みんな憧れてるんです


藤原さん「俺が覚えてんのは・・・チャマが・・一緒に東京買い物行くって時に、うちに来て・・・で何か・・・”髪の毛やって”って言ってきて」
直井さん「優しいよ~(←嬉しそう)」

ラブラブですな

藤原さん「”あーいいよやるよ♪”って」
直井さん「超優しいだろっ?」
増川さん「うん」

藤原さんがいかに優しいかをヒロさんに嬉しそうに自慢する直井さん
どんだけ好きなんすか(羨望)

藤原さん「で、ドライヤーとか何かいろいろ頑張ってさぁ・・・で”どんな風にするのぉ?”って聞いたらさぁ・・・”ジョジョに出てきそうな奴!”」
増川さん「ふはははははは」

藤原さんへの要求が無茶ブリ


直井さん「ジョジョかっこいいじゃん!(笑)」


雰囲気ヘアー

藤原さん「でもう何・・・その感じは分かるじゃん」
増川さん「分かるけどー(大ウケ)」

本当に仲良しじゃないと出来ない遊びですね

藤原さん「ジョジョっぽいスタイリッシュな感じなんだろうなって思ったら・・・・こいつ、まんまジョジョの感じで。ジョジョの何のキャラか分かんないけど・・・”ここをビッと1本にしてくれ!”とか(笑)」

直井さん・・・・(破天荒もいいとこです)


直井さん「そうそうそう(笑)今でも覚えてる。ちゃんとビッなってた」


カリスマ仙人
手先の器用さとセンスを生かして、おかしな要求に応えてたようです

藤原さん「漫画のキャラとか・・・・ほら・・ドラゴンボールだったらさ・・悟空の髪型だったらさぁ・・・右に3つか4つビョンビョンって出て左に3つか4つ出て・・・あれ・・・あれを作れって言うわけ!」

ふざけたクレーマーよしふみ

藤原さん「もう完全にX-JAPANの世界じゃん」

道具が必要です

藤原さん「それを・・・・だから・・やったよね・・ジェルで!・・・超硬てーの!(笑)」
増川さん「ふはははは。ジェルで!?(笑)」

なぜ怒らなかったんでしょう
さすが天上人

直井さん「いや・・・当時俺そうだったじゃん。ジョジョ好きだから」
増川さん「そうだったよ(笑)」

ジョジョ好きは解りますが
その無謀な髪型をよりによって藤原さんにさせるという暴挙に友情力を感じました

藤原さん「で。東京買い物行って。最初は楽しいけどさ・・・段々ほら・・・東京のお洒落っけにあてられてさぁ・・・俺達田舎もんだなって空気になるじゃん」
増川さん「少しあるねー。分かる分かる」

ふっ

藤原さん「お金もそんな無いからさ・・・マックとか買ってそのへんの公園とかで食べてんだけどさぁ・・・・”何かちょっと疲れたねー”とかアンニュイなムードになってても・・・まだ硬えーの!」
他3人「ふははははは」

おもろいってー(涙目)

藤原さん「がっちがち!」

張り切り過ぎたんですね


増川さん「さすがだよ!ジェル最強だからね!」


ジョジョヘアを命令した直井さんでもなく
その髪型を作り上げた藤原さんでもなく
ジェルに感心している自由王子(桁違い)


藤原さん「あれがほんっと面白かった」


やっぱ面白かったんですね


藤原さん「”やったやったー!”つってんだけど・・・硬てーよなって俺思ってた」


直井少年どんだけオイシイんですか

増川さん「気持ちとはもう・・・相反したよ」
直井さん「そうなんだよ~・・お洒落と気持ちは反比例だ!」
増川さん「そうだねー」
藤原さん「んふふふふ」

ぷっはー(満喫)






はいポンツカ№5ここまでー


こういう話を聞けると、ポンツカのありがたさを痛感せずにおられません

藤原家にやってきて、かったいジョジョヘアで東京へ向かう少年とそれを寛容に見守る少年

幸せな気持ちで一杯ですなぁ



















BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№4

2009-02-21 21:15:48 | ポンツカ
はいポンツカ№4の始まりー





1:節分の思い出話突入

直井さん「小学校の頃。俺と秀ちゃんで”豆太郎”っていう劇やって。もうすっごいみんなが爆笑して。俺と秀ちゃんはもう”あぁ。天下取った!”ってテンションでいて」

伝説の”豆太郎”ネタ出してきました

直井さん「で。数年後・・・・成人式ぐらい?になって・・・・”あん時、豆太郎とかやったよな”とか言って」
升さん「したら誰も覚えてなかった(笑)」

プッ

増川さん「ふはははははは!!」
升さん「取り敢えず、一緒にやった誰も・・覚えてなかった(笑)」

センチメンタルリズム隊

だてに切ないオーラ出してません

増川さん「”豆太郎”ってさー・・・・その・・・節分の由来となったお話とか?」

豆太郎の謎に迫る

升さん「いや・・・毎年普通の何でもない鬼の話やってんのよ。それつまんないじゃん。だから、俺ら”豆太郎”を」
増川さん「独自の劇でしょ?(笑)」
藤原さん「あぁー・・桃太郎的なキャラ作り出せと?」

オリジナリティ模索した結果の”豆太郎”好演

増川さん「すっげーウケるよ!それ(笑)」

しかも演者の2人がメンバー内に居ます


増川さん「お前らそれ超ウケるよ!」


どS王子
上から目線で不必要に豆太郎功績を讃える

升さん「もしかして俺とチャマの何か・・・マトリックス的な夢なのかなってって」
他3人「ふははははははは」

豆太郎都市伝説化

藤原さん「話がアブナイ方向に?(笑)」
増川さん「俺もあんま覚えてないもん」

やはり幻影か

升さん「bay fmポンツカなんでね・・・もし・・臼井小学校卒業生で、もし覚えてる人が居たら・・・・そん時の感想をどしどし送って下さい」
増川さん「ふはははははは」

実証なるか

藤原さん「昭和54年度の生まれのね・・・・」
直井さん「そうです!」
増川さん「いやでもさー・・・他の学年でもさー」

ファンタジー色を帯びてきました

升さん「多分ね・・・そん時ウケてたのが、低学年だから。俺ら小6か小5の時の」
増川さん「そうだよね」

狭まってきました

直井さん「俺が・・・いけない事言っちゃったんだよね・・・・」

まさか小学生時代からお戯れを

直井さん「劇で人が死んじゃうんだよ・・・俺の・・・親が死ぬ・・・っていうそういう設定だったから・・・・怒られちゃった(笑)」

そりゃ怒られます


藤原さん「どんだけディープなんだよ!」


意外とテーマが重いですね豆太郎・・・


直井さん「いやっ・・・・すげーディープだったね・・・だって、なおちのギャグが”赤ちょうちん落ちてますよ”だもんね」


はい意味不明(白旗)


増川さん「ふははははは!わかんねーよ!(爆)」


恐るべし寸劇

升さん「ふへへ・・・まぁその・・・どういう話だったか覚えてる方、観た方・・・」
藤原さん「”なおち”に関しては俺らくらいしか分かんないし・・”赤ちょうちん落ちてます”は、もう・・わかんな過ぎて(笑)」
増川さん「わかんな過ぎる!わかんな過ぎる!ふははは」

無謀な募集告知

直井さん「あとさー(笑)当時流行ってた”ま~めま~めまめまめまめま~め♪”ってCMなかった?」
他3人「あった」

それワタシも知ってます

直井さん「それ俺がやんの(笑)したら、みんな大爆笑!」

小学生大喜び

升さん「・・・誰も覚えてねーんだけど(笑)」
藤原さん「豆スナックでしょ?ザックでしょ?」

どうでもいいことほど鮮明に記憶

直井さん「それやったら低学年大爆笑!」
升さん「大爆笑だよ」

若干切ない気がしてきました

藤原さん「CMネタとかあついからなぁ」
升さん「あつい」
直井さん「あついですよ~」
増川さん「大体そうだな」

ストレートなネタで十分ですから


どうでもいいですけど、ヒロさんの常に的確冷静な相槌は秀逸ですね






はいポンツカ№4ここまでー


100%謎に包まれた名台詞”赤ちょうちん落ちてますよ”が
無駄に意味深長かつ風情あり過ぎて爆笑です

彼らの歴史はネタ山積ですね・・・・・・

















BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№3

2009-02-20 20:57:50 | ポンツカ
はいポンツカ№3の始まりー




1:今週の話題

直井さん「さて、2月3日は節分ですが、豆まきをやりますか?」

どうなんです

升さん「これはやるでしょうね」
藤原さん「やりますね」

鬼は升さんですか(意気揚々)

升さん「去年も確かツアー中で・・・・ライブハウスで撒いた覚えがありますね」
藤原さん「そうですねぇ」

楽しそう

直井さん「あれっ?・・・会場でやんなかったっけ?」
藤原さん「結構・・・結構やってるよね俺らね」
増川さん「何か重なるよね。結構」

その豆食べたら無病息災間違いなし




2:節分事情


直井さん「最近では、関西の習慣でノリ巻きを食べる」
増川さん「何かさ・・これもなかった?ツアー中・・置いてなかった?」

食べたような気がするー(アルと思います)

直井さん「恵方巻!」
藤原さん「恵方巻置いてあった」

もぐもぐしたんすか

直井さん「あのねー・・・・うちのお母ちゃんが関西だから」
増川さん「あぁーー!やるんだ?知らなかったよこれ」

地方色出ます

藤原さん「何だっけ・・・何とかの方角を向いて・・・目を瞑って一気に食う・・」
直井さん「そう。一気に食うの!」

この4人がする姿、爆笑じゃないですか(ワタシだけですか)


増川さん「あれ・・・無理だよなー」
藤原さん「うん」


可愛いいのう(ひいき)

直井さん「こんな太いんだよ」
升さん「ふしし。凄い太い・・」

あれは寿司屋の陰謀か

直井さん「だから”ちっちゃいノリ巻でいいじゃん”つったら・・・・駄目なんだって」
増川さん「あ。そうなんだ?」
升さん「繋がってないといけない」
直井さん「俺、成功したこと1回もありません!」

ちょっとした修行です
(目瞑って、黙って、一気に食す)



藤原さん「そうすっと・・どうなるのかしらね?」


いちご仙人
そもそもの意味言及

直井さん「健康になんじゃない?」
藤原さん「あぁ・・・そういうアレかぁ・・」

”アレ”の頻度が高くなると老人力を感じます

直井さん「無病息災!」
藤原さん「はぁ・・・まっ大事だよねぇ」

ふわっとした解決



はいポンツカ№3ここまでー


豆まき&恵方巻を何かよくわかんないながら行っていたという豆エピソードに
嬉しくなりました

あーその豆くれー
それ動画にしてくれー

豆まき真っ只中は子供のようにテンションあがりますが
素に戻った時の豆の散らかりように辟易しますねおでこに縦線入りますね














バイバイ忘レテモ構ワナイ

2009-02-20 08:36:46 | BUMP OF CHICKEN
”忘レナイカラ”




たったこれだけ
一文の静かな渦に
放り出されて呆然となる

途方もなくタフで懐柔な思考

相手に刻印する為の言葉でなく見せしめる手段でなく
自分から自分へ発信し続ける思い


耳の鼓膜を僅かに確かに震わす音粒
絶え間なく強いることなく



これだから離れられない

胸を咳き立てる彼の魂は
これからも無数の怯え迷い彷徨う心を誘導する



追いつくことはけしてない
触れることだって




BGM:BUMP OF CHICKEN 「flyby」

BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№2

2009-02-19 19:20:34 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー




1:ジングル明け

藤原さん「今晩はっ。鬼の面を描かせたら誰が一番上手い・・・えぇ・・・これ俺ですね」
直井さん「うん。すっげー上手いよ?」

鬼でもうんこでもいいんで描いて下さい

藤原さん「もう多分ね・・・ちゃんと鬼を描けるのは俺しか居ないと思う」
升さん「ふししししし」

鬼の絵エキスパートアピール

藤原さん「俺の描く鬼ってもう・・・アレですよ・・ごく一般的な、絵本とかに載ってるような普通のキャラ化された鬼だよ。ね?」
増川さん「あーぁ・・」
直井さん「なるほどねっ」

平和王子あんま興味ナシ

藤原さん「誰でも描けるような。ねっ?・・・それが他のメンバー誰も描けないから!」
直井さん「いやっ・・描けないよ?」

負けず嫌いな所も良いですのう(萌)

直井さん「描けるよね」
増川さん「描けるかな・・・描けないと思う」
升さん「何か・・人の顔かいて角はやせば大体・・・」

抗う3名

藤原さん「だって秀ちゃん鳥描いて、鳥に手が生えてたんだぜっ!(←得意げ)」
他3人「ふははははは(大爆笑)」

もう子供の喧嘩です

それにしても升画伯の絵、とびきりじゃないですか(きらっきら)

直井さん「訳わっかんねー!(笑)」

芸術ですから
わかんないくらいが付加価値あるんです


増川さん「えー・・・鬼の役をやらせたら・・・これはねー・・升くんが一番上手いと思う」


そこは外せませんね(ウケる)

増川さん「何かねー・・ほんとに・・投げたくなるんじゃないかなーって」
升さん「ちしししっ」

無邪気に猛毒シャワー


藤原さん「わかんねーけど・・キャラ的に・・・?」
増川さん「何かねー・・・ちょっと怖そうなんだよね」
升さん「キャラとして投げたくなっちゃう」
直井さん「分かるわ!そういうの得意そう!」

苛められた当人込みで、異論ないようです
(すげーなこのバンド)

升さん「鬼の格好をしたら・・・意外とヒロがね・・・一番似合うと思う」
藤原さん「んふふふふ」

ヒロさん大好き乙女仙人
鬼コスプレしたヒロさんを想像した模様です

直井さん「何で?」
増川さん「青鬼になるよ?」

平和王子、青鬼希望(拘り所が謎)

升さん「いや・・・素っ裸で赤パン履いてさー・・」
増川さん「赤パンでいいんだ?・・・」

素っ裸よりパンツの色が気掛かりの自由王子

直井さん「青パン・・・じゃないんだ・・・」
升さん「青パンでもいいよ・・・・もう・・何でもいい。多分何かねー・・・イメージとして・・ほら・・・イメージとして何か・・・男優さんとか履いてるああいう虎柄のビキニとかが一番・・・ちゃんと・・前が入るんじゃないかな・・前がこう」


まさかの下鬼ですか

直井さん「ふへへへ。男優さんって言うな!」
増川さん「ふへへへへへ」

虎柄ビキニヒロ無邪気に笑うの図

藤原さん「男優って(笑)」
直井さん「男優として一番似合うってことになってんじゃん。ふへへへ」

王子あやうし

藤原さん「他の世界は俳優だからな・・・男優ってお前もう・・・限定じゃん・・」
増川さん「ふはははははは」

男優ヒロ、高笑い中(寛大)


升さん「まぁ・・・・男優をするとしたら、一番ヒロが似合うと思う」


強行突破しますた

増川さん「ふへへへ。鬼じゃねーじゃん!もう」
升さん「あれ鬼!鬼だよ!」
直井さん「ある意味ね」
藤原さん「ある意味ね」

鬼の定義広し

直井さん「鬼に豆を投げるのが一番乱暴なのは・・・でもねー・・・秀ちゃんて言ったら乱暴なとこあるよねー」
藤原さん「ある!!」
増川さん「あるっ!!ふははははははっ!」

今日散々ですね半ズボンおじさん(爆)

過去のツケが現在になってまわってきたようです(因果応報)


直井さん「ふはははは!あのね・・加減しらないのっ!昔っから思わない?(笑)」
藤原さん「そう!何こいつ?って言う感じ」
増川さん「満場一致みたい(爆)」


一体何をしたんですか(戦々恐々)

直井さん「皆でやっててもさー・・・何か1人だけさー真剣でさ」
増川さん「そう!少し顎しゃくれながら(笑)」
直井さん「ヒロがそれに油を注ぐのうまいんだよ!」
増川さん「ふはははははは」

リアル升鬼をからかうのが常套手段の自由王子


藤原さん「すぐ!すぐ本気で叩いてくるから」


幼馴染達からこんだけぼろくそ言われたらもう弁解の余地ありません

直井さん「最終的に、ヒロと秀ちゃん大ゲンカなっちゃう」
増川さん「ふははははははは(爆)」

あなた達は何を考えてるんですか

藤原さん「よくあったろ?昔ね・・こづきあいみたいのしてるでしょ?」
直井さん「昔よくあった!(爆)」
増川さん「すげーウケる!すげーウケる!ふははは」

大海原ヒロ
楽しそうにウケてます

藤原さん「そういや一時期犬猿の仲っていう設定だったよねぇ」
直井さん「ほんとっ仲悪かったよねぇ。学校の帰り、よく喧嘩して帰ってたもんなー」

犬=ヒロさん
猿=おじさん   

仲睦まじきかな男の友情よ(誰)






はいポンツカ№2ここまでー

虎柄ビキニ姿のヒロさんがありありと浮かんで
若干テンションが下がりました(嬉々)

そして少年の頃はよく喧嘩していたという犬猿風の2人を
楽しげに見つめる藤チャマコンビ
素敵過ぎますね































BUMP OF CHICKEN 2009.2.1だよ ポンツカ№1

2009-02-18 20:22:34 | ポンツカ
今年に入ってから4人皆勤賞中のポンツカ(奇跡)
はてさて乙女仙人の動向やいかに






はいポンツカ№1の始まりー




1:升コーナー


升さん「深夜3時を回りました。えー・・・こんさー・・・こんさーん・・・こうさん・・の!RNもえちゃん」
直井さん「ふししししし」

ドラムおじさん初っ端から噛む
失笑など意に介せず淡々と進めます

升さん「私はこんさん(高3)なのですが」
直井さん「えっ!?(笑)」

敢えてこんさんで

升さん「年末から免許を取るべく、教習所に通い始めました。ひょんなことからオートマではなくミッションで免許をとることになったのですが・・」
直井さん「ふへへへ。凄いな秀ちゃん・・・(笑)」

しつこく横で外野が野次飛ばし中

升さん「もう体がガチガチで緊張しまくりです。そこで、何か緊張ほぐれるような合言葉はないでしょうか?」

今週は「合言葉」の依頼ですね

直井さん「あれっ?呪文じゃないの?」
増川さん「・・合言葉!?(笑)何か色んな企画があんなっ何か♪」

企画というかなんというか


升さん「ある。これ・・・・緊張がほぐれるやつ」
直井さん「誰と誰で合言葉なんだよ?(笑)」

プッ

升さん「いや・・・・自分の!自分の中でだよ」
増川さん「あーそっかそっか」

簡単に納得しました

升さん「自分の!・・・心と体の合言葉だよ!」
増川さん「あぁー!」

俄然分かってきたようです

直井さん「ちっ!こいつっっ!・・・詩人だねっ何か」
増川さん「うんっ」

なるほど

升さん「だから・・・・まず自分で言うんだよ・・・心の方が・・・そんであと体が応える形・・」
藤原さん「あぁ(笑)勝手に言うんだ?・・・ふぅん」

1人コール&レスポンス

そしてこれはいつも可愛い藤原さんじゃないですか(にやにや)
あぁ。今週も脳内妖精祭りです


藤原さん「で・・あんの?実際・・」
升さん「あるよ。あるあるある」
増川さん「じゃあ」


ハードル上がってきました

升さん「じゃあ言うよとかじゃないんだけど・・」
増川さん「あ。じゃあ」
直井さん「あーそうなんだ?(笑)どうぞ」
藤原さん「じゃあどうぞ」

お寒いことになりそうな予感(嬉々)


升さん「”尻”・・・”尻”って言って・・・・そんで、その後・・・・尻の辺りがむずってする」
他3人「ふはははははは」


どうしようもありませんねこれは(呆然)

升さん「これ・・・これで・・・大丈夫だと思う」

信憑性高い合言葉のようです


増川さん「その合言葉、口に出すの?(笑)」


そこ気になりましたか

升さん「それはだから・・・こいつに・・・ケツにとっての言葉だから・・むずっていうの」

ケツにとっての言葉・・・・・(ブッ)


増川さん「知らねーよ!(笑)・・・そっかそっかそっかそっか・・・なるほどね・・・おっけおっけい」


ヒロ君宇宙の中で
疑問咀嚼されたようです


藤原さん「何・・・何の意味があんの?(←おっとり声)」
升さん「いやっ(笑)・・・ある・・・あるんだよ・・・・ふへへ・・・」


本日も乙女仙人の魅力全開ですなぁ(和み中)






はいポンツカ№1ここまでー

ポンツカリスナーの升さんに対する需要は、ほぼ呪文&おまじないという現状に癒されます

この心と体の合言葉は、なかなかになかなのではないでしょうか(適当)
一度使ってみますかね



















BUMP OF CHICKEN 2009.1.25だよ ポンツカ№14

2009-02-17 20:57:38 | ポンツカ
はいポンツカ№14の始まりー




1:いよいよ最後の締め

藤原さん「もしも世界最大のダイヤモンドを好きな形に出来るとしたら・・・あぁ・・もう・・・巻グソだな!」

台無しです

突飛かつ大胆でこそ芸術家
わからないくらいがちょうどいい

ある意味めっさ贅沢ですねそのダイヤモンドの使い方(感服)

藤原さん「なんかほら・・・・透明でしょ?巻いたものが透明になって・・・その・・どうなってんのかって知りたいね」

まさかの探究心からでしたかー!(嬉々)

直井さん「お前は好奇心旺盛だなっ!」

調べてどうするのかが今いち謎ですが

藤原さん「どうやったらああいう風になるのかってのが分かる訳じゃん。透明の状態で作ればさ(笑)」
他3人「ふへへへへへへ」

解析したいんです

直井さん「なっ。旺盛だなっ!」
増川さん「ふへへへ・・・・旺盛だねっ(笑)」

藤原宇宙膨張中

独自の視点とずば抜けた独創力で向かうところ敵なし

藤原さん「ブリリアントカット・・」

めんこいのう(ひいき)

直井さん「それ、すっげー難しいよ?」
藤原さん「そうだろうねぇ(笑)」

でもどうなってるかを把握したいんだって

直井さん「多分世界の技術がそこに集まると思う」
藤原さん「うん」

世界最大のダイヤモンド巻グソ製作に最高峰の技術が施されるそうです


増川さん「世界最大のダイヤモンドを好きな形に出来るとしたら・・・やっぱあれですねー・・あのー・・・駒!あのー・・・駒!廻る駒ですね!」

駒ひたすら連呼

直井さん「なんかお前らしいわ!」
升さん「お前らしいなぁ」
藤原さん「もう何か・・・もう・・・ものすっごい高い駒だよね?」
増川さん「そう(笑)」

さすが上流階級自由王子

クラス感が違います

増川さん「違うんだよほら(笑)ダイヤモンド世界で一番硬いからさー・・・いくら廻してもさー・・・なんつーの?・・先がまぁるくなんねーじゃん」

飾るのではなくあくまでも廻すつもりです(愕然)



藤原さん「・・・・・・そうか・・・」
升さん「そうか・・・・・」
直井さん「・・・・ごめんっごめん」


ヒロ王子たる格の違いを露呈したダイヤモンド駒

誰が彼の自由奔放な思考を掴まえられましょう

増川さん「ふはははははは!!・・・・・・よしっ」

何がよしっじゃー(脱力)

直井さん「ついていけない(笑)・・・びっくりした!」

天然ゆえ脅威です

升さん「好きな形に出来るとしたら・・・鎧の形にしたい」

どうしたいんですか

藤原さん「日本の?」

真理仙人の言及の手は絶えることがありません

升さん「いや・・・日本の・・・鎧。それ裸で着たら、ちょっと屈折して乳首とかどんな感じに見えんのかなって」

すごい研究発表きますた


増川さん「お前・・・着る・・着るほどの大きさ?」


用途ではなく大きさの方に疑問も持ったアナーキー王子

直井さん「すごいこと言ったね!・・・ねっ」

自由王子の後のでハードル上がってましたから奮闘したようです

藤原さん「そんなんで拙者とか言われてもなぁ」
直井さん「お前藤くんのパクリじゃねーか!大体が藤くんのパクリ!(笑)」

非難轟々
四面楚歌に陥ったドラム侍(あやうし)

増川さん「相手にも恥ずかしい鎧だなー」

自由王子
無邪気に感想を陳述

藤原さん「拙者の乳首がってな・・」
直井さん「透けてる(笑)」

もう勘弁して下さい

増川さん「”ここに矢を穿ってみ”ってさ・・カーンって。ふへへへ」
直井さん「でもさ。全っ然弾かれるね(爆)」

一応機能的な役目も果たすダイヤモンド鎧


升さん「”乳首がどれか分かるまいに!”って」


お腹いたいー

藤原さん「くふふふふ・・・どれか分かんねー・・・どれか分かんねー・・・ふふふふ」
増川さん「分かるだろっ!(笑)」
直井さん「意味がわかんねー。ふはははは」

何の話してんすかこれ

直井さん「・・・好きな形に出来るとしたら・・・スタープラチナの形にしたい!」
藤原さん「なに?」
増川さん「なにそれ?」

教えて下さい

直井さん「え?スタンド!ふははは。スタープラチナじゃねーや(ここから興奮し過ぎて聞きとり不可能)」
増川さん「スタープラチナは・・あれは・・おらおらですよ。まさかおらおらですか?だよ(笑)」

はい意味不明





ポンツカ終わりー


ここの最後の締め大好きです

世界一のダイヤモンドで
巻グソと駒と鎧となにやらを作りたい思うメンバーに
胸躍りました

そしてガリガリ2人の卓越した創造力ににやつき
升さんの透明な鎧姿を想像してウケました
乳首幻惑の罠(どうでもいいわ)